第2ラウンド(9月6日) 第15報 13時15分  
最終2組の10番ホールを終えてのトータルスコア

第15組
 金山 将(ノーザン錦ヶ原)  :6オーバー
 中島正春(皐月GC佐野)   :1オーバー
 堀内芳洋(朝霞ジャンボリー) :2オーバー
 土田恭章(藤岡)       :7オーバー

第16組
 舘 英樹(富士カントリー笠間):6アンダー
 福田隆志(東京湾)      :5オーバー
 宮本 清(高坂)       :3オーバー
 和田 博(袖ヶ浦)      :3オーバー

第2ラウンド(9月6日) 第14報 13時00分  
最終2組の前半9ホールを終えてのトータルスコア

第15組
 金山 将(ノーザン錦ヶ原)  :5オーバー
 中島正春(皐月GC佐野)   :イーブンパー
 堀内芳洋(朝霞ジャンボリー) :1オーバー
 土田恭章(藤岡)       :6オーバー

第16組
 舘 英樹(富士カントリー笠間):5アンダー
 福田隆志(東京湾)      :4オーバー
 宮本 清(高坂)       :3オーバー
 和田 博(袖ヶ浦)      :3オーバー

第2ラウンド(9月6日) 第13報 12時20分  
舘英樹(富士カントリー笠間)は、9番パー4の第2打が旗竿を直撃。ボールは6〜7mも右手前に戻るアンラッキーなプレーに。
「どうしてここまで戻ってしまうかねぇ」と笑いながらグリーンの上がってきた。
舘はこのホールをパーでホールアウト。

第2ラウンド(9月6日) 第12報 11時50分  
キリリッ!
最終組(第16組)でラウンドする福田隆志(東京湾)。第1ラウンドは2アンダー=70のスコア。素晴らしいゴルフを展開した。

第2ラウンド(9月6日) 第11報 11時45分  
第1ラウンドを73(8位タイ)で終えた志村幹夫(大洗、写真左)と
同72(5位タイ)で終えた金山将(ノーザン錦ヶ原、写真右)。
同世代の古くからの競技仲間ということで、自然に肩を組み合って、「はい、ポーズ!」

第2ラウンド(9月6日) 第10報 10時50分  
岩橋正治(茨城)は9番パー4(372ヤード)で、10m近い距離があり、右に大きく曲がる難しいラインを見事に読み切りバーディーをマーク。ホールアウト後、にっこり笑顔を見せてくれた。

第2ラウンド(9月6日) 第9報 10時10分  
及川久二(佐原)は夫人(写真左)と妹(写真右)を伴って、千葉から5時間半のドライブで穂高CCにやってきた。
二人の応援の甲斐あってか、及川は第1ラウンドを75=21位タイで終えている。

第2ラウンド(9月6日) 第8報 10時00分  
競技は順調に進行。
1番ティースタートの最終組(第16組)で最後にティーオフを行った和田博(袖ヶ浦)。今回の和田は、大会3連覇を目指してのラウンドだ。

第2ラウンド(9月6日) 第7報 9時00分  
これも今朝6時過ぎの12番パー3(189ヤード)。

第2ラウンド(9月6日) 第6報 8時45分  
今朝6時過ぎ。朝日を浴びながら、管理スタッフによるグリーンモア(芝刈り)作業。

第2ラウンド(9月6日) 第5報 8時30分  
本決勝競技出場の3番目の年長選手=中原正人(大相模、71歳)。
「私が3番目!? 私の上にもっといると思ったけど、そう3番目ですか?」と意外な様子。

第2ラウンド(9月6日) 第4報 7時50分  
1番ホールのティーオフは、遠く眼下に見える街並みに向かってのショットになる。
写真:かすみ始めた下界に向かってティーオフする第1組の赤坂晋介(日高)。

第2ラウンド(9月6日) 第3報 7時45分  
晴天のもと、競技は予定どおり7時30分にスタートした。
写真:1番ティーでスタート時間が来るのを待つ神戸誠(太田双葉、写真左)と今井亘(香取、写真右)。
前がすっかり空いているのにティーオフできないというのは、やはり落ち着かないものである。

第2ラウンド(9月6日) 第2報 6時30分  
競技委員は6時前からコースチェック。
ホールロケーション(ピンポジション)が、指定どおりになっているかを確認。全ホール、間違いないことが確認されると、ホールロケーションシートが作製される。

第2ラウンド(9月6日) 第1報 6時15分  
第2ラウンドを迎える穂高CCは朝から晴天・無風の絶好のコンディション。
写真:早朝6時前の18番パー5

第1ラウンド(9月5日) 第20報 15時45分  
グリーン手前に池が戦略的に配置されている2番パー4(355ヤード)。

第1ラウンド(9月5日) 第19報 15時45分  
1番パ―5のフェアウェイから
グリーン越しに明科方向の市街地を望む

第1ラウンド(9月5日) 第18報 15時45分  
全選手が第1ラウンドを終えた

第1ラウンド(9月5日) 第17報 15時20分  
ほぼ全選手が競技を終えたところで、トップスコアは舘英樹(富士カントリー笠間、写真左)の67。
写真:スコアカード提出後、関東ミッドシニア連覇の記録を持つ冨田久三(静ヒルズ、写真右)と談笑する舘

第1ラウンド(9月5日) 第16報 15時10分  
10番ティー横の練習グリーンでひとり黙々とパッティング練習を続ける平野正行(姉ヶ崎)。今日は強い芝の目を読み切れず、逆目を打ち切れなかったために、途中で4パットを喫するミス。それを反省し、練習しているとのこと。

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