第2ラウンド(5月15日) 第9報 11時15分
女子ミッドアマチュア世代2選手が加わった第8組は3選手の組み合わせ(いわゆる3サム)。9番を笑顔でホールアウトする様子が印象的。
写真左から栗林夏希(那須小川)、津島さやか(セントラルGC麻生)、岡田千登勢(ザ・レイクス)。
第2ラウンド(5月15日) 第8報 10時40分
第1ラウンドを2アンダーの70でプレーした星川ひなの(日本大学)のティーオフショット。
第2ラウンド(5月15日) 第7報 10時10分
スタート前、練習グリーンでパッティングのスキル談義を交わす西郷真央(TEAM KGAジュニア、写真左)と岩崎美紀(那須小川、写真右)。きれいなクラブハウスをバックに並んで撮らせてもらった。
西郷は第1ラウンドを71でプレー、2位タイでスタートしている。
第2ラウンド(5月15日) 第6報 10時00分
昨年の本決勝競技で5位入賞の吉田鈴(TEAM KGAジュニア)。第1ラウンドはショットの不調で80という不本意な成績。第2ラウンドでどこまで追い上げられるのか?
写真:早朝6時過ぎ、練習グリーン上で黙々とパットの練習をしていた吉田鈴
第2ラウンド(5月15日) 第5報 8時40分
昨年の本決勝競技で優勝争いを演じ、2位になった古家翔香(那須小川)。第1ラウンドは74で終えている。
第2ラウンド(5月15日) 第4報 8時30分
第1ラウンドを1アンダーの71でプレーした高橋采未(諏訪湖)のティーオフショット。
第2ラウンド(5月15日) 第3報 7時40分
競技は予定どおり7時30分にスタートした。
写真:1番ティーから最初にティーオフを行った小暮広海(ニッソー)。上空は雲の暮れ間が徐々に広がってきたが、それと同時に風も吹き始めた。
第2ラウンド(5月15日) 第2報 6時40分
6時30分ごろから徐々に青空が見え始め、コース上に日が差すようになった。
写真:練習グリーン越しの瓦屋根の瀟洒なクラブハウス
第2ラウンド(5月15日) 第1報 6時00分
本日早朝の千葉CC梅郷コース(クラブハウスから9番ホールを望む)。
上空は、雲の切れ間から青空ものぞく。雨の心配はほぼなさそう。
現在、昨日吹き抜けた風もほぼない。
好スコアが期待できそうだ。
第1ラウンド(5月14日) 第19報 16時00分
練習パッティンググリーンに最後まで残って練習を続けていたTEAM KGAジュニアの3選手。
第1ラウンド(5月14日) 第18報 16時00分
アプローチ練習場で、制限時間になるまで練習を続けていたふたり。原芽ぐみ(松本、写真左)と諸橋愛奈(三井の森蓼科、写真右)
第1ラウンドの結果
https://www.kga.gr.jp/resources/pdf/compe/2311_21423_result.pdf
第1ラウンド(5月14日) 第17報 16時00分
昨年の本決勝競技で3位タイになった本明夏(TEAM KGA ジュニア)。第1ラウンドは74の成績。不満がいっぱいのラウンドだったとのことで、終了後長い時間、練習に汗を流していた。
第1ラウンド(5月14日) 第16報 15時45分
第4報では双子の杉田姉妹を紹介したが、KGAで双子といえば、この岩井姉妹が有名(左:明愛、右:千怜、ともにTEAM KGA ジュニア)。ともにJGA競技など、全日本クラスでプレーする選手だ。
第1ラウンド(5月14日) 第15報 15時30分
昨年の本決勝競技で、優勝争いに加わった高久みなみ(水戸レイクス)。今年の第1ラウンドはパープレーの72でスタート。
第1ラウンド(5月14日) 第14報 15時20分
中学2年(13歳)の川畑優菜(TEAM KGA ジュニア)は第1ラウンドを75、まずまずのスコアで終えた。
しかし、本人はとても不満気。ショットがバラバラだったと振り返る。それでもスコアメークできたのは、ショートゲームのおかげ。本人も長いクラブより、ショートゲームが好きと語り、今日不満が残るアプローチの練習に励んでいた。
第1ラウンド(5月14日) 第13報 15時00分
練習グリーンで楽しそうにおしゃべりしながらパッティング練習を続ける4人組。中学2年生から高校1年まで学年は異なるのだが、4〜5年も前からゴルフを通して親しい競技仲間とのこと。
第1ラウンド(5月14日) 第12報 14時00分
競技終了後、そろってショット練習に励む明秀学園日立高校の4選手。同高校からは、今回9選手が決勝競技に進出したそうだ。
第1ラウンド(5月14日) 第11報 13時45分
ラウンド後、パッティング練習中の宮部樹理(水戸レイクス)。耳にはイヤフォーン。話を聞くと、パッティング練習中に聴く音楽には2種類あって、ひとつは曲のテンポがストロークのリズムに合った曲。もうひとつは、自分の好きな曲。これは自分の世界に没頭するため。今回は後者で、自分の世界にこもりたい、とのこと。
第1ラウンド(5月14日) 第10報 13時15分
グリーン上、1m程度か、それ以下の短い距離では、旗竿(ピン)を立てたままにするか、抜くのか。選手の対応はまちまちだ。
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