第1ラウンド(7月26日) 第10報 12時00分  
先月開催された「関東高校ゴルフ選手権団体の部」で、母校を初優勝に導いた清水蔵之介(目黒日大高3年)。清水は、その2日目に66の好スコアをマーク。そのときの好調さは持続していると語る。

第1ラウンド(7月26日) 第9報 11時45分  
18番パー5(555ヤード)。滝田詠夢(代々木高1年)はピン奥2mほどのバーディーパットをカップ真ん中からきっちり沈めた。

第1ラウンド(7月26日) 第8報 11時20分  
ティーショットの打球の行方を見つめる山ア咲寿(ルネサンス高1年、左)。
次に打つ関翔汰(開志国際高2年)も同じような姿勢で見つめる。

第1ラウンド(7月26日) 第7報 10時50分  
今日、明日とプレーイングパートナーとなった上村大和(目黒日大高2年、左)と栗原遥大(埼玉栄高3年、右)。ふたりはTEAM KGAジュニアの競技仲間。

第1ラウンド(7月26日) 第6報 10時30分  
選手たちにはハーフターンで40分の休憩をとってもらっている。また、この休憩時間を完全に休息にあててもらうために、敢えてローカルルールで練習グリーンの使用を禁止とした。
写真:キャディーマスター室の前(室内)で、折り返しのスタート時間が来るのを待つ10番ティースタートの1組目(第17組)の3選手。左から成松峻(田無三中3年)、柳田圭輝(秋多中3年)、春原夕真(東部中1年)

第1ラウンド(7月26日) 第5報 10時15分  
約13分遅れとなった10番ティースタートの最終組(第32組)の4選手。カートに乗って、自分たちのスタート時間を「いまや遅し」と待っていた。
写真:左から鴨原海斗(杉並学院高2年)、渋井晃太郎(ルネサンス高1年)、中山真尋(立教池袋高3年)、張真(埼玉栄高1年)

第1ラウンド(7月26日) 第4報 10時00分  
1番ティースタートは定刻より約3分遅れ、10番ティースタートは同約13分遅れで、全選手のスタートが完了した。
写真:1番ティースタートの最終組(第16組)の4選手。左から金子楽來(日本ウェルネス高2年)、原蓮太朗(共愛学園高1年)、佐藤貴裕(千葉学芸高3年)、須田造萌(埼玉栄高1年)


第1ラウンド(7月26日) 第3報 7時30分  
1番ティーから5分遅れでスタートする10番ティーのスタート。
その1組目(第17組)で、中学1年の春原夕真(東部中)のティーオフ。

第1ラウンド(7月26日) 第2報 7時20分 
上空には雲ひとつ見られない炎天下のもと、
競技は予定どおり7時にスタートした。
写真:1番ティーから最初にティーオフを行った荒川遼(江戸川学園取手中1年)。今回の目標は? の質問に、
「5位以内に入ること」ときっぱり答えた。

第1ラウンド(7月26日) 第1報 6時00分 
決勝競技の舞台、カレドニアン・ゴルフクラブ。
早朝は霧に包まれていたが、徐々に晴れてきた。
写真:クラブハウスから9番ホールを望む

7/26から関東ジュニアゴルフ選手権決勝競技(男子)が開催されます  
7月26日(水)〜7月28日(金)の3日間、千葉県のカレドニアン・ゴルフクラブにて関東ジュニアゴルフ選手権決勝競技男子、15 歳〜17 歳の部、12 歳〜14 歳の部が開催されます。

熱戦の模様は7月26日から始まる競技速報でお伝えします。

P1 P2 P3 P4