5月30日(第1ラウンド) 第13報 15時00分  
同じ埼玉県の古くからの競技仲間、林瑞祥(武蔵松山、写真左)と竹村昭雄(嵐山、写真右)。

5月30日(第1ラウンド) 第12報 14時50分  
14時50分時点でのリーダーボード。
現在のベストスコアは福島清一(さいたま)の73。

5月30日(第1ラウンド) 第11報 13時45分  
名物ホールのひとつ、4番パー3(178ヤード)。右奥の山は、山頂付近に奉納されてある白い「大小」から、通称「大小山」と呼ばれる「鷹の巣山」。大小のいわれは、古来から「大天狗・小天狗が棲む霊場」と伝えられるため。

 

5月30日(第1ラウンド) 第10報 13時30分 
有力プレーヤー3選手(ひとり欠場)の組み合わせとなった第17組。
写真左から、昨年の本決勝競技で2位タイに入賞した櫻井延秋(新千葉、写真左)、河本徳三朗(相模原)、上重修(東千葉)。

5月30日(第1ラウンド) 第9報 12時40分  
本決勝競技出場の2番目の年長選手=田中菊雄(東京よみうり、84歳)。
ドライバーの飛距離はいまでも230〜240ヤードを誇る。10番ティーからのスタート。乗用カートを利用せず、ティーイングエリアから歩いて第2打地点まで進んでいった。
エージシュートは過去443回。今回は444度目のエージシュートを狙ってのラウンド。その可能性は大!

5月30日(第1ラウンド) 第8報 12時30分  
本決勝競技出場の最年長選手=高橋孝一(アスレチックガーデン、1934年うまれ、85歳)。
エージシュートはこれまで130回マークしている。
今回も予選を80でラウンドし、エージシュートとなった。

5月30日(第1ラウンド) 第7報 12時15分  
いわゆる「団塊の世代(1947年〜49年生まれ)」がグランドシニア入りする年代。今年もミッドシニアから多くの有力選手がグランドシニアのデビューを果たしている。
写真はそのひとり、神戸誠(太田双葉、49年生まれ)。
グランドシニアデビューとなる49年生まれは、本決勝競技には26選手が進出した。

5月30日(第1ラウンド) 第6報 11時45分  
昨年、本決勝競技で2連覇を達成するした北原弘(伊豆にらやま、写真左)と同2位タイの小林祺一郎(富士チサン、写真右)。
この2選手は、昨年の第2ラウンドを最終組で一緒にプレー。激しい優勝争いを展開した。そして今年は、第1ラウンドを同じ組でプレーしている。

5月30日(第1ラウンド) 第5報 11時30分  
今回、関東シニア選手権以降の決勝競技出場20回の特別表彰選手=澁谷重氏(新千葉)を中央に、古くからの競技仲間の深澤一三(グレンオークス、写真左)と村越保(房総、写真右)。

5月30日(第1ラウンド) 第4報 11時15分  
歴代優勝者の一人で、今大会の3番目の年長者=中村清(水戸、84歳)。スタート時間が来るまでの間、ティーイングエリアの脇で力強い素振りを繰り返していた。

 

5月30日(第1ラウンド) 第3報 10時45分  
昨年の本決勝競技で4位タイに入賞した宇佐見則男(高根)。スタートティーにさっそうとかけ上げってくる姿を見ると、今年も調子は良さそうだ。

5月30日(第1ラウンド) 第2報 10時15分  
気温は徐々に上がり、黙っていても汗ばむくらいになったが、競技は順調に進行。最終スタート組(第18組と第36組)はほぼ定刻にティーオフを終えた。
写真:1番ティースタートの最終組(第18組)でプレーする矢吹元良(ゴールデンレイクス)のティーオフショット。矢吹は昨年の本競技4位タイに入賞。現在の調子は? 「調子はいいですよ。腰に痛みがなく、回りますから」と笑顔。

5月30日(第1ラウンド) 第1報 7時45分 
決勝競技第1ラウンドは、快晴のもと、予定どおり7時30分にスタートした。
写真:1番ティーから最初にティーオフを行った長塚寛(東京五日市)。まだ湿度もなく、さわやかな天候に「朝一番は気持ちがいいですね」と笑顔でティータイムを迎えた。

5/30から関東グランドシニアゴルフ選手権決勝競技が始まります  
5月30日(木)、5月31日(金)の2日間、栃木県の東松苑ゴルフ倶楽部にて、参加資格男子アマチュアゴルファー70歳以上の関東グランドシニアゴルフ選手権決勝競技が開催されます。
・JGA/USGA ハンディキャップインデックス17.9まで

熱戦の模様は、5月30日から始まる競技速報でお伝えします。

P1 P2 P3