第3ラウンド(5月16日) 第7報 11時45分 
最終2組の9番ホールを終えてのトータルスコア

第10組
 高久みなみ(水戸レイクス)     :1アンダー
 岩井千怜(TEAM KGAジュニア)   :2オーバー
 佐久間朱莉(TEAM KGAジュニア)  :イーブンパー
第11組
 花渕里帆(明治大学)       :1オーバー
 星川ひなの(日本大学)      :1アンダー
 木村美月(アスレチックガーデン) :2オーバー

第3ラウンド(5月16日) 第6報 11時20分 
本決勝競技出場の最年少プレーヤー=小林イリス(TEAM KGAジュニア、12歳)は、155打、50位タイで第3ラウンドに進出した。

第3ラウンド(5月16日) 第5報 10時10分  
第2ラウンドでベストスコアの69をマークした木村美月(アスレチックガーデン)のティーオフ。木村は合計143でトップと1打差の2位タイからのスタートになった。

第3ラウンド(5月16日) 第4報 10時00分  
ミッドアマチュア世代(25歳以上)で唯一、第3ラウンドに進んだ津島さやか(セントラルGC麻生)。
「カッコ悪くてもいいので、泥臭いゴルフでスコアメークを続けていきたいですね」
目標は日本女子アマチュア選手権?
「それは考えていませんでした。でも、泥臭いゴルフの結果がそうなるといいですね」
昨日までは笑顔いっぱいのプレーぶりだったが、今日は少し緊張している、とも語っていた。

第3ラウンド(5月16日) 第3報 9時50分 
競技は予定通りに進行。優勝争いのトップに立つ第11組は1番ティーから9時40分にティーオフを行った。
写真:第11組で最初にティーショットを放った花渕里帆(明治大学)。花渕は第2ラウンドを終えて合計142ストロークでトップタイになった。

第3ラウンド(5月16日) 第2報 8時10分  
最終日の競技は予定通り8時にスタート。
1番、10番の各ティーから10分間隔で、全23組67選手が競技を行う。
写真:1番ティーからのトップでスタートした樋口璃乃(東北福祉大)。

第3ラウンド(5月16日) 第1報 7時00分  
今朝の千葉CC梅郷コースは、早朝から快晴(無風)。
写真:午前7時前の18番パー5(519ヤード)

 

第2ラウンド(5月15日) 第20報 17時00分  
17時ごろの18番パー5(519ヤード)。
千葉CC梅郷コースのフィニッシュホールであり、名物ホールのひとつでもある。
明日、このグリーンで一番の笑顔を見せるのはどの選手?

第2ラウンドの結果 
https://www.kga.gr.jp/resources/pdf/compe/2311_21424_result.pdf

第2ラウンド(5月15日) 第19報 16時00分  
「アプローチは自分のスコアメークのカギだから」と、バンカー練習を何度も繰り返し行っていた石川恵美(扶桑)。放たれたショットは安定したスピンがかかり、いずれもピンに絡んでいたが、それでも満足することなく繰り返していた。

第2ラウンド(5月15日) 第18報 16時00分  
遅い時間まで練習グリーンに残ってパッティング練習をしていた東北福祉大4年の2選手。
左:樋口璃乃
右:藤田桃香

第2ラウンド(5月15日) 第17報 14時45分  
現時点でベストスコアの69をマークした岩井千怜(TEAM KGAジュニア)。

第2ラウンド(5月15日) 第16報 14時40分  
14時40分時点でのリーダーボード。
65位タイまでの選手が、明日の第3ラウンドに進出、

第2ラウンド(5月15日) 第15報 14時20分  
名物ホールのひとつ11番パー4(345ヤード)。グリーン手前のガードバンカー群。

第2ラウンド(5月15日) 第14報 14時15分  
競技は順調に進行中。この時間までにほぼ半分の組が第2ラウンドの競技を終えている。
写真:最終36組がプレーする2番グリーン。第2打地点からはとても印象的な景観となる。

第2ラウンド(5月15日) 第13報 13時15分  
第1ラウンドをパープレーの72、4位タイの成績で終えた花渕里帆(明治大学)のティーショット。

第2ラウンド(5月15日) 第12報 13時00分  
昨年の本決勝競技で6位になった羽藤和奏(水戸レイクス)のティーオフショット。「今日はアンダーを目指して頑張ります」と元気にスタートしていった。

第2ラウンド(5月15日) 第11報 12時15分  
第1ラウンドを73、8位タイからのスタートになった佐久間朱莉(TEAM KGAジュニア)のティーショット。

第2ラウンド(5月15日) 第10報 12時00分 
昨年の本決勝競技では、タフなホウライCCを舞台に、合計スコアでひとりアンダーパーの213打で優勝した長野未祈(長太郎)。今年の第1ラウンドは76、不本意なスタートになった。第2ラウンドはどこまで上位へ?
写真:ハーフターン時、黙々とパッティング練習に励む長野

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