第2ラウンド(7月27日) 第7報 10時45分  
昨年、高校1年時に「15歳〜17歳の部」を制した上村大和(目黒日大高2年)。第2ラウンドは10番ティーから最後にティーオフ。

第2ラウンド(7月27日) 第6報 10時40分  
第1ラウンドで66をマークした志村由羅(埼玉栄高3年)。スタート前からリラックスした表情で選手、関係者と談笑していた。
昨日はほぼ目標としていたスコアだったと語る。

第2ラウンド(7月27日) 第5報 10時15分  
6月の「関東高校ゴルフ選手権団体の部」を初制覇した目黒日大高のメンバーで1年生の宇田川理茶度。スタートホールのティーショットを終え、フェアウェイに向かうところでこのサムアップのポーズ。今日は調子が良さそう。

第2ラウンド(7月27日) 第4報 10時00分  
競技は順調に進行中。全選手がほぼ定刻にスタートを終えた。
写真:1番ティースタートの最終組(第16組)。松谷崇嗣(埼玉栄高2年、左)と中川虎ノ介(作新学院高3年、右)。ティーオフを終え、ともに笑顔でフェアウェイに向った。

第2ラウンド(7月27日) 第3報 8時15分  
練習グリーン、ドライビングレンジ、そしてアプローチ練習場。美しく整備された練習場はどこも、早朝からエネルギッシュな選手たちの姿で満ちていた。

 

第2ラウンド(7月27日) 第2報 7時50分  
第1ラウンドをトップタイの73でプレーした中山怜音(立教新座中3年)。
そのスコアについては「微妙」との答え。満足と不満が入り混じったラウンドだったのだろう。
第2ラウンドの目標は? 「昨日よりも良いスコアで回ること」とのこと。

第2ラウンド(7月27日) 第1報 7時20分 
晴天、早くも蒸し暑さを感じるなか、第2ラウンドの競技は予定どおり7時にスタートした。
写真:1番ティーから最初にスタートした第1組の4選手。左から中山怜音(立教新座中3年)、仙澤綾人(玉穂中3年)、金澤和夢(佐久長聖中3年)、清水悠雅(埼玉栄中2年)。

第1ラウンド(7月26日) 第19報 16時45分  
第12組の4選手。左から坂口直輝(埼玉栄高3年)、金子愼之介(日本ウェルネス高3年)、山崎隼大(浦和学院高2年)、小林翔音(西武台千葉高3年)。金子と小林はともにスコア=73のラウンドだった。

第1ラウンド(7月26日) 第18報 16時30分  
16時20分過ぎ、10番ティースタートの最終組が9番ホールをホールアウト。全選手が第1ラウンドの競技を終えた。

第1ラウンド(7月26日) 第17報 16時10分  
9番パー4(440ヤード)は難易度の高い、タフなホール。岡田隼輔(埼玉栄高2年、下写真の左)はピン横70〜80pにピタリ。難なくバーディーをマークした。

 

第1ラウンド(7月26日) 第16報 15時50分  
クラブハウス側から見た18番グリーンは、カレドニアンGCを代表する美しい風景のひとつ。池の向こう、ビーチバンカーの奥に見えるのは13番グリーン。
その美しい風景をバックに疋田大河(開志国際高2年、写真下)はこの短い距離のバーディーパットを沈めた。

 

第1ラウンド(7月26日) 第15報 15時00分  
中学の部も含め、約半分の選手が第1ラウンドの競技を終えたところでトップは佐藤快斗(埼玉栄高3年)の65。6バーディー、ノーボギーの内容。先々週の「関東高校ゴルフ選手権個人の部」(36ホール競技)では、2位を5打離して優勝するなど、このところ好調を維持している。

第1ラウンド(7月26日) 第14報 14時30分  
坂信一郎(クラーク浜松高1年)の18番パー5(555ヤード)。残り距離
約70ヤードの第3打を58度のウェッジでアプローチ。ピン奥に落ちたボールはバックスピンで、あわやイーグル。結局、この位置で止まり、イージーバーディーとした。

第1ラウンド(7月26日) 第13報 14時15分  
18番パー5。林田遼汰(妻沼西中2年)は、カップ右3mほどのパットを沈めバーディーを奪取。
バック9(10番〜18番)のスコアは全ホールで「4」の合計36(1オーバー)。ラウンドのスコアは77となった。

第1ラウンド(7月26日) 第12報 13時15分  
スタートティーで前の組の進行状況を見つめる、前出・清水蔵之介と同じ第14組の選手たち。左から久保山理叶(浜松日大高3年)、上妻勝太(埼玉平成高3年)、橋翔(日大一高1年)。

第1ラウンド(7月26日) 第11報 13時00分  
ハーフターンは40分の休憩。エネルギー摂取、ならびに心身のクールダウンを済ませて後半へ。
写真:レストランで仲間と談笑する選手たち


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