第2ラウンド(9月26日) 第6報 9時00分  
予選競技をトップで通過したプレーヤーのひとり、川上信吉(総武)。第1ラウンドのスコアカード提出所で記念品を授与され、この柔和な笑顔を見せる。

第2ラウンド(9月26日) 第5報 8時50分  
予選競技をトップで通過し、本決勝をプレーする小泉洋平(富士市原)。

第2ラウンド(9月26日) 第4報 8時00分  
競技は予定通り7時30分にスタート。その後も順調に進行している。
写真:西コース、1番ティースタート第1組の4選手。左から山野貴之(鷹之台)、鈴木信行(平川)、山田俊明(鹿沼)、中村憲司(宍戸ヒルズ)。
鈴木は、第1ラウンドで69をマーク、トップタイからのスタートになった。

第2ラウンド(9月26日) 第3報 7時00分  
西コースでの第1ラウンドを74打で終えた佐藤学(静ヒルズ)。
「東コースは(西コースとは違い)少しトリッキーなところがあるので、より慎重にプレーしようと思います。せっかくの好スコアですから」と、ショートアプローチの練習に余念がない。

第2ラウンド(9月26日) 第2報 6時45分  
東コース、10番ティーから最初にティーオフを行う秋野誠(一の宮)。所属倶楽部は、夏期はコーライグリーンのため、昨日は最初グリーンのタッチが掴めず苦労したと苦笑い。しかし、それも徐々に慣れてタッチが合い始めたので、「今日は行けるんじゃないかと思っています」と笑顔を見せる。

第2ラウンド(9月26日) 第1報 6時20分 
東コース、1番ティースタートの第2組でラウンドする金子光規(戸塚)。6時過ぎ、朝日を浴びながらショートアプローチの練習に励む。すべてのスキルに不満を感じており、大崩れしないよう何とか耐えている状況と明かす。

第1ラウンド(9月25日) 第29報 16時00分  
アプローチ練習場に最後まで残って、ちょっと楽しそうに練習を続けていた3選手。左から湯山賢祐(鹿沼)、須崎友貴(東京五日市)、佐々木賢(君津香木原)。

第1ラウンド(9月25日) 第28報 16時00分  
第1ラウンド、東コースで69をマークし、トップタイになった服部滋多(千葉、左)と同じく東コースを72でラウンドした平野大樹(イーグルポイント、右)。
服部は「明日の西コースは苦手なので、明日はうなだれて上がってきますから、撮るなら今日ですよ」ということで撮影。果たして明日は?

第1ラウンド(9月25日) 第27報 15時30分  
前記と同じく最終18番パー4でバーディーをマークした片山貴由(ロイヤルスター)。
片山はフェアウェイ右サイドのバンカーから残り150ヤードほどの第2打をグリーン手前のラフにワンバウンドさせると、ボールは上り傾斜のグリーンをゆっくりと転がり、ピン右奥1.5mほどにぴたり。それを慎重にバーディーに結び付けた。

第1ラウンド(9月25日) 第26報 15時20分  
東コース。最終18番パー4で、ピン左3mほどからのバーディーパットを沈め、笑顔でホールアウトする佐藤健志(日光)。

第1ラウンド(9月25日) 第25報 15時20分  
東コースの18番グリーンを見下ろすテラス状の練習グリーンで反省会?
のんびりと歓談する3選手。

第1ラウンド(9月25日) 第24報 15時10分  
関東アマチュア選手権の歴代優勝者、北山健太郎(ラインヒル)は第1ラウンドを73打でプレー。仕事が多忙でラウンド数が減るなか、いろいろとやりくりし、ゴルフの時間を作ってこの決勝にコマを進めたと明かす。

第1ラウンド(9月25日) 第23報 14時20分  
予選競技をトップで通過したプレーヤーのひとり、遠藤優太(本千葉)。西コース、18番ホールを終えたところでワンショット。

第1ラウンド(9月25日) 第22報 14時10分  
予選トップ通過選手のひとり、横山三博(武蔵松山、写真中)。西コース、ハーフターンの18番パー4を終えたところで、同組の増本有作(太平洋クラブ御殿場、写真左)、松田永基(清川、写真右)。

第1ラウンド(9月25日) 第21報 13時50分  
先週、関東シニア選手権をプレーした土田恭章(藤岡、左)は予選トップ通過で本選手権に進出した。しかし、ハーフターン時には「ここは難しいですね。予選トップ通過の喜びなんて、もう忘れましたよ」と苦笑する。
写真右は、同じ組でラウンドする朝倉佳範(富士カントリー笠間)。

第1ラウンド(9月25日) 第20報 13時30分  
西コース。前半の最終ホール、18番パー4をホールアウトした第19組。左から武田大輔(鎌倉)、今泉潤一(かすみがうら)、田中良博(青梅)。武田は予選競技をトップで通過し、この決勝に進出。

第1ラウンド(9月25日) 第19報 13時30分  
スタート前、談笑する予選競技トップ通過の太田智喜(浜野、右)と吹野耕一(富士カントリー笠間)。

第1ラウンド(9月25日) 第18報 13時10分  
先週、関東シニア選手権を連覇した水上晃男(鷹之台、右)を見つけた小林大輔(袖ヶ浦、左)は、「一緒に撮って!」とオーダー。笑顔の2ショットとなった。

第1ラウンド(9月25日) 第17報 13時00分  
グループBの最年長(65歳)、本選手権では2番目の年長選手=細野敏彦(青梅)。そのことを伝えると、「えーっ、俺、そんなになっちゃった?」と笑う。
そして、この撮影には「きちんとメイクしてくれば良かった(笑)」と冗談を放った。

第1ラウンド(9月25日) 第16報 13時00分  
西コース1番ティースタートの最終組(第16組)の3選手。左から、石橋良一也(秦野)、湯山賢祐(鹿沼)、金井篤司(嵐山)。金井は、先週関東シニア選手権で3ラウンドプレー。疲れが残っていると苦笑。

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