第2ラウンド(9月17日) 第7報 9時30分  
1番ティースタートの最終組、もうひとりは馬場由美(習志野)。
ティーオフショットに対し「ナイスショット!」の声を掛けられ、笑顔のリアクション。

第2ラウンド(9月17日) 第6報 9時30分  
前出・松山菜穂子(習志野、写真左)と同じく最終組でラウンドする平林治子(都留、写真右)。第1ラウンドのスコアはトップと1打差の73(単独2位)。

第2ラウンド(9月17日) 第5報 9時15分  
1番ティースタートの最終組(第13組)で最後にティーオフを行った松山菜穂子(習志野)。ティーショットを無事終え、ほっとした表情でティーから降りた。

第2ラウンド(9月17日) 第4報 9時00分  
競技は順調に進行中。
写真:第1ラウンドをパープレーで終え、トップの位置からスタートした山下ユナ(カレドニアン)のティーオフショット。

第2ラウンド(9月17日) 第3報 7時20分  
競技は、昨日より30分早い7時ちょうどにスタート。
写真:1番ティーから最初にティーオフした関奈緒美(新千葉)。関は、昨日は最終組、9時36分のスタート。今日は、2時間30分以上早い7時のスタート。
「少し眠いです。でも、天気が悪くなる前にラウンドできそうなので良かったです」と笑顔。本人いわく、何事もポジティブに考える性格なのだとか。

第2ラウンド(9月17日) 第2報 6時10分 
早朝、霧の中、グリーンモアの芝刈り作業とスティンプメーターによるグリーンの速さの計測が行われている。

第2ラウンド(9月17日) 第1報 6時00分 
今朝6時前の草津CCは濃い霧に包まれ、競技不能な状況。
第2ラウンドのスタート時間は、予定より30分早まり7時。

第1ラウンド(9月16日) 第21報 15時20分  
今日は、曇り空ながら周囲の山々の稜線はくっきり見通すことができた。だが、明日は午後から雨予報。
写真:6番パー4のグリーンからフェアウェイ方向を望む。

第1ラウンド(9月16日) 第20報 15時20分  
谷越えの4番パー3(177ヤード)。ティーショットをグリーン奥のカラーにこぼした堀口幸子(東京五日市)は、微妙なタッチが求められるダウンヒルのアプローチを見事に寄せ、パーをセーブした。

第1ラウンド(9月16日) 第19報 15時20分  
せっかくのリゾートコースでの選手権。ラウンド後はのんびり練習、といきたいところだが、コロナ感染予防の競技規定により競技終了後の練習は禁止。
写真:練習グリーン脇のベンチで軽食をとる選手

第1ラウンド(9月16日) 第18報 15時10分  
第1ラウンドのベストスコア=72をマークした山下ユナ(カレドニアン)。
ベストスコアと知らされて、本人はキョトン。今日は、まったくの無欲でプレーした結果のパープレーだったと語る。
自分の実力についてもしきりと謙遜するが、この予選競技(アスレチックガーデンGC)もトップで通過している(73打)。


第1ラウンド(9月16日) 第17報 15時00分  
全選手が第1ラウンドの競技を終えた。

https://s3-us-west-2.amazonaws.com/kga.gr.jp/topics/topics_20210916145322.pdf

第1ラウンド(9月16日) 第16報 14時45分  
1番ティースタートの最終組(第15組)が9番ホールをホールアウト。全選手が第1ラウンドの競技を終えた。

第1ラウンド(9月16日) 第15報 13時40分  
ほぼ半数のプレーヤーが第1ラウンドの競技を終えた段階でのスコア速報(13時35分更新)。

https://s3-us-west-2.amazonaws.com/kga.gr.jp/topics/topics_20210916133644.pdf

第1ラウンド(9月16日) 第14報 13時40分  
本決勝競技進出の3番目の年長選手、増田京子(筑波)の13番ティーショット。

第1ラウンド(9月16日) 第13報 13時30分  
いかにも高原のリゾートコースらしい風景をバックに、パッティングを行う第21組の4選手(8番グリーン)。

第1ラウンド(9月16日) 第12報 13時20分  
関東女子ミッドアマチュアの歴代優勝選手=金井佳代(青梅)の5番ティーショット。いつもながらテンポの良いプレーを展開している。
「(ハーフターン時に休憩のない)スルーで回れると楽で、いいですね」と笑顔で語っていた。

第1ラウンド(9月16日) 第11報 13時00分  
11番ティーショットを終えた直後の第10組の3選手。
左から黒木蘭(東千葉)、今井啓子(白鳳)、藤井恵子(ロイヤルスター)。

第1ラウンド(9月16日) 第10報 12時30分  
名物ホールのひとつ、5番パー5のティーショット。
前のホール、4番パー3でバーディーをマークした栗田いずみ(秦野)がオナーでティーショットを放った。

第1ラウンド(9月16日) 第9報 10時15分  
関東女子ミッドアマチュア2度優勝(2017年、19年)の平林治子(都留)も、実質、今年がシニアデビュー年。優勝候補のひとりだ。


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