第1ラウンド(7月27日) 第9報 11時50分  
前出・神谷至道(鹿島高・3年、写真右)と同じ組でプレーする黒田幸太郎(佐久長聖高・3年、写真左)も、18番パー5で第3打をベタピン(写真、カップ左のボール)。バーディーをマークした。

第1ラウンド(7月27日) 第8報 11時50分  
神谷至道(鹿島高・3年)は、18番パー5でグリーン手前、左サイドのラフからのアプローチをタップインの距離につけ(画像、カップ右のボール)、イージーバーディー。
あわやイーグルという見事なアプローチだったが、グリーン周りからはほとんこリアクションがなかったので、物足りなかった様子。

第1ラウンド(7月27日) 第7報 11時40分  
18番パー5の第3打アプローチをピン奥2m弱に「ナイスオン!」とした松本律太郎(開進第三中・3年)。
しかし、次のバーディーパットをわずかに外して渋い顔。
「バーディーをとって、きっちりポーズを決めるつもりだったんですけど」
そのポーズを見たかった。

 

第1ラウンド(7月27日) 第6報 11時20分  
18番パー5(539ヤード)のホールロケーションは、距離が短くてもラインを読むのが大変難しい位置にあるようだ。多くの選手が短いパットを外している。そのなかで、東亜藍(埼玉栄高・3年)はグリーン手前のサイドバンカーから直接カップイン、バーディーをマークした。

 

第1ラウンド(7月27日) 第5報 9時40分  
須田造萌(古河一中・3年)は、9番パー4で、グリーン奥のセミラフ、左足下がりの急な斜面から絶妙のアプローチでタップインの距離に寄せた。

第1ラウンド(7月27日) 第4報 8時40分  
戸村空汰(霞ヶ関中・1年)は、7番パー3(175ヤード)でホールインワンをマーク。彼にとって初のホールインワン。前半を36で終えて、ハーフターンを行った。

第1ラウンド(7月27日) 第3報 7時30分  
10番ティーからスタートの2組目(第17組)で最初にティーオフした林田遼汰(妻沼西中・1年)のティーショット。

第1ラウンド(7月27日) 第2報 7時20分  
競技は予定どおり7時にスタートした。
上空は徐々に快晴に近づきつつある。
気温は、昼過ぎには35度近くになることが予想されている。
写真:1番ティーから最初にティーオフを行う戸村空汰(霞ヶ関中・1年)の背中越しに1番ホールを眺望。

第1ラウンド(7月27日) 第1報 5時45分 
今朝の富里GCは、晴れ。上空の雲は次第に消えつつあり、早くも猛暑の予感。

7/27からに関東ジュニアゴルフ選手権決勝競技(男子)が開催されます  
7月27日(水)〜7月29日(金)の3日間、千葉県の富里ゴルフ倶楽部にて関東ジュニアゴルフ選手権決勝競技男子、15 歳〜17 歳の部、12 歳〜14 歳の部が開催されます。

熱戦の模様は7月27日から始まる競技速報でお伝えします。

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