第2ラウンド(9月4日) 第2報 6時40分 
ともに予選競技をトップの成績で通過した渡邉一久(沼津、左)と柏木豪(ニュー・セントアンドリュース、右)。第1、第2ラウンドを同じ組でプレー中。

第2ラウンド(9月4日) 第1報 6時30分 
江戸崎CC、本日の天候は昨日とはうって変わり、上空の雲は徐々に切れ始め日差しが戻ってきた。
写真:今朝6時30分ごろの練習グリーン。練習グリーンの奥は東コースの18番ホール。

第1ラウンド(9月3日) 第28報 16時45分  
前出・藤井幸博と同じく69ストロークで第1ラウンドを終えた原克宣(富士レイクサイド)。予選トップ通過の記念品を手に撮影。

第1ラウンド(9月3日) 第27報 16時45分  
第1ラウンドを終えたところで、トップは69ストロークで3選手が並んだ。
そのうちのひとり、南コースをラウンドしたグループBの藤井幸博(江戸崎)のティーオフショット。藤井は昨年の本選手権で、5位(タイ)入賞。

第1ラウンド(9月3日) 第26報 16時45分  
南コースをプレーしたグループBで最後に競技を終えた第16組。
同組の鈴木勇(磯子)は最終18番ホールを見事なアプローチでパーをセーブすると、ギャラリーとしてじっと見守っていた鈴木夫人が拍手で慰労。

第1ラウンド(9月3日) 第25報 16時40分  
東コースをプレーしたグループAで、最後にフィニッシュした第16組の4選手。
南コースはより戦略的でタフなためだろうか。東コースのほうが一足早く競技を終えた。

第1ラウンド(9月3日) 第24報 16時30分  
本決勝競技出場の2番目の年長選手=長尾福治郎(成田、74歳、左から2人目)を挟んで、最終18番ホールを終えたグループBの第15組の選手たち。

第1ラウンド(9月3日) 第23報 15時30分  
スコアカード提出後、今日のラウンドを振り返る金岡治久(新千葉、左)と田中良博(青梅)。
金岡はちょっと冴えない表情を浮かべている。

第1ラウンド(9月3日) 第22報 15時20分  
南コースの18番パー4を3選手ともパーでホールアウト、第1ラウンドの競技を終えたグループBの第11組。

第1ラウンド(9月3日) 第21報 14時40分  
笑顔のプレーヤーをもうひとり。
日本シニアオープンの予選を通過し、来週の本選に出場する飯塚裕一(藤岡)。

第1ラウンド(9月3日) 第20報 14時30分  
スタートテントに向かう、笑顔が似合うプレーヤーのひとり=小川文平(ゴールド佐野)。
雷雲接近のためスタートが大幅に遅れ、最終組の1組前の小川がスタートしたのは11時過ぎだった。

第1ラウンド(9月3日) 第19報 14時10分  
今年グランドシニア入りした志村幹夫(大洗、今年70歳)。ルーキーで出場した関東グランドシニア決勝は、惜しくも2位だった。

第1ラウンド(9月3日) 第18報 14時00分  
三者三様の表情を決めてくれた東コースの第23組の3選手。左から伊藤暢(ヨネックス)、植松強(富士チサン)、渡部美和(鹿野山)。

第1ラウンド(9月3日) 第17報 13時45分  
カントリークラブ・ザ・レイクスのOUT・INコースで行われた予選競技をトップで通過した小松崎博(JGM笠間)。
小松崎は所属倶楽部が今年、関東倶楽部対抗の決勝競技に進出できなかったことをとても悔しがっていた。

第1ラウンド(9月3日) 第16報 13時40分  
本年度の関東グランドシニア選手権で2連覇を達成した田村敏明(ヨネックス、左)と土田恭章(藤岡)。第1、第2ラウンドを同じ組でプレーする。

72歳の田村は第1ラウンドを71でプレー。エージシュートを達成した。

第1ラウンド(9月3日) 第15報 13時20分  
東富士CCで実施された予選競技をトップの成績で通過した金子光規(戸塚)。シニア入り2シーズン目となる。

第1ラウンド(9月3日) 第14報 12時40分  
決勝競技は3年ぶりの出場と嬉しそうに語る近藤雅英(相模湖)。近藤は今年66歳。

第1ラウンド(9月3日) 第13報 12時30分  
南コース、10番ティースタートの第25組でラウンドする富田雅之(麻倉、左から2人目)。アスレチックガーデンGCで行われた予選競技をトップで通過しての出場。
写真左から、小栗健嗣(鎌倉)、富田雅之、一之瀬方賛(上田丸子グランヴィリオ)、石田哲次郎(上総モナーク)

第1ラウンド(9月3日) 第12報 12時15分  
南コース、1番ティースタートの第8組。左から小野寺利丸(太平洋クラブ御殿場)、下野修照(GMG八王子)、内山景志(千葉国際)、櫻井進(JGMセベバレステロス)。カメラに向かって明るい笑顔を見せてくれた。

第1ラウンド(9月3日) 第11報 11時45分  
前記・最年長選手の内山訓治(鷹之台、右端)が含まれる、東コースをプレーする第21組。左から金田晃三(木更津)、鈴木淳一(南総)、田中雄三(館山)。

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