第1ラウンド(5月13日) 第12報 14時10分  
1番ティーからのトップスタート、第1組でラウンドした飯村知紗(日本大、左から2人目)。最終18番の第2打はスピンの効いたアプローチで、ボールはピン手前3mほどにぴたりとついたが、バーディーパットはわずかに外れてパー。73打のラウンドとなった、

第1ラウンド(5月13日) 第11報 12時30分  
一時は強く降った雨も、小康状態。グリーンに水が浮くことなく、競技はほぼ順調に進行している。
写真・折り返しの10番のティーショットを放つ第7組の4選手。

第1ラウンド(5月13日) 第10報 10時50分  
一時は強い雨が降ったが、現在は傘が不要なほど弱い雨になっている。
降雨の影響でプレーは少し遅れ気味。ハーフターンのスタートは1番、10番ティーとも10時50分になった。
写真:前半最後の18番を笑顔でホールアウトする第18組(10番ティースタートの2組目)の2選手

第1ラウンド(5月13日) 第9報 10時20分  
昨日、練習ラウンドを終えた直後の4選手。コースの感想を尋ねると、いずれも「グリーンが硬く、アンジュレーションも大きくて難しい」との回答。昨日は、コンパクションが24の設定。降雨は選手にとっては「恵みの雨」かも知れない。

第1ラウンド(5月13日) 第8報 10時00分  
前日の練習ラウンド後、楽し気に談笑しながらパッティング練習をする4選手。何時間でも飽きずに練習できそうな雰囲気だった。
左から、高橋知花(高山)、伊藤愛華(TEAM KGAジュニア)、清水心結(TEAM KGAジュニア)、戸玲奈(北武蔵)。

第1ラウンド(5月13日) 第7報 9時50分  
ミッドアマチュアプレーヤーが2選手、ペアリングされた第10組。
左から今野優菜(那須小川)、翁長咲弥(日本体育大)、中谷玲(カレドニアン、昨年の関東女子ミッドアマチュア優勝)、塩田美樹子(葉山国際)。

第1ラウンド(5月13日) 第6報 9時30分  
本決勝競技には、19人のTEAM KGAジュニアのメンバーが進出。そのうちのひとり、濱朱姫の前日練習。距離1mに設置したゲートの目標に向かって、ひとり黙々とパッティング練習を行っていた。

第1ラウンド(5月13日) 第5報 8時20分  
久しぶりの「関東女子ゴルフ」決勝と語るミッドアマチュアプレーヤーの有力選手、吉田茜(姉ヶ崎)。
「それなのに、ドンピシャでこの雨」と残念そう。

第1ラウンド(5月13日) 第4報 8時10分  
7時30分ごろから降り始めた雨、ときに強く降るなか、競技は予定通り8時にスタートした。
写真:10番ティーから最初にティーオフを行った堀越心愛(日本大)

第1ラウンド(5月13日) 第3報 7時15分  
全日本でもトップクラスの女子アマチュア選手が揃う本競技。カメラに笑顔で応じる、昨年7位タイの好成績をマークした飯島早織(扶桑)。

第1ラウンド(5月13日) 第2報 6時50分  
昨日の練習日、練習グリーンに最後まで残っていた中澤瑠来(那須小川、左)と横山珠々奈(関東女子、右)。
昨年の本競技の最終日、同じ組でラウンドした両選手。今年の第1、第2ラウンドも同じ組にペアリングされている。

第1ラウンド(5月13日) 第1報 6時40分 
決勝競技の舞台、グランフィールズCC。本日は降雨予報だが、現在は曇り空で無風。プレーヤーにとっては恵まれたコンディション。
写真:今朝6時過ぎ、10番ティーからホール越しに麓の街並みを眺望。

5/13から関東女子ゴルフ選手権決勝競技が始まります  
5月13日(土)〜16日(火)の4日間、静岡県のグランフィールズカントリークラブにて、女性アマチュアゴルファーによる関東女子ゴルフ選手権決勝競技が開催されます。
・ハンディキャップインデックス14.9まで

熱戦の模様は、5月13日から始まる競技速報でお伝えします。

P1 P2 P3 P4