第3ラウンド(9月28日) 第7報 8時30分  
今年、シニアデビュー年で関東シニア選手権を制した水上晃男(鷹之台、写真左)。今回はトップと5打差、6位からのスタートになる。
写真右は、水上の古くからの競技仲間、関澤誠(嵐山)。

第3ラウンド(9月28日) 第6報 8時00分  
本決勝競技出場の最年長選手=鈴木隆之(米原、66歳、写真左)も36ホールカットを通過。日本ミッドアマチュア選手権出場を目指してのラウンドになる。写真右は、10番ティーから最初にティーオフを行った山野貴之(鷹之台)。

第3ラウンド(9月28日) 第5報 7時50分  
競技は予定通り7時30分にスタート。1組3人、10分間隔でスタートしている。
写真:1番ティーから最初にスタートした第1組の3選手。左から西村真太郎(足利)、澤田信弘(茨城)、石毛誠(南摩城)。澤田は今年60歳のシニアプレーヤー、西村と石毛はともに20代。

第3ラウンド(9月28日) 第4報 7時00分  
上空の雲は次第に消え、ほぼ快晴になってきた。
写真:クラブハウスから9番ホールを望む。1番ホールとの間に広がる池の水面は鏡のようだ。

第3ラウンド(9月28日) 第3報 6時50分  
練習グリーンに次に姿を現したのは、35位スタートの和田博(八王子)。
背景に写る18番グリーンのホールロケーションを見て、
「今日は厳しい位置に振ってるね」と笑顔でひと言。

第3ラウンド(9月28日) 第2報 6時40分  
練習グリーンに一番乗りしていた2選手。左:川ア邦朗(龍ヶ崎)、右:斉野恵康(太平洋クラブ御殿場)。
川アは45位タイから、斉野は35位タイからのスタートで、ともに早いスタート時間から日本ミッドアマチュア選手権の切符を目指す(上位42名)。

第3ラウンド(9月28日) 第1報 6時00分 
本日、第3ラウンド(ファイナルラウンド)を迎える鳩山CCの天候は晴れ。今回は競技期間中、絶好のコンディションのもとでの開催となった。
写真:今朝6時前、クラブハウスから18番ホールを望む

第2ラウンドの競技成績 
https://s3-us-west-2.amazonaws.com/kga.gr.jp/compe/2452_22138_result.pdf

 

第2ラウンド(9月27日) 第16報 15時00分  
この2日間はほぼ快晴の秋晴れの下でのプレーとなった。
成績はともあれ、いい笑顔で2ラウンドを終えた第17組の4選手。右端は2日間トータルでイーブンパー、4位タイで第3ラウンドを迎える小原淳(愛鷹)。

第2ラウンド(9月27日) 第15報 14時30分  
馬場輝雄(鹿野山)は最終ホールの9番パー5で、ピン左横6mほどからのバーディーパットを沈めると、大きな喜びのリアクションを見せた。
同じ組でラウンドする、全日本クラスのシニアプレーヤー=澤田信弘(茨城、下の写真の左側)は「馬場さん、上手いわ」と感心することしきりだった。

 

第2ラウンド(9月27日) 第14報 14時00分  
関茂生(岡部チサン)は、スコア提出後、旧知の競技委員からもらった激励の言葉ににっこり。

第2ラウンド(9月27日) 第13報 13時50分  
野田憲正(東京カントリー)は最終9番パー5で第3打をピン横約1.5mにピタリ。バーディーで第2ラウンドを終えた。
「最後はキャディーさんのアドバイスを信じて、強気に狙うことができました」と明かし、そのキャディーと笑顔でグータッチ。

第2ラウンド(9月27日) 第12報 13時40分  
坂輪成章(浜野)は前半最後の18番パー5で、ピン奥のカラーからのアプローチパットをねじ込んでバーディー。
プレーイングパートナーの橋利哉(姉ヶ崎)から祝福のグータッチ(フィストバンプ)を受ける。
坂輪は昨日の第1ラウンドで、このホールでロストボール。結果、ボギーとなり70打でラウンドを終えていた。そのホールで今日はきっちりバーディー奪取。
「自分、負けず嫌いなんで」と笑顔。

第2ラウンド(9月27日) 第11報 12時40分  
第2組でラウンドした前田晃希(東松苑)は、最終18番ホールで2mほどだろうか、このバーディーパットを沈めると、胸の前で拳を力強く握りしめ、そしてプレーイングパートナーからの祝福に笑顔を見せた。

第2ラウンド(9月27日) 第10報 11時40分  
10番ティーからのティーショットを終え、カートに乗った第26組の4選手。談笑するテーマは「年齢」についてのようだった。
写真左から大隅正史(足利)、義見康介(東名厚木)、吹野耕一(富士カントリー笠間)、谷繁元信(府中)

第2ラウンド(9月27日) 第9報 11時30分  
第28組は、第1ラウンドをいずれも順調に終えた4選手。スコア70〜76の範囲に含まれる。
写真左から、木部正己(サザンクロス)、橋利哉(姉ヶ崎)、坂輪成章(浜野)、松本光央(鷹)。

第2ラウンド(9月27日) 第8報 10時30分  
前記・和田博(八王子)と同じ組でプレーする野隆(鷹之台)も9番パー5で、ピン奥8m程度のロングパットをナイスタッチ。カップインか!? と思われたが、ボールはわずか逸れて、カップインはならず。
「惜しかったです。ほんのわずかでした」といつもの柔和な笑顔で悔しがると、そばにいた和田から、
「いや、惜しくない。2p離れてた(笑)」と、すかさず突っ込みが入った。

第2ラウンド(9月27日) 第7報 10時20分  
和田博(八王子)は、9番パー5でピン左奥、距離2〜3mのバーディーパットをカップの真ん中からジャストタッチで沈め、「してやったり」の表情。

P1 P2 P3 P4