第3ラウンド(7月29日) 第7報 9時45分  
最終組の1組前(第10組)でプレーする埼玉栄高の2選手。左は高校2年の佐藤快斗(1オーバーからのスタート)。右は高校3年の東亜藍(イーブンパーからのスタート)。

第3ラウンド(7月29日) 第6報 9時20分 
中学生の部、最終組でラウンドする渋井晃太郎(永田中・3年)は、トップから3打遅れてのスタート。渋井は第1ラウンドで69をマークしている。

第3ラウンド(7月29日) 第6報 9時20分  
中学生の部のスコアリーダー、小林麟太郎(日の出中・3年)。第2ラウンドは、同部で唯一の60台、69をマークしてトップに立った。

第3ラウンド(7月29日) 第5報 8時50分  
全選手がオンタイム、定刻にティーオフを行った。
高校生の部で優勝争いをリードする1番ティースタートの最終組(第11組)。そのトップでティーショットを放った上村大和(目黒日大高・1年)は第1、第2ラウンドともベストスコアをマーク。トータル5アンダーで、2位に2打差をつけている。

第3ラウンド(7月29日) 第4報 8時10分  
中学生の部の最終組(第3組)でプレーする粟野泰成(国府中・3年)が4番パー3(プレーイングディスタンス207ヤード)でホールインワンを達成。使用クラブは4番アイアン。コロンとカップインした音が聴こえてきたそうだ。
粟野は第3ラウンドをトップと2打差の2位、5オーバーでスタートしている。
優勝争いは混戦か?

第3ラウンド(7月29日) 第3報 7時30分  
第3ラウンドの競技は予定どおり7時にスタート。その後も順調に進行している。
写真:中学生の部の1組目(第1組)で最初にティーオフを行った宇田川理茶度(青葉中・3年)

第3ラウンド(7月29日) 第2報 6時00分  
コースには6時前から選手が来場。練習をする姿が見られる。
写真:6時頃のアプローチ練習場

第3ラウンド(7月29日) 第1報 5時45分 
今朝の富里ゴルフ倶楽部は、昨日・一昨日より早朝から快晴に近い空模様で、気温の上昇は早くなりそう。熱い日差しのもとでの、熱いゲーム展開が楽しみ。

第2ラウンド(7月28日) 第21報 16時20分  
近藤直杜(瀬戸高・2年)。バーディーを奪った直後、ホールアウトする近藤に「ナイスバーディー」と声を掛けると、このリアクション。手にしたクラブが邪魔だが、「V」サインで返してくれた。

第2ラウンド(7月28日) 第20報 16時15分  
仲西郷(浜松日体高・3年)は、18番パー5のティーショットをプッシュアウト。ボールは並行する9番ホールとの間の林帯へ。
第2打のリカバリーショットは、18番に戻さず、隣の9番フェアウェイへ。
次の第3打(写真)は、大きな池越えとなったが、ピン手前5mほどにナイスオン。2パットで沈めてパーをセーブした。



第2ラウンド(7月28日) 第19報 16時00分  
菅原大喜(開志国際高・3年)も18番パー5で、距離1m程度のバーディーパットを沈め、第2ラウンドのスコアを75とした。
ナイスバーディーと声を掛けると、深々と頭を下げるリアクション。印象的だった。

第2ラウンド(7月28日) 第18報 16時00分  
18番パー5で、距離1m余りのバーディーを奪った大岩慶尚(千葉黎明高・3年)。トータル2オーバー、7位タイで明日の第3ラウンドを迎える。

第2ラウンド(7月28日) 第17報 15時50分  
前出・上村(写真右)と同じ組でプレーした栗原遥大(埼玉栄高・2年、写真左)も第2ラウンドは69の好スコアをマークし、トータル3オーバーで13位タイとした。

第2ラウンド(7月28日) 第16報 15時45分  
まだ数組を残した時点で、高校生の部のトップは2日間を67+68(トータル5アンダー)でプレーした上村大和(目黒日大高1年)。
上村の最終18番パー5は、第3打をピン奥、50〜60pにつけてイージーバーディー。第2ラウンドは4ホールあるパー3のうち、3ホールでバーディーをマークしたそうだ。

第2ラウンド(7月28日) 第15報 13時50分  
「中学生の部」は全選手が第2ラウンドの競技を終えた。
20位タイまでの選手が第3ラウンドに進出できる。

https://s3-us-west-2.amazonaws.com/kga.gr.jp/compe/2457_22157_result.pdf

第2ラウンド(7月28日) 第14報 13時00分  
橋詰海斗(開志国際高・1年)は18番パー5(539ヤード)で、第2打をピン奥のカラーまで運び、イーグルチャンス。残念ながら第3のパットはやや短く、イーグルとはならなかったが、楽々とバーディーを奪った。

第2ラウンド(7月28日) 第13報 12時30分  
岩国佑来(千葉黎明高・3年)は、18番パー5の第3打をこの位置に乗せて、イージーバーディー。抑え気味の笑顔を見せていた。

第2ラウンド(7月28日) 第12報 11時45分  
島貫海輝登(代々木高・3年)は、18番パー5で、この距離のバーディーパットを沈め、小さくガッツポーズ。前半を1アンダーで終えた。

第2ラウンド(7月28日) 第11報 11時45分  
全允浩(埼玉栄高・3年、写真左)と
第1ラウンドを67、1位タイでスタートした金指統哉(富士市立高・3年、写真右)。

金指は、渋い表情でカメラに収まったが、直後に下に掲示した、ちょっとはにかんだ笑顔に。

 

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