第1ラウンド(9月25日) 第15報 12時45分  
本決勝競技の最年長出場選手=安藤秀二(浜野、67歳)。
練習ラウンドをプレーする機会を失い、今回はぶっつけ本番になるが、「それもまた楽しみ」と笑顔を見せる。
また、若いロングヒッターとのラウンドも、「浜野GCの研修会でいつもやっていることですから気になりませんよ。自分なりコースマネジメントで楽しんできます」と笑う。

第1ラウンド(9月25日) 第14報 12時00分  
虫よけグッズの「オニヤンマ君」が2匹、帽子の上に並んで止まった。
左は競技委員の黒野美奈、右はプレーヤーの池田元之(東京国際)。

第1ラウンド(9月25日) 第13報 12時00分  
宍戸ヒルズCC所属の中村憲司。見事に、予選をトップで通過してホームコースに姿を現した。

第1ラウンド(9月25日) 第12報 11時40分  
本選手権の歴代優勝者のひとりで、日本ミッドアマチュアも制している庄司由(東千葉)。第1ラウンドの競技を終えると、迎えに来た2匹の愛犬とともにコースを後にした。

第1ラウンド(9月25日) 第11報 11時40分  
東コースの第2組。左から、久保田修一(つくばね)、竹澤瞬(ワンウェイ)、平岡和彦(扶桑)。竹澤選手は予選トップ通過のプレーヤー。

第1ラウンド(9月25日) 第10報 11時30分  
東コース1番ティーからスタートの第1組、長島英樹(富士平原)。
先週の関東シニア選手権からの連戦プレーヤーのひとり。

第1ラウンド(9月25日) 第9報 10時20分  
西コースの第11組でプレーする岩橋和輝(ギャツビイ、左)と前田晃希(東松苑、右)。
前田は予選トップ通過選手のひとりで、本日27歳の誕生日。
岩橋は同じ高校(佐野日大)の2学年先輩。大学時代にかなわなかった同組でのラウンドが、27歳の誕生日に実現。
「先輩に、誕生日祝いで昼食をご馳走してもらうことになっていたんですけど、今日はスルーなので」と残念がっていた。

第1ラウンド(9月25日) 第8報 10時20分  
今年の関東倶楽部対抗を制した矢板CCの代表選手、張田巧。張田は先週鹿児島で開催された国体でも栃木県成年男子代表としてプレーしてきたばかり。


第1ラウンド(9月25日) 第7報 10時20分  
東コースの1番ティーからトップでティーオフを行った真辺則光(総武)のティーショット。

第1ラウンド(9月25日) 第6報 10時15分  
予選競技をトップの成績で通過してきたプレーヤーのひとり、金井俊輔(相模湖)。「どういうポーズにしましょうか?」と相談され、結果、トップ通過の「1」を示してもらった。

第1ラウンド(9月25日) 第5報 7時50分  
西コース1番ティーから最初にスタートした才記正明(扶桑)のティーオフショット。

第1ラウンド(9月25日) 第4報 7時40分  
少し肌寒さを感じる風が吹く中、競技は予定通り7時30分にスタートした。
写真:西コースの1番ティーからスタートした第1組の4選手。左から才記正明(扶桑)、黒澤直之(イーグルレイク)、村越元彰(石坂)、奥田堅太郎(中山)。

第1ラウンド(9月25日) 第3報 7時00分  
早朝は肌寒さを感じたが、気温は徐々に上昇してきた。
写真:早朝、東コースの1番ティーからフェアウェイを望む

第1ラウンド(9月25日) 第2報 6時30分  
早朝6時過ぎの練習グリーン。最も早く、ひとり練習を始めていた小松崎博(JGM笠間、左)。先週の関東シニア選手権にも出場、最終日は最終組の1組前でラウンド。上位争いを演じたばかり。
写真右は、同じ組(西コースの第2組)でラウンドする山中将次(PGM石岡)。

第1ラウンド(9月25日) 第1報 6時15分 
舞台の宍戸ヒルズCC。今朝は早朝から晴天、絶好のゴルフ日和となりそう。

9/25から関東ミッドアマチュアゴルフ選手権決勝競技が始まります  
今年度から競技形式が変更となり、9月25日(月)〜26日(火)の2日間は、茨城県の宍戸ヒルズカントリークラブ 東・西コースの2会場に分かれて開催され、2日間上位120名前後が27日(水)(3日目・最終日)宍戸ヒルズカントリークラブ 西コースに進出します。

参加資格男子アマチュアゴルファー25歳以上の競技です。
・ ハンディキャップインデックス9.9 まで

熱戦の模様は、9月25日から始まる競技速報でお伝えします。

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