第2ラウンド(5月14日) 第12報 15時00分  
70名ほどが競技を終えた段階で、トップは68+70、通算6アンダーの萩生田みらん(TEAM KGAジュニア)。
写真:2日前、練習ラウンドにて

第2ラウンド(5月14日) 第11報 14時45分  
茶木詩央(TEAM KGAジュニア)も、現状第2ラウンドのベストスコア=69をマーク。ティーショットに安定性を欠き、フェアウェイをキープできればバーディーチャンスという展開と語る。結果、7バーディー&2ボギー、1ダブルボギーの69。

第2ラウンド(5月14日) 第10報 14時30分  
10組ほどが競技を終えた段階で、第2ラウンドのベストスコアは69。清水心結(TEAM KGAジュニア)は、昨日まで抱えていたショートパットの不安が消え、今日は4バーディー&1ボギーの安定したプレーを展開。笑顔で振り返ってくれた。

第2ラウンド(5月14日) 第9報 13時50分  
トップスタートから4組が競技を終えた段階だが、第1ラウンドを70でプレーした伊藤二花(TEAM KGAジュニア)が第2ラウンドも70をマーク。通算4アンダーでトップに立っている。

第2ラウンド(5月14日) 第8報 12時00分  
16番パー4のティーイングエリア後方からの眺望。

第2ラウンド(5月14日) 第7報 11時30分  
15番パー4(360ヤード)のグリーン上。第20組は3選手がバーディーチャンスにパーオン。うちピンに最も近い、4mほどにつけた永井夢亜(那須伊王野)のバーディーパット。ボールはカップのわずかに左をすり抜け、バーディーならず。

第2ラウンド(5月14日) 第6報 11時20分 
15番パー4をホールアウトする第20組の高田嘩琳(関東国際、左)と山アみくは(千葉桜の里、右)。後方は16番パー4。

第2ラウンド(5月14日) 第5報 11時00分  
10番ティーは、前日より1つ前のティーボックスを使用。そのため距離は536ヤード(パー5)から498ヤード(パー5)の設定に変更。半数近い選手が2オンを狙える状況になった。
写真:二宮佳音(TEAM KGAジュニア)の10番ティーオフショット。前方が空くのを待つ間に「2オン狙い?」と尋ねると、笑顔で「いいえ」の答え。しかし、このナイスショットでフェアウェイセンターを捉えると、第2打はグリーン狙いになっていた。

第2ラウンド(5月14日) 第4報 10時45分  
急に雨脚が強くなるなか、10番ティースタートの最終組(第32組)は定刻より10数分の遅れでスタートを完了した。
写真:10番ティーから最後のスタートになった中川初音(日本大)のティーオフショット。

第2ラウンド(5月14日) 第3報 9時00分  
第1ラウンドで71をマークした高野愛姫(扶桑)の1番ティーショット。

第2ラウンド(5月14日) 第2報 8時10分  
第2ラウンドの競技は予定どおり8時にスタート。
写真:1番ティーから最初にティーオフを行った高橋知花(高山)。

第2ラウンド(5月14日) 第1報 6時30分 
競技会場のグランフィールズCC。今朝の上空は曇天、ほぼ無風。ただし、午後は時間が進むほど降水確率が高くなる予報。
写真:今朝6時20分過ぎの1番ホール

第1ラウンド(5月13日) 第20報 17時00分  
本決勝競技、昨年は最終日にスコアを大きく崩した萩生田みらん(TEAM KGAジュニア)。いまはその苦い経験がとても役に立っていると語る。
そして、今日、第1ラウンドは68の好成績。

第1ラウンド(5月13日) 第19報 16時50分  
本決勝競技には、小学生時代に出場経験があると振り返る川畑優菜(TEAM KGAジュニア)。第1ラウンドは70の好成績をマークし、にっこり。

第1ラウンド(5月13日) 第18報 16時50分  
第1ラウンドのベストスコア=66をマークした澤理華(日本体育大)。
66は自身のベストスコアでもある。それをこのタフなコース、難しいコンディションでマークしたのは驚き。本人も少し驚いている様子だった。

第1ラウンド(5月13日) 第17報 16時40分  
TEAM KGAジュニアの卒業生で現・ナショナルチームの新地真美夏。第1ラウンドは、OBなど思わぬミスもあったが、ほかは無難にまとめ73のスコア。国内外での競技経験がいまのエネルギーになっていると笑顔で語る。

第1ラウンド(5月13日) 第16報 16時30分  
以前からの競技仲間なのだろう。ロビーで談笑する選手の一団を撮影。

第1ラウンド(5月13日) 第15報 15時40分  
公的な競技だけで、今季5試合目という伊藤二花(TEAM KGAジュニア)。それでもあまり疲れを感じていないというのは「好調」だから、だろうか。本日も、70の好スコアをマーク。

第1ラウンド(5月13日) 第14報 14時50分  
第22組の長澤愛羅(TEAM KGAジュニア)も、現状トップスコアの70をマーク。今日はティーショットの調子は良くなかったが、つづくアプローチショットが安定。フェアウェイバンカーからもグリーンを捉えることができたと、笑顔で振り返る。

第1ラウンド(5月13日) 第13報 14時15分  
第2組の飯島早織(扶桑)は「70」の好スコアをマーク。
写真:昨日、練習グリーンで笑顔を見せる飯島

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