第2ラウンド(9月20日) 第11報 12時00分
女性キャディーも認める、お洒落なコーディネイトが光る2選手。
橋薫(ザ・龍ヶ崎、写真上)とMick Streit(塩原、写真下)。
本人にお洒落を意識しての服装選びか? と尋ねたが、ともに「適当に選んで着てるだけです」との返事。特段意識しなくても、さりげなく着こなせるセンスの良さか?
第2ラウンド(9月20日) 第10報 11時50分
富里GC。今年の関東グランドシニア選手権覇者の田村敏明(小千谷、写真中)は、カレドニアンGCも富里GCも初めてプレーするコース。にもかかわらず、第1ラウンドは75の好スコア。
金井篤司(嵐山、左)と小川文平(ゴールド佐野、右)から、
「レジェンドの田村さんと一緒に撮ってください」とオーダーされての、この一枚。
第2ラウンド(9月20日) 第9報 11時40分
カレドニアンGC。第2ラウンドをカレドニアンでプレーする同GC所属選手は3名。そのうちのひとり、松下宗嗣(写真中)が含まれる第10組。左から小野正義(修善寺)、松下宗嗣、馬飼野浩之(ザ・竜ヶ崎)。
スタート前、松下は「このコースは隅々まで知っているので、何でも聞いて」と冗談。周囲を和ませていた。
第2ラウンド(9月20日) 第8報 11時30分
富里GC、10番ティースタートの最終組のひと組前(第31組)でプレーする鈴木克彦(東名厚木)。第1ラウンドは74打の好スコア。
10番のティーオフショットはフェアウェイ左サイドに池の方へ。
「あわや!」と思われたが、ボールはラッキーバウンドで右に跳ね「命拾い」。同じ組のプレーヤーから、
「昨日の(後半は5バーディーの31打)勢いが続いてますね」の声がかかり、この笑顔のリアクション。
第2ラウンド(9月20日) 第7報 11時20分
カレドニアンGC。予選競技をトップで通過した荻島征彦(京)。
富里GCでの第1ラウンドは87打と不本意な成績。同GCで行われた昨年の関東倶楽部対抗千葉第3会場予選では、チームトップの75をマークしており、
「(良いスコアを)期待していたのに、悪い流れになってしまった」と悔しがっていた。
第2ラウンド(9月20日) 第6報 10時50分
富里GC。カレドニアンGCで行われた第1ラウンドを70打でプレーし、トップに立った木下幸一(霞ヶ関)。スタート前に談笑する姿。
木下は昨日の好スコアについて、「カレドニアンで開催された『アジアパシフィックオープンダイヤモンドカップ(日本ゴルフ協会が主催者グループに含まれる)』のコースセッティングを担当したことがあって、コースマネジメントができたからです。でも、今日の富里は初めてなので、あまり期待しないでください」と笑顔でスタートしていった。
第2ラウンド(9月20日) 第5報 10時30分
カレドニアンGC。前記と同じく、10番ティーからスタートの第31組。左から、田中良博(青梅)、大井雅敏(霞台)、岡田一夫(千葉)。岡田は予選競技をトップの成績で通過してきた。
第2ラウンド(9月20日) 第4報 10時30分
カレドニアンGC。10番ティースタートの第21組の4選手。
左から広田文雄(長野)、斉藤哲也(京)、田村一美(千葉夷隅)、平田芳治(湘南シーサイド)。広田は予選競技をトップで通過し、この決勝競技に駒を進めた選手のひとり。
第2ラウンド(9月20日) 第3報 10時20分
富里GC。10番ティーからのトップスタート組(第17組)の3選手。左から望月一弘(本千葉)、榎本和彦(千葉夷隅)、川口武彦(サンコー)。
榎本の富里GCの思い出。
「15〜20年前は、何度もラウンドさせてもらいました。印象ですか? なんといってもきれいなことです。ここが閉鎖されるのは、もったいない」
第2ラウンド(9月20日) 第2報 7時20分
今朝のカレドニアンGCの1番ホール。第3ラウンド進出をかけたシビアな競技が始まる。
第2ラウンド(9月20日) 第1報 6時30分
富里GC、本日の上空は薄曇りで、早朝から蒸し暑さを感じる。
写真:今朝6時過ぎの10番ホール、第2打地点からグリーン方向を望む。
第1ラウンド(9月19日) 第27報 16時00分
富里GC。同じ組でラウンドした中田辰悟(大利根、左)と吹野耕一(富士カントリー笠間C、右)。競技終了後も、しばらく練習グリーンでパッティング練習に汗を流していた。
吹野に富里の思い出を尋ねた。
「関東月例のデビューがここでした。そのときは、アマチュアゴルフ界の『雲の上の存在』の方と回らせていただいて、緊張したのを覚えています。でも、いま思い返すと、いろいろと勉強になりましたね」
第1ラウンド(9月19日) 第26報 16時00分
予選トップ通過で、第1ラウンドはカレドニアンGCをプレーした萩原裕文(ノーザン赤城)。
第1ラウンド(9月19日) 第25報 16時00分
カレドニアンGCも、第1ラウンドの競技を終えた。写真は、最後にコースをあとにする第32組。
第1ラウンド(9月19日) 第24報 15時50分
富里GC。10番ティースタートの最終組(第32組)が最終9番ホールを終え、クラブハウスに向かうところ。
右端は、72打の好スコアをマークした小松崎博(JGM笠間)。
第1ラウンド(9月19日) 第23報 15時50分
富里GCの第1ラウンド。最後に競技を終えた第16組の4選手。
お疲れさまでした!
第1ラウンド(9月19日) 第22報 15時40分
カレドニアンGC。
予選競技トップ通過の記念品を授与された選手たち。上から
河内喜文(浅見、左)と宮本清(高坂、右)
和田貴之(ゴールド佐野)
花香泰明(レインボーヒルズ)
西川幸一郎(府中)
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