第3ラウンド(9月5日) 第2報 8時00分
第3ラウンドの競技は予定どおり7時30分にスタート。
日本シニア選手権(10月23日〜25日、涼仙GC)に進出するのは上位45名。スタート時で、151ストロークが44位タイ(8名)、152ストロークが52位(16名)と大混戦。まさに1打を争う展開に。
写真:1番ティースタートの第1組の4選手(全選手152ストローク、52位タイ)。左から小林大輔(袖ヶ浦)、海老原克守(ニッソー)、亀井隆(唐沢)、関徹也(赤城国際)
第3ラウンド(9月5日) 第1報 6時30分
今朝の江戸崎CCは、初めて早朝から青空がのぞく天候。日中の気温は30度超になると予想される。
写真:今朝6時過ぎ、1番ティーからの眺め
第2ラウンド(9月4日) 第18報 15時20分
江戸崎CCの名物ホールのホールのひとつ、東コースの12番パー4。
第2ラウンド(9月4日) 第17報 15時20分
南コースの18番ホール。最後にホールアウトしたグループBの第16組の4選手。
第2ラウンド(9月4日) 第16報 15時15分
第2ラウンドのベストスコア=68をマークし、明日の第3ラウンドは最終組で優勝争いをすることになった柳澤信吾(袖ヶ浦)。スコアカード提出直後に撮影。
第2ラウンド(9月4日) 第15報 14時30分
東コースの18番ホールをホールアウト。第2ラウンドの競技を終えた第9組の4選手。
第2ラウンド(9月4日) 第14報 14時30分
南コースをプレーするグループAの最終組(第32組)の4選手。
左から柳澤信吾(袖ヶ浦)、飯塚裕一(藤岡)、工藤久人(総武)、小松崎博(JGM笠間)
第2ラウンド(9月4日) 第13報 14時00分
グループBの第12組、スタートのティーショットを終えて、いざフェアウェイへ!
左から澤田信弘(茨城)、金岡治久(新千葉)、青野栄一(清川)、田中健一朗(房総)
第2ラウンド(9月4日) 第13報 13時15分
10数年前は同じ倶楽部(加茂GC)の競技仲間だったと親しく会話を続けていた3選手。左から那須久治(加茂)、上野雅之(相模原)、羽田光男(木更津)。こうして3人がそろって関東シニア選手権で顔を合わせるのも、現在の競技方式(2コースを使って第1、第2ラウンドを行う)のお陰だろうか。
第2ラウンド(9月4日) 第12報 13時00分
第2ラウンドで南コースをプレーするグループAの22組の3選手。左から河内喜文(浅見)、皆藤慎太郎(フレンドシップ)、佐藤雅彦(八王子)。にこやかに、フェアウェイへ。
第2ラウンド(9月4日) 第11報 11時30分
第1ラウンドをトップタイの69ストロークでプレーした藤井幸博(江戸崎、左)を称え、歓談を続けていた鹿島康裕(相模原、中)と千野英樹(太平洋クラブ御殿場、右)。
第2ラウンド(9月4日) 第10報 11時00分
同じく、南コースの1番ティーからスタートしたグループAの第5組。
左から、前山正隆(富士小山)、横田雅一(妙高サンシャイン)、加藤浩央(レインボー)、杉山稔(総武)
第2ラウンド(9月4日) 第9報 10時50分
南コースをプレーするグループAの第3組。スタートのティーオフを終え、笑顔でフェアウェイに乗り出した。
後列左から広沢伸吾(皐月GC佐野)、橋靜司(皆川城)。前列左から岡田一夫(千葉)、萩原裕文(ノーザン赤城)。
第2ラウンド(9月4日) 第8報 10時30分
ウェアのコーディネイトが素晴らしい羽鳥賢次(相模野)。
ファッションにはこだわりがありますか? との問いに、
「まあね」と、にこり。
第2ラウンド(9月4日) 第7報 10時20分
グランドシニア選手の志村幹夫(大洗、左)は第1ラウンドを71ストロークでプレーし、5位タイの素晴らしいスタート。ナイスプレーは、しばらくぶりに手にしたパターのお陰で、「たまたま入っただけ」と言う。「だから、今日のスコアは全然期待してない。期待してスタートしたら、その分失望が大きくなるから」と笑う。
その志村の姿を見かけた亀井隆(唐沢)が祝福の挨拶。
第2ラウンド(9月4日) 第6報 9時40分
本決勝競技出場の3番目の年長選手=千明直一(74歳11か月、左)と関徹也。ともに赤城国際CCの所属で、練習グリーン脇でリラックスした表情で歓談を続けていた。
第2ラウンド(9月4日) 第5報 9時30分
第2ラウンドの競技は、曇天、やや強い風が吹く中、予定通りにスタート。その後も順調に進行している。
写真:東コースの10番ティーから最初にティーオフを行ったグループBの第16組。左から山口祐介(鎌ヶ谷)、井川智一郎(初穂)、辰井賢二(相模湖)、中村能章(箱根)
第2ラウンド(9月4日) 第4報 7時00分
同じく、ともに予選競技をトップの成績で通過し、本決勝競技に進出した平田芳治(湘南シーサイド、左)と木村忠典(鶴舞、右)。第1、第2ラウンドを同じ組でプレーしている。
第2ラウンド(9月4日) 第3報 6時40分
同じく、ともに予選競技をトップで通過した平井裕晃(小金井、左)と鈴木克彦(東名厚木、右)。予選トップ通過の記念品を手に、喜びいっぱいのリアクション。
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