第1ラウンド(9月16日) 第8報 10時00分
KGA、JGAのタイトルを複数持つ実力者、沓沢良子(木更津)は今年がシニアデビュー年。
「今、調子は絶好調です」と笑顔を見せた。
第1ラウンド(9月16日) 第7報 9時50分
前出・鳥井明子と同じく、10番ティーからの最終組でプレーする佐藤みゆき(姉ヶ崎)。ようやくスタート時間が来たと思ったら、前の組がトラブルで、ボールをティーアップした状態でしばらく待たされることに。
「(ティーオフを待つ間が)一番ドキドキしちゃいますね」と、やや緊張気味の笑顔。
第1ラウンド(9月16日) 第6報 9時45分
10番ティーからスタートの最終組(第30組)でラウンドする鳥居明子(ギャツビイ)。本決勝競技進出の2番目の年長選手。
「ここまで4時間も運転してきて、もう体はガタガタです」といいながら、同伴競技者に引けをとらない飛距離でスタートしていった。
第1ラウンド(9月16日) 第5報 9時15分
本決勝競技の最年長出場選手=佐久間みち(習志野)を挟んで、同じ組でラウンドする横川亜希子(扶桑、左)とひとつ前の組で回る今井信子(箱根、右)。
佐久間はアスレチックガーデンGCで行われた予選競技を通過。
今回は、さらに上(日本女子シニア選手権、程ヶ谷CC)を目指して頑張ると抱負を語る。
第1ラウンド(9月16日) 第4報 8時30分
クラブハウスから打撃練習場に通じるアプローチは、ウッドチップが敷きつめられた小径になっている。
写真:ショットの練習を終え、練習パッティンググリーンに向かう小川美恵子(成田東)。
第1ラウンド(9月16日) 第3報 8時00分
厚い雲の下、競技は予定通り7時30分にスタートした。
写真:1番ティーから最初にティーオフした宮美佳(石坂)のティーショット。
第1ラウンド(9月16日) 第2報 7時00分
前回(2019年)優勝の鯉沼良美(東松苑)。
夏場はスティンプメーター:8〜9フィート台のグリーンでプレーしてきたため、今回10.25フィートに設定されたグリーンのタッチがなかなか掴めないと苦笑する。多くの選手が感じていることだろう。
第1ラウンド(9月16日) 第1報 6時30分
決勝競技の舞台=草津CCの上空は雲に覆われているが、ほぼ無風状態で雨の心配はなさそう。
9/16から関東女子シニアゴルフ選手権決勝競技が始まります
9月16日(木)、17日(金)の2日間、群馬県の草津カントリークラブにて、参加資格女子アマチュアゴルファー50歳以上の関東女子シニアゴルフ選手権決勝競技が開催されます。
・JGA/USGA ハンディキャップインデックス24.0まで
熱戦の模様は、9月16日から始まる競技速報でお伝えします。
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