競技レポート #6 
特別表彰選手(関東シニア選手権〜 決勝競技出場回数)。写真左から
 若田直樹(桜、10回出場)
 吉田武夫(ツインレイクス、10回出場)
 徳永一充(竜ケ崎、15回出場)
 澁谷重氏(新千葉、20回出場)
 寺田溥一(扶桑、15回出場)
 荻島富雄(武蔵野、10回出場)
 延田政弘(米原、10回出場)
ほかに、石井孝一(千葉夷隅、15回出場)、原繼雄(横浜、15回出場)、杉崎久實(フレンドシップ、10回出場)がそれぞれ特別表彰された。

競技レポート #5 
エージシュートは他に、
 中村 清 (水戸、84歳、第1ラウンド:80)
 小林祺一郎(富士チサン、80歳、第1ラウンド:75)
 福島順信 (江戸崎、75歳、第2ラウンド75)
がそれぞれ達成している。

競技レポート #4 
エージシュート達成者
高橋孝一(アスレチックガーデン、85歳、第1ラウンド:77、写真右。左は高橋正孝KGA理事長)。
年齢を8ストロークも下回る驚異的なエージシュートを達成した高橋。達成者の代表としてあいさつ。
「昨日の77は間違って出たんです(笑)。今日の86が実力です。今回は優勝された延田さんと一緒にプレー(同じ組でのプレー)させてもらって、ゴルフの上手い人は、人格も素晴らしいということに感心しました」と謙遜。
しかし、高橋はこれまで130回以上もエージシュートをマークしている実力者。優勝した延田は、逆に高橋の若々しいゴルフに圧倒されたと語っていた。

競技レポート #3 
エージシュート達成者。写真左から
 伊藤正幸(鎌ヶ谷、80歳、第1ラウンド:76、第2ラウンド:75)
 遠藤 斌(南摩城、74歳、第1ラウンド:74)
 加藤昌弘(青梅、76歳、第1ラウンド:71)
 田中菊雄(東京よみうり、84歳、第1ラウンド:81、第2ラウンド:83)
 寺田溥一(扶桑、80歳、第1ラウンド:80、第2ラウンド:78)

競技レポート #2 
上位入賞者の顔ぶれ。写真左から
 若田直樹(桜、5位タイ)
 伊藤正幸(鎌ヶ谷、2位タイ)
 延田政弘(米原、優勝)
 中原正人(大相模、2位タイ)
 林 三郎(茨城、2位タイ)
 遠藤 斌(南摩城、5位タイ)
 神戸 誠(太田双葉、5位タイ)

競技レポート #1 
本年度の関東グランドシニア選手権は、第1ラウンドを77(トップと6打差の20位タイ)でプレーした延田政弘(米原)が、第2ラウンドをこの日のベストスコア74でプレーし、4選手によるプレーオフに進出。その1ホール目で、唯一パーをセーブし、KGA決勝競技の初戴冠に輝いた。
「(優勝については)私本人が一番びっくりしております。昨日は77のスコアでしたから、今日はなんとかベスト10に入ればいいな、と思ってプレーしておりました。18番でバーディーをとって74で上がったときも、5位以内かな、と思っていました。ですので、現在は夢心地です」(表彰式でのあいさつ)
写真:関東ゴルフ連盟・高橋正孝理事長から優勝杯を授与される延田政弘

5月31日(第2ラウンド) 第30報 16時20分  
第2ラウンドのベストスコア=74をマークしたプレーオフに駒を進めた中原正人のティーショット。

5月31日(第2ラウンド) 第29報 16時10分 
4選手によるプレーオフは1ホール目(10番パー4)で、ひとりパーをセーブした延田政弘(米原)が優勝した。
写真:勝敗が決したあと、互いに健闘を称えあう4選手。左から伊藤正幸(鎌ヶ谷)、林三郎(茨城)、中原正人(大相模)、延田政弘(米原)。

5月31日(第2ラウンド) 第28報 15時40分  
競技は延田政弘(米原)、中原正人(大相模)、伊藤正幸(鎌ヶ谷)、林三郎(茨城)の4選手によるプレーオフになった。
写真:プレーオフに進出した延田政弘(米原)

5月31日(第2ラウンド) 第27報 15時40分 
最終2組の最終トータルスコア
第16組
 白井敏夫(総武): 11オーバー
 寺村義美(千葉): 14オーバー
 林 三郎(茨城): 7オーバー
 若田直樹(桜) : 8オーバー

