第2ラウンド(7月28日) 第10報 11時30分
練習を終え、スタートの準備に移ろうとする隅内雅人(啓明高・3年)。
隅内は第1ラウンドを68、4位タイで終えている。
第2ラウンド(7月28日) 第9報 11時30分
7番パー3のティーショットを終え、グリーンに向かう第5組の選手たち。
口では、「恥ずかしいなぁ」といいながら、このポーズ。
第2ラウンド(7月28日) 第8報 11時10分
前出と同じ第4組では、荒木敬太(渋谷教育学園幕張中・2年)はピン手前5mほどに付け、バーディーをマーク。
「やっと入ったという感じです」と照れた笑顔を見せた。
第2ラウンド(7月28日) 第7報 10時45分
第4組で「あわやホールインワン」のナイスショットを放った三橋悠之介(森村学園中・3年)。ティーショットのボールはピンをかすめ、ピン奥1.5mほどのこの位置に止まった。
このあと、三橋はバーディーパットをわずかに外してしまった。
第2ラウンド(7月28日) 第6報 10時30分
前出・山崎暖真(志村第一中・1年)が7番パー3で放ったナイスショットの結果はこれ。ホールインワンまであと2m弱。この距離をしっかり沈め、山崎は連続バーディーとした。
第2ラウンド(7月28日) 第5報 10時20分
山崎暖真(志村第一中・1年)は、6番パー4(365ヤード)の第2打をピン右1m余にナイスショット。バーディーをマーク。
次の名物ホール、7番パー3ではオナーで最初にティーショットを放つ前に、グリーンを背景に記念撮影。
ところが、直後に放ったティーショットがまたまたナイスショット。グリーンに着弾したボールはピンに向って、真っ直ぐ。
第2ラウンド(7月28日) 第4報 10時00分
第1ラウンドで平均ストロークが最も多かったのは5番パー4(500ヤード)で、「中学生の部」が5.54、「高校生の部」が5.12。
第2ラウンド、その5番でしっかりパーをセーブした水野良成(日体大荏原高・3年、写真左)と佐藤匠真(代々木高・3年)。カメラを向けるとこのポーズ。
佐藤はグリーン手前のやや距離のあるバンカーからピン奥2mほどにつけ、パーパットはカップの真ん中から、やや強めにホールイン。
第2ラウンド(7月28日) 第3報 7時30分
「12歳〜14歳の部」で初日69のスコアでトップに立った渋井晃太郎(永田中・3年)のティーオフショット。
第2ラウンド(7月28日) 第2報 7時20分
1番ティーのトップスタート、第1組の4選手。左から中山大生(成城学園中・3年)、渋井晃太郎(永田中・3年)、粂谷海翔(栃木東中・3年)、武井大也(笠懸南中・2年)。
スタートを前に、みなリラックスした表情で話を交わしていた。
第2ラウンド(7月28日) 第1報 6時00分
富里GC、今朝の上空は早朝から晴れ。昨日同様、気温の上昇が予想される。
写真:今朝6時前の18番ホール
第1ラウンドの成績
https://s3-us-west-2.amazonaws.com/kga.gr.jp/compe/2457_22156_result.pdf
第1ラウンド(7月27日) 第18報 15時45分
9番パー4で、パーをセーブし、大きなリアクションを見せた泊隆太(共愛学園高・3年)。第3打アプローチは、グリーン右のガードバンカー、左足下がりの難しいライからピン横1mほどに着けるスーパーショットだった。
第1ラウンド(7月27日) 第17報 15時45分
第1ラウンドを最後に終えた第30組の4選手。三橋颯太朗(佐久長聖3年)が率先して、皆で“グー・タッチ”を交わしていた。
第1ラウンド(7月27日) 第16報 15時30分
最終ホールでショートアプローチを放つ本大志(目黒日大高・2年)。1ピンほどに付けたが、惜しくもバーディーはならず。
今季は、関東アマチュア選手権優勝のあと、アメリカで行われた国際ジュニア競技(IMGA世界ジュニア選手権)でも優勝するなど、国内外で活躍が光る。
第1ラウンド(7月27日) 第15報 15時20分
18番パー5、グリーン右サイドに広がる池では、今日はウォーターショットも見られた。
水しぶきでずぶ濡れ、ということはなく、ボールは見事に池から脱出。グリーン手前の花道に運び、そこから2打でホールアウトしている。
第1ラウンド(7月27日) 第14報 15時10分
前半最後の18番パー5をホールアウトする佐藤快斗(埼玉栄高・2年、写真左)と三橋颯太朗(佐久長聖高・3年、写真右)。佐藤のバーディーに対し、パーの三橋がこの喜びよう。やや距離のある、難しい下りのパーパットを沈めたためのリアクション。
第1ラウンド(7月27日) 第13報 14時30分
「中学生(12歳〜14歳)の部」は全選手が第1ラウンドを終えた。
スコア速報
https://s3-us-west-2.amazonaws.com/kga.gr.jp/compe/2457_22156_result.pdf
第1ラウンド(7月27日) 第12報 14時30分
競技は、中学生の部が終了し、「高校生(15歳〜17歳)の部」が数組終えた時点だが、高校生の部のトップは67をマークした上村大和(目黒日大高・1年)。
第1ラウンド(7月27日) 第11報 13時30分
18番パー5。ピン左手前の距離6〜7m、途中から強いダウンヒルになる難しいラインで、バーディーパット沈め、思わず笑顔がはじけた橋雅楽助(高輪中・3年)。
「今日のスコアは余り良くなかったですけど、これで明日を気持ちよく迎えられそうです」
第1ラウンド(7月27日) 第10報 12時30分
7番パー3(プレーイングディスタンス155ヤード)でホールインワンを達成した戸村空汰(霞ヶ関中・1年)に、富里ゴルフ倶楽部の座間支配人より記念品が贈呈された。
本人によれば、「ホールインワンは、お父さんも、お母さんも、やっでないと思います」
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