決勝競技(6月18日) 第26報 15時00分  
1番ティーの後方に集まった東京五日市CCの大応援メンバー。

決勝競技(6月18日) 第25報 15時00分  
境川CCの代表選手、渡邊恵(右)。ポップな応援ウチワを用意したメンバーと。

 

決勝競技(6月18日) 第24報 15時00分  
会場では、9月発行予定のKGA会報「Golfer's News」で紹介する「フェアウェイ・コレクション」、出場全倶楽部のユニフォームや選手のウェアの撮影が行われた。ご協力いただいた選手・メンバーの皆さん、ありがとうございました。
写真:笑顔で撮影に応じるオリムピックCCの選手・メンバー。

決勝競技(6月18日) 第23報 15時00分  
大勢の応援はうれしい半面、プレッシャーでもあるようだ。
ティーショットを無事終えて、ほっとしたというリアクションを見せた鈴木有希子(鶴舞)

写真下:鈴木の競技結果は、74ストロークの好成績。競技仲間で、73ストロークをマークした落合美詠子(千葉、左)と。

 

決勝競技(6月18日) 第22報 15時00分  
扶桑CCは、ボトムスのカラーコーデを時間をかけて行ったそうだ。
結果、赤にして正解 (*^^)v

決勝競技(6月18日) 第21報 15時00分  
赤を基調にしたバイザーが可愛いアクセントになっている姉ヶ崎のユニフォーム。
左から2人目、エースの吉田茜のスタートの応援に集まったメンバーたち。

決勝競技(6月18日) 第20報 15時00分  
スタートティーはこんな盛り上がり。
応援に手を振って応える背中姿は中津川CCの藤本美子。

決勝競技(6月18日) 第19報 15時00分  
千葉CCのオリジナルデザインのユニフォーム。
例年、「可愛い」と評判のイラストがフロント、そしてバックに。

 

決勝競技(6月18日) 第18報 15時00分  
1番ティーの後方。大勢の倶楽部メンバーや関係者が集った太平洋クラブ御殿場。

決勝競技(6月18日) 第17報 15時00分  
こぶしを握って、岡部チサンの応援メンバー。

決勝競技(6月18日) 第16報 15時00分  
スタートティーの周りでは、各倶楽部から駆け付けた大勢の応援メンバーが集い、代表選手を熱く応援。それに選手が笑顔で応える場面が繰り広げられた。
写真:ティーショット後、倶楽部メンバーの拍手・声援に手を振って応える藤岡GCの本郷すみ江。

決勝競技(6月18日) 第15報 15時00分  
紫雲の3選手。左から田村幸子、中山慶子、佐藤愛美。
中山のハンドサイン=(*^^)v は、4番パー4(311ヤード)でイーグルをマークしたから。

決勝競技(6月18日) 第14報 15時00分  
20組強が競技を終えた段階で、個人のトップはスコア70をマークした長南ひかる(ゴルフ5・サニーフィールド)。

決勝競技(6月18日) 第13報 14時20分  
まるでコーラスグループのようなポージングを決める多摩CC。

決勝競技(6月18日) 第12報 14時15分  
前出の第24組と同じく、すっかり気の合う競技仲間になった感のある第3組の4選手。伊藤理恵(東名厚木)、上田章子(カレドニアン)、濱田隆子(鶴舞)、後藤弥生(京)。

決勝競技(6月18日) 第11報 14時00分  
ハーフターン時の第24組の4選手。左から神谷裕美(太平洋クラブ・御殿場)、佐藤香織(皐月GC佐野)、佐藤玲(新千葉)、中井俊子(嵐山)。以前からの競技仲間だったのか、それとも9ホールをプレーするうちに打ち解けたのか。和やかなムードが伝わる。

決勝競技(6月18日) 第10報 13時30分  
にっこりと顔がほころぶ理由は?
スコア=73、1オーバーで競技を終えたから。
千葉の落合美詠子は10組弱の選手が競技を終えた時点でトップタイの73をマーク。

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