第17組
 加藤昌弘(青梅)     :10オーバー
 福島清一(さいたま)   :17オーバー
 遠藤 斌(南摩城)    :8オーバー
 深澤一三(グレンオークス):9オーバー(途中スコアが間違っていました)

5月31日(第2ラウンド) 第26報 15時30分  
15時30分時点でのリーダーボード
現時点でのトップスコアは7オーバーの151。第16組の林三郎(茨城)も同スコアで競技を終えている。

5月31日(第2ラウンド) 第25報 15時15分  
最終2組の17番ホールを終えてのトータルスコア
第16組
 白井敏夫(総武): 11オーバー
 寺村義美(千葉): 15オーバー
 林 三郎(茨城): 7オーバー
 若田直樹(桜) : 7オーバー

第17組
 加藤昌弘(青梅)     :7オーバー
 福島清一(さいたま)   :16オーバー
 遠藤 斌(南摩城)    :8オーバー
 深澤一三(グレンオークス):7オーバー

5月31日(第2ラウンド) 第24報 15時05分  
最終2組の16番ホールを終えてのトータルスコア
第16組
 白井敏夫(総武): 8オーバー
 寺村義美(千葉): 14オーバー
 林 三郎(茨城): 6オーバー
 若田直樹(桜) : 7オーバー

第17組
 加藤昌弘(青梅)     :8オーバー
 福島清一(さいたま)   :15オーバー
 遠藤 斌(南摩城)    :8オーバー
 深澤一三(グレンオークス):7オーバー

5月31日(第2ラウンド) 第23報 14時50分  
最終2組の15番ホールを終えてのトータルスコア
第16組
 白井敏夫(総武): 8オーバー
 寺村義美(千葉): 13オーバー
 林 三郎(茨城): 6オーバー
 若田直樹(桜) : 7オーバー

第17組
 加藤昌弘(青梅)     :8オーバー
 福島清一(さいたま)   :14オーバー
 遠藤 斌(南摩城)    :8オーバー
 深澤一三(グレンオークス):7オーバー

5月31日(第2ラウンド) 第22報 14時40分  
14時30分時点でのリーダーボード

5月31日(第2ラウンド) 第21報 14時40分  
最終2組の14番ホールを終えてのトータルスコア
第16組
 白井敏夫(総武): 6オーバー
 寺村義美(千葉): 12オーバー
 林 三郎(茨城): 5オーバー
 若田直樹(桜) : 7オーバー

第17組
 加藤昌弘(青梅)     :7オーバー
 福島清一(さいたま)   :14オーバー
 遠藤 斌(南摩城)    :7オーバー
 深澤一三(グレンオークス):6オーバー

5月31日(第2ラウンド) 第20報 14時20分  
最終2組の13番ホールを終えてのトータルスコア
第16組
 白井敏夫(総武): 6オーバー
 寺村義美(千葉): 11オーバー
 林 三郎(茨城): 5オーバー
 若田直樹(桜) : 7オーバー

第17組
 加藤昌弘(青梅)     :7オーバー
 福島清一(さいたま)   :14オーバー
 遠藤 斌(南摩城)    :7オーバー
 深澤一三(グレンオークス):6オーバー

5月31日(第2ラウンド) 第19報 14時15分  
第16組でプレーする林三郎(茨城)は、バック9に入って10番〜14番まで5ホール連続パーセーブ。現在5オーバーでプレー中。最終の2組ではトップスコアだ。

5月31日(第2ラウンド) 第18報 14時05分  
最終2組の12番ホールを終えてのトータルスコア
第16組
 白井敏夫(総武): 5オーバー
 寺村義美(千葉): 11オーバー
 林 三郎(茨城): 5オーバー
 若田直樹(桜) : 6オーバー

第17組
 加藤昌弘(青梅)     :7オーバー
 福島清一(さいたま)   :13オーバー
 遠藤 斌(南摩城)    :5オーバー
 深澤一三(グレンオークス):5オーバー

5月31日(第2ラウンド) 第17報 13時45分  
最終2組の11番ホールを終えてのトータルスコア
第16組
 白井敏夫(総武): 5オーバー
 寺村義美(千葉): 10オーバー
 林 三郎(茨城): 5オーバー
 若田直樹(桜) : 6オーバー

第17組
 加藤昌弘(青梅)     :6オーバー
 福島清一(さいたま)   :12オーバー
 遠藤 斌(南摩城)    :6オーバー
 深澤一三(グレンオークス):5オーバー

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