第1ラウンド(10月16日) 第15報 15時10分  
本競技の歴代チャンピオン=平林治子(都留、写真左)と沓沢良子(江戸崎、写真右)は、第1ラウンドを同じ組でラウンドしている。

第1ラウンド(10月16日) 第14報 14時50分  
昨年の女子倶楽部対抗で優勝したニッソーと5位入賞の日高。それぞれの倶楽部代表選手である本宮あゆみ(ニッソー、写真左)と野尻ゆかり(日高、写真右)。同じ高校の先輩・後輩でもあった。

第1ラウンド(10月16日) 第13報 14時30分  
予選競技トップ通過の金井佳代(青梅)を中央に挟んで、細田有里(武蔵野、写真左)と平田悦子(カレドニアン、写真右)。
細田は、第1ラウンドを75で終え、現状2位に位置する。

第1ラウンド(10月16日) 第12報 14時00分  
前記同様、40人程度が第1ラウンドを終えた時点で、トップのスコアは76。
その76をマークