第2ラウンド(6月13日) 第10報 12時50分  
最終2組の前半9ホールを終えてのトータルスコア

第16組
 宮澤美津子(キャスコ花葉) :9オーバー
 増田京子(筑波)      :9オーバー
 小坂順子(千葉)      :17オーバー
 田村幸子(紫雲)      :9オーバー

第17組
 林恵子(総武)       :8オーバー
 海老原文郁恵(秦野)    :9オーバー
 高井文子(中峰)      :10オーバー
 杉本千恵子(東京カントリー):13オーバー

第2ラウンド(6月13日) 第9報 12時00分  
加藤理刈(平塚富士見)は前半最後の9番パー4(301ヤード)でピン横、6〜7mほどのバーディーパットを沈め、このリアクション。ただし、前半はスコアを縮める展開ではなかったようで、「ようやく入ったの」とひと言。

第2ラウンド(6月13日) 第8報 10時50分  
前記、金田康子(セゴビア、写真左端)がプレーする第7組。金田に負けない、笑顔あふれるメンバーだ。写真左から2人目=末石泰子(千葉夷隅)、同3人目=佐久間祐子(習志野)、同右端=平川朱美(平川)。

第2ラウンド(6月13日) 第7報 10時45分  
第1ラウンドを84打でプレー。第2ラウンドを1番ティースタートの第7組でプレーしている金田康子(セゴビア)。笑顔を絶やさないプレーぶりが目を引いた。

第2ラウンド(6月13日) 第6報 10時00分  
9時30分過ぎから小雨が降り続けるなか、競技は予定どおりに進行している。
写真:写真1番ティーからスタートの最終組(第17組)で、最初にティーオフを行った林恵子。林は、第1ラウンドを首位の75打で終えた。

第2ラウンド(6月13日) 第5報 9時20分  
スタート時間まで、練習グリーン脇に建つショップのテラス席に座って談笑する、写真左から中村静江(東千葉)、近藤征江(嵐山)、服部みつ(サザンクロス)。

第2ラウンド(6月13日) 第4報 8時45分  
スタート前、パッティング練習に取り組む加藤理刈(平塚富士見)。
「(昔からの競技仲間が集った)同窓会のような雰囲気で楽しいです。優勝候補? うーん、優勝を狙うには初日の数字が違いましたね(80台に乗せてしまった)。でも、優勝杯のクラレットジャグを見て、優勝したくなりました。逆転不可能な差ではないので頑張ります」

第2ラウンド(6月13日) 第3報 7時40分  
第2ラウンドの競技は予定どおり、1番・10番の各ティーから最初の組がティーオフを行った。
写真:昨日の第1ラウンドに続いて、1番ティーから最初にティーショットを放った中西徳子(府中)。ボールは確実にフェアウェイのセンターをとらえた。

第2ラウンド(6月13日) 第2報 6時30分  
18番グリーン手前の池の水面に映るきれいな杉林。第2ラウンド、18番のホールロケーションは池越えのタフなポジション。池に映る杉林に、ボールが作った波紋が何度か広がることになりそうだ。

第2ラウンド(6月13日) 第1報 6時15分  
第2ラウンドを迎えた太平洋クラブ御殿場ウエスト。青空も一部に広がるが、富士山は依然、厚い雲に覆われている。
写真:クラブハウスから18番ホールを望む

第1ラウンド(6月12日) 第21報 16時20分  
全選手が第1ラウンドの競技を終了。

第1ラウンド(6月12日) 第20報 15時30分  
本コースでの練習ラウンドなしで78打、現在2位タイのスコアで第1ラウンドを終えた田村幸子(紫雲)。満面の笑みで、倶楽部を後にした。

第1ラウンド(6月12日) 第19報 15時15分  
15時15分までに競技を終えた選手のリーダーボード

第1ラウンド(6月12日) 第18報 15時00分 
スコア提出エリアは、クラブハウス内1階ロビー奥に設けられている。窓の外に18番ホールの緑が見える。

第1ラウンド(6月12日) 第17報 14時50分  
ホールアウト後、談笑しながらパッティング練習をする石田常子(筑波、写真左)と高野律子(ヨネックス、写真右)。
石田は「グリーンの芝目に苦しめられました。途中から怖くなって、3パットが当たり前のような感じになりました」と苦笑。
高野は「グリーンは難しいですけど、御殿場まで来て、ゴルフができるだけでも幸せです」と、しみじみ語る。10年前にクモ膜下出血で倒れるも、手当てが早かったために、奇跡的に後遺症もなく回復。こうしてゴルフができることに無上の喜びを感じていると笑顔で語る。

第1ラウンド(6月12日) 第16報 13時50分  
本決勝競技進出の最年少選手・小池晶代(白水)のティーショット。小池は、昨年の関東女子ミッドアマチュアの決勝でもプレーしている実力者。第1ラウンドのスコアが注目される。

第1ラウンド(6月12日) 第15報 13時40分  
ここまで第1ラウンドの競技を終えた選手のなかでは、トップタイの78打をマークした増田京子(筑波)のショートアプローチ。
18番パー4(324ヤード)、増田の第2打はトップ。ボールはグリーン奥のラフ、きつい左足下がりの斜面(ダウンヒル)に止まるが、ピンまで6〜7m(グリーン面は下り傾斜)をこのアプローチでホール手前20pほどに寄せ、イージー・パーとする。

第1ラウンド(6月12日) 第14報 13時30分 
本決勝競技進出の最年長選手・山口八重子(姉ヶ崎、78歳)は、最終18番ホール(324ヤード、パー4)で第2打がグリーン手前の池で跳ね(水切りショット)、ボールはグリーン奥の左足下がりのラフに。しかし、そこから素晴らしいアプローチを放ち、パーをセーブした。
「ここは高地のせいか、ボールが飛ぶんですよ。120ヤードはいつもはユーティリティを使うのに、今日は7番アイアンなんです。距離感を掴むのに苦労しました」

第1ラウンド(6月12日) 第13報 13時00分  
本決勝競技進出の2番目の年長者・望月和(大平台、77歳、写真左)と3番目の年長者・宮内一江(レインボーヒルズ、77歳、写真中)は、今日は同じ組でのラウンド。3サムで一緒にプレーした杉本千恵子(東京カントリー、写真右)を加えて、3人でにっこりと記念撮影。

第1ラウンド(6月12日) 第12報 12時20分  
ハーフで40打オーバーも、
「私にとっては上出来ですよ」と笑顔でパッティング練習を続ける永井清子(小幡郷)

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