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第2ラウンド(9月26日) 第16報 11時50分 |
スタート前に談笑する3選手。左から才記正明(扶桑)、竹石要佑(筑波)、斉野恵康(太平洋クラブ御殿場)。 竹石に今回の競技形式についての感想を求めたところ、 「僕は良いと思います。競技ゴルフを始めたゴルファーにとって決勝に出ること、54ホール競技をプレーすることはひとつの目標だろうから、そのチャンスを増やしてあげるのはいいことだと思います。また、これまでは予選の通過人数は少な過ぎで、もともと決勝で戦う力のある選手が運悪く落ちるケースもあったでしょうし」という答え。 |
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