第2ラウンド(5月11日) 第18報 15時50分 
パッティング練習の合間に、こんな遊びも。
仲の良い競技仲間たちと一列に並んで、全員のカップインを目指す。何度かチャレンジしたが、ついにコンプリートはかなわなかった。

それでも成功したことにして、喜びのポーズ!(写真下)

 

第2ラウンド(5月11日) 第17報 15時30分  
タフなコンディションのなか、明るく元気にポーズを決めてくれた第15組の4選手。
左から山ア那奈(扶桑)、稲村かぐや(関東ジュニア)、高田菜桜(那須小川)、斉藤里奈(関東国際)。

第2ラウンド(5月11日) 第16報 15時15分  
100人ほどが第2ラウンドの競技を終えた段階で、トップは合計144=パープレーの2選手。横山珠々奈(69、75)と戸玲奈(71、73。写真)。
戸は今季の目標について、「日本ジュニアとか日本女子アマで、上位争いに加わりたいです」と笑顔で語る。
いまは結果を求めるのではなく、より上のレベルで実戦経験を積みたいようだ。

第2ラウンド(5月11日) 第15報 14時45分  
前記・ホールインワンを達成した臼田藍(TEAM KGA ジュニア)には、開催倶楽部の中条ゴルフ倶楽部より記念品が贈呈された。
写真:中条GCの阿久津英司支配人から記念品を手渡される臼田藍

第2ラウンド(5月11日) 第14報 14時45分  
ホールインワン発生!

臼田藍(TEAM KGA ジュニア、写真中)は12番パー3(160ヤード)でホールインワンを達成。使用クラブは6番アイアン。エースは自身初。
写真:同じ組でラウンドした人見陽乃亜(左、金砂郷)と田嘩琳(右、関東ジュニア)がこのセレブレーションのポーズで祝福。
ホールインの瞬間は本人には見えなかったが、田は目撃。「めっちゃきれいに入りました」と振り返る。

第2ラウンド(5月11日) 第13報 13時50分  
1/4ほどの選手が第2ラウンドを終えた段階で、トップは中澤瑠来(那須小川)の合計147打(第1ラウンド:75、第2ラウンド:72)。
10番ティースタートの第2ラウンドは、前半最後の18番パー4でセカンドショットを水域に入れ、結果、ダブルボギー。このミスがなければ、35+35=70打のラウンドになったのに、とちょっと悔しそう。

第2ラウンド(5月11日) 第12報 13時20分  
前記・中澤紗来(TEAM KGA ジュニア)と同じ第1組でプレーをした山本華菜音(金砂郷)は、最終18番パー4でバーディー(ピン右手前、約5m)をマークし、この喜びのポーズ。第2ラウンドは74打。強風に雨が混ざる厳しいコンディションのトップスタート組では、素晴らしいスコア。

第2ラウンド(5月11日) 第11報 13時20分  
第2ラウンドの競技を最初に終えた第1組の中澤紗来(TEAM KGA ジュニア)。最終18番パー4では、ピン右手前6mのバーディーチャンスをわずかに打ち切れず、パーどまりで苦笑。第2ラウンドは前半は強風にスコアを見出し41打。だが、後半はパープレー=36にまとめ、77打のラウンドになった。

第2ラウンド(5月11日) 第10報 12時15分  
本選手権出場の5名のミッドアマチュア選手のうちのひとり、丸山菜々美(長野国際)のティーオフショット。丸山は予選競技をクリアし、決勝競技出場を果たした。

第2ラウンド(5月11日) 第9報 12時00分 
前半最後のホール、強いフォローの風が吹く18番パー4(377ヤード)。ピン右手前、4mほどのバーディーパットをジャストの距離で沈めた三浦百枝(長野国際)。38の好スコアでハーフターン。

第2ラウンド(5月11日) 第8報 11時00分  
冷たい北風が吹きつけるなか、笑顔で元気にフェアウェイに乗り出す第14組の3選手。左から長谷川千遥(那須小川)、富澤晴華(那須伊王野)、杉山奈央(日本体育大)。

第2ラウンド(5月11日) 第7報 10時45分  
1番ティースタートの最終組でプレーする「TEAM KGA ジュニア」の仁科優花。第1ラウンドはパープレーの72。競技経験は豊かで、今日以上の強風下で競技したこともあるという。プレー上の風対策やメンタル面マネジメントは心配なさそうだ。

第2ラウンド(5月11日) 第6報 10時30分  
強風の影響だろう、1番ティースタートは30分余の遅れで全組がティーオフを終えた。
写真:1番ホールのティーオフを終え、フェアウェイに向かう第16組(1番ティースタートの最終組)のカート。激しくはためく青旗が風の強さを物語っている。

第2ラウンド(5月11日) 第5報 9時00分  
前記・伊藤美輝(TEAM KGA ジュニア、写真左から3人目)が加わる第21組の4選手。左から岸田真衣奈(南長野)、長峰美桜(関東ジュニア)、伊藤、亀川美羽(明治大)

第2ラウンド(5月11日) 第4報 9時00分  
第1ラウンドで「67」の好スコアをマークし、トップに立った伊藤美輝(TEAM KGA ジュニア)。
「(今回の目標は?)まずは日本女子アマチュアに進むことですけど、できれば上位で、厳しい順位争いを経験してみたいですね」とほほ笑む。
トラックマンのデータで、「48m/s」余のヘッドスピードを計測するロングヒッター。今日の強風をどのようにマネジメントするのか? 注目される。

第2ラウンド(5月11日) 第3報 8時30分 
「風に負けるな!」の合言葉のもと、
10番ティーから最初にスタートした第17組の4選手。
左から中澤瑠来(那須小川)、小野田寧々(赤城国際)、藤ア沙羅(関東ジュニア)、大野陽奈子(千成)。

第2ラウンド(5月11日) 第2報 8時30分  
風速8m前後の強風に、ときおり小雨が混じる、厳しいコンディションのなか、競技は順調に進んでいる。
写真:10番ティーから最初にティーオフを行った藤ア沙羅(関東ジュニア)。

第2ラウンド(5月11日) 第1報 6時00分 
第2ラウンドの中条GCは早朝から強風が吹き抜けるあいにくのコンディション。競技の進行が心配される。

第1ラウンド(5月10日) 第12報 15時45分  
第1ラウンドを69打、2位の成績で終えた横山珠々奈(セブンハンドレッド)。
いまはドライバーを不安なく振れる状態ではないからと、今日はドライバーをほぼ封印。スプーンを使って、コースマネジメントを考えながら、楽しいラウンドだったと笑顔。ナイスラウンド! 

P1 P2 P3 P4