第2ラウンド(10月16日) 第16報 13時15分  
最終2組の11番ホールを終えてのトータルスコア
第15組
 勝美枝子(館山) :8オーバー
 田中真弓(成田東):12オーバー
 鈴木ありさ(矢板):11オーバー
 久保田玲(新千葉):8オーバー
第16組
 平林治子(都留)     :5オーバー
 原かおり(館山)     :4オーバー
 近賀博子(久邇)     :7オーバー
 田中慈子(湘南シーサイド):11オーバー

第2ラウンド(10月16日) 第15報 13時10分  
フェアにトンボ、といっても成田東カントリークラブ(同CCのユニフォームには、必ずトンボがあしらわれている)ではない。
肩のあたりでトンボがしばらく休憩した、清水かおり(八王子)。

第2ラウンド(10月16日) 第14報 13時00分  
最終2組の10番ホールを終えてのトータルスコア
第15組
 勝美枝子(館山) :7オーバー
 田中真弓(成田東):10オーバー
 鈴木ありさ(矢板):10オーバー
 久保田玲(新千葉):8オーバー
第16組
 平林治子(都留)     :5オーバー
 原かおり(館山)     :3オーバー
 近賀博子(久邇)     :6オーバー
 田中慈子(湘南シーサイド):10オーバー

第2ラウンド(10月16日) 第13報 12時50分  
昨年の本決勝競技で5位入賞を果たした金キョンジャ(富士チサン)。
今回の第1ラウンドは「80」という不本意なスコアになったため、第2ラウンドは日本ミッドアマチュア出場を目指したゲームになりそう。

第2ラウンド(10月16日) 第12報 12時45分  
最終2組の前半9ホールを終えてのトータルスコア
第15組
 勝美枝子(館山) :6オーバー
 田中真弓(成田東):9オーバー
 鈴木ありさ(矢板):9オーバー
 久保田玲(新千葉):7オーバー
第16組
 平林治子(都留)     :4オーバー
 原かおり(館山)     :3オーバー
 近賀博子(久邇)     :6オーバー
 田中慈子(湘南シーサイド):8オーバー

第2ラウンド(10月16日) 第11報 12時00分  
名物12番パー3(143ヤード設定)。グリーンが空くのを待つ間、第6組の4選手。左から山下ユナ(カレドニアン)、馬場由美(習志野)、松山菜穂子(習志野)、宮ア優子(大相模)

第2ラウンド(10月16日) 第10報 11時50分  
寒空に赤系のカラーが良く映える。
ハーフターン時にパッティング練習をする横山友香(オーク・ヒルズ、写真手前)と本宮あゆみ(ニッソー、写真奥)。

第2ラウンド(10月16日) 第9報 10時50分  
最終組のひとつ前、第15組は前記の田中真弓(成田東)と勝美枝子(館山)の他に、鈴木ありさ(矢板、写真左)と久保田玲(新千葉、写真右)の4選手。後者のふたりは、本決勝競技出場の最年少の2選手(鈴木は満24歳、久保田は満25歳)。

第2ラウンド(10月16日) 第8報 10時45分  
第1ラウンドでは、前半のハーフ(1番〜9番ホール)を34の素晴らしいスコアでプレーした勝美枝子(館山)。
「思いも寄らないパットが入ったりで、気が付いたら2アンダーって感じでした。でも、後半は普通の人に戻りました(笑)」
後半は41でトータル75。第2ラウンドはトップと3打差からのスタートとなった。

第2ラウンド(10月16日) 第7報 10時30分  
歴代チャンピオンのひとり=林純花(スカイウェイ)はトップと5打差、7位タイからのスタート。

第2ラウンド(10月16日) 第6報 10時30分  
KGA、JGA等で複数のタイトルを持つ田中真弓(成田東)はトップと4打差、6位からのスタート。

第2ラウンド(10月16日) 第5報 10時00分  
優勝争いをリードする1番ティースタートの最終組(第16組)の4選手。
左から平林治子(都留)、原かおり(館山)、近賀博子(久邇)、田中慈子(湘南シーサイド)は、それぞれナイスショットでスタートしていった。

第2ラウンド(10月16日) 第4報 8時45分  
本競技では例年上位でプレーする実力者の二人。左から歴代優勝者の近賀博子(旧姓・田中、久邇)と内山汐里(東千葉)。

第2ラウンド(10月16日) 第3報 8時30分  
緊張のスタートティーオフを終え、コースに歩み出した第7組の4選手。写真左から角田里子(鹿沼)、吉田茜(姉ヶ崎)、落合美詠子(ニッソー)、草野江利子(太平洋クラブ御殿場)。
第2ラウンドは、いずれも33位タイからのスタート。上位47選手が得られる日本女子ミッドアマチュア選手権の出場権をにらんでのラウンドになる。

第2ラウンド(10月16日) 第2報 7時45分  
競技は予定どおり7時30分にスタート。
やや強い北風が選手たちを悩ませる一日になりそうだ。
写真:1番ティーから最初にティーオフを行った徳山由季(総武)

第2ラウンド(10月16日) 第1報 6時15分 
競技2日目も、残念ながら上空はすっかり雲に覆われている。
雨の心配はほとんどないが、コース上はやや強い風が吹き抜けている。

第1ラウンド(10月15日) 第18報 15時40分  
本決勝競技の歴代優勝者でもある角田里子(鹿沼)。今回は予選競技をトップで通過した。

第1ラウンド(10月15日) 第17報 15時30分  
全選手が第1ラウンドを終えた

第1ラウンド(10月15日) 第16報 15時00分  
プレーに関係しない練習場の周囲では、今回の台風で散乱した枝葉を処理する作業が続けられていた。作業に当たるスタッフに尋ねると、すべてが片付くまであと何日かかるかわからない、とのことだ。

第1ラウンド(10月15日) 第15報 14時30分  
競技を終えた第13組の4選手。右から2人目の平林治子(都留)は、第1ラウンドを72で終了。残り数組の時点でのトップのスコア。

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