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第２ラウンド（９月27日）　第６報　10時00分

第２ラウンド後のカットライン（65位タイ）を意識してのプレーになると笑う、カットライン〝ギリギリボーイズ〟の３人。左から吹野耕一（富士カントリー笠間）、風間智行（富士レイクサイド）、竹石要佑（筑波）。

第２ラウンド（９月27日）　第５報　９時50分

競技は順調に進行中。１番ティー、10番ティーともスタートのティーオフはオンタイムで終了した。
写真：10番ティーから最後にティーオフを行った柳澤賢仁（嵐山）

第２ラウンド（９月27日）　第４報　８時15分

澤田信弘（茨城）のスタートショット（10番ティー）。
澤田は第１ラウンド、このホールでイーグルをマークしている。

第２ラウンド（９月27日）　第３報　７時45分

前記の第１組の３選手が笑顔でカートに乗り込んだところを一枚撮影。３選手とも、第３ラウンドに進めるポジション（65位タイでカット）でプレーしている。
左から西村真太郎（足利）、松田直也（袖ヶ浦）、金子貴司（オーク・ヒルズ）

第２ラウンド（９月27日）　第２報　７時45分

第２ラウンドの競技は、予定どおり７時30分にスタートした。上空は薄い雲がかかっているが、晴れで無風。ゴルフにはベストのコンディションだ。
写真：１番ティーから最初にスタートした第１組の金子貴司（オーク・ヒルズ）のティーオフショット

第２ラウンド（９月27日）　第１報　６時00分

今朝の鳩山ＣＣ。上空は薄曇りだが、徐々に雲は晴れ、昨日と同じく絶好のゴルフ日和になりそう。
写真：今朝６時前の鳩山ＣＣ、９番ホール。

第１ラウンドの競技成績

第１ラウンド（９月26日）　第17報　15時00分

浜野ＧＣで実施された予選競技で、67のスコアをマークし、トップで通過した飯島慎平（八王子）。トップ通過の記念品を手に、にっこり。

第１ラウンド（９月26日）　第16報　15時00分

前記・鈴木優也（津久井湖）と同様、川﨑邦朗（龍ヶ崎）も９番パー５でピン奥からダウンヒルの難しいバーディーパットを沈めた。

第１ラウンド（９月26日）　第15報　15時00分

鳩山ＣＣを最も良く知る選手のひとり、高橋雅也（嵐山）のティーオフショット。高橋は、先日開催された日本シニアオープンのローアマプレーヤー。

第１ラウンド（９月26日）　第14報　15時00分

鈴木優也（津久井湖）は、最終の９番パー５でピン奥３～４ｍ、下り傾斜の難しいバーディーパットを見事に沈めた。この日、ピン上からのパットは難しく、多くの選手が外すなかでのナイスバーディー。
「カメラマンが構えていたので、気合を入れました」と笑う。

第１ラウンド（９月26日）　第13報　14時45分

ここまでのベストスコア＝70をマークしたもうひとりは、浜野ＧＣの坂輪成章（写真中央）。競技終了後、同じ浜野ＧＣの仲間（右端の金田崇宏は筑波ＣＣ）が集まって談笑しているところをパチリ。

第１ラウンド（９月26日）　第12報　14時15分

ここまで競技を終えた選手のベストスコアは70。そのうちのひとり、小原淳（愛鷹）は最終18番パー５で、グリーン手前ラフからの第４打がチップイン。バーディーをマークしてこの笑顔。

第１ラウンド（９月26日）　第11報　13時30分

１番パー４。今日のホールロケーションは大変にタフで、ピンの右サイドの乗った場合はきついダウンヒルになり、３パットになる可能性が大きい。そのため、グリーンの左サイドにこぼれるか、左手前にショートする選手が多い。
写真：ピンの左手前、３ｍほどのパーパットを真ん中から沈めた斉野恵康（太平洋クラブ御殿場）

第１ラウンド（９月26日）　第10報　13時30分

同じく９番パー５でバーディーをマークした山野貴之（鷹之台）は、ホールアウト後にこのポーズをとってくれた。

第１ラウンド（９月26日）　第９報　13時20分

９番パー５（559ヤード）では多くのバーディーが生まれているが、10組ほど見たなかでは最も短い距離のバーディーが中村英明（浜野）のこのバーディーだった。

第１ラウンド（９月26日）　第８報　12時20分

鈴木克到（飯能グリーン）は９番パー５（559ヤード）で、アップヒルの残り110ヤード、ＰＷでの第３打がカップイン。イーグルをマークした。
なお、同じ組でプレーする、昨年優勝の豊島豊（東千葉）は１番ティースタートの前半を３アンダーで終え、ハーフターンを終えている。

第１ラウンド（９月26日）　第７報　10時20分

2016年の関東アマチュアゴルフ選手権のチャンピオン（当時、日本大４年）、北山健太郎（ラインヒル）。日大卒業後はプロの道を選ばず、会社勤めの社会人ゴルファーとなった（現在は大阪勤務）。KGA競技は久しぶりとのこと。

第１ラウンド（９月26日）　第６報　10時15分

１か月前に開催された関東シニア選手権を制した水上晃男（鷹之台、右端）が含まれる第28組の４選手。スタート前に、担当キャディを中央に、笑顔で記念撮影。
写真左から野代雅樹（千葉国際）、高橋一誠（嵐山）、斉野恵康（太平洋クラブ御殿場）、水上晃男