第1ラウンド(10月15日) 第15報 14時30分
アプローチ練習場で黙々と練習を続ける梶谷春美(飯能グリーン)。
目標のマークに次々とナイスタッチで寄せていたのだが、
「どうして本番ではこうできないんですかね」と苦笑する。
第1ラウンド(10月15日) 第14報 14時20分
小川真実(オリムピック)は第1ラウンドを79で終えると、ラウンド後はさっそくパッティング練習に取り組んでいた。
それでも79は、明日、上位を争えるスコアだ。
第1ラウンド(10月15日) 第13報 13時45分
練習グリーンの周りで記念撮影。
「みんなとは、来年まで会えないから、記念にお願いします」
第1ラウンド(10月15日) 第12報 13時30分
1/3ほどの選手が第1ラウンドを終えたところで、トップのスコアは原かおり(館山)の73。
「今日は(昨日の雨で)グリーンが柔らかかったので、ピンを思い切って攻めることができました」と好スコアの要因を語る。
第1ラウンド(10月15日) 第11報 13時00分
本決勝競技出場の2番目の年長プレーヤー=飛鳥井友理子(清川)。
今回は、他の選手と同様、距離の長さ(6403ヤード)に少々手を焼いているようだ。
第1ラウンド(10月15日) 第10報 11時30分
歴代優勝者のひとり、金井佳代(青梅)の1番ティーオフ
第1ラウンド(10月15日) 第9報 10時45分
横川亜希子(扶桑)の10番ティーショット。横川は先日の関東女子シニアにも出場。8位タイの好成績を挙げている。
第1ラウンド(10月15日) 第9報 10時45分
競技仲間の松尾律子(ギャツビイ、写真左)と田中慈子(湘南シーサイド、写真右)。ハーフターンの折り返しですれ違った際にこのポーズ。
第1ラウンド(10月15日) 第8報 10時30分
本決勝競技で4年連続ベスト5、昨年2度目の2位(トップと1打差)になった細田有里(武蔵野)。ハーフターン後、10番のティーショット。
第1ラウンド(10月15日) 第7報 10時00分
ほぼ無風のなか競技は順調に進行中。
写真:1番ティーからスタートの最後のプレーヤー=竹内由美子(鹿沼)のティーショット
第1ラウンド(10月15日) 第6報 9時15分
地元在住の中村和子(我孫子)。ここ龍ヶ崎CCの被災状況を良く知るだけに、スタート前には「大会が出来て、本当に良かったですね」と語っていた。
従業員総出で復旧に当たった龍ヶ崎CCのご努力に改めて感謝。
第1ラウンド(10月15日) 第5報 9時00分
本決勝競技の昨年の優勝選手=寺内梓(皐月GC佐野)の1番ティーオフショット。
自宅は今回の台風19号で被災。昨日まで後片付けに追われ、全身筋肉痛と苦笑する。それでも表情は明るく、ナイスショットでスタートしていった。
第1ラウンド(10月15日) 第4報 8時00分
龍ヶ崎カントリー倶楽部のツイッターアカウント(龍ヶ崎カントリー倶楽部/今日の龍ヶ崎)が13日(日曜日)にシェアしたコース画像。
https://twitter.com/RyugasakiCC/status/1183142630357520384
この状態がわずか2日前とは信じられないほど、
現在、コース上には小枝ひとつ見当たらない。
第1ラウンド(10月15日) 第3報 7時50分
競技は予定通り、7時30分にスタートした。
写真:1番ティーから最初にティーオフを行った近賀博子(久邇)。
第1ラウンド(10月15日) 第2報 7時00分
名物ホールのひとつ、10番パー4(379ヤード)。ティーショットのマネジメントが問われるホールだ。
第1ラウンド(10月15日) 第1報 6時30分
舞台の龍ヶ崎CCは昨夜の雨は上がったが、上空は厚い雲に覆われている。
そうしたなか、管理スタッフの作業は夜明け前から行われている。
龍ヶ崎CCは台風通過翌日の13日(日曜日)、翌14日(月曜日)とコースをクローズ。場内の復旧作業と本競技開催に向けてのコース整備に当たっていただいた。
10/15から関東女子ミッドアマチュアゴルフ選手権決勝競技が始まります
10月15日(火)、16日(水)の2日間、茨城県の龍ヶ崎カントリー倶楽部にて、参加資格女子アマチュアゴルファー25歳以上の関東女子ミッドアマチュアゴルフ選手権決勝競技が開催されます。
・JGA/USGA ハンディキャップインデックス17.9 まで
熱戦の模様は、10月15日から始まる競技速報でお伝えします。
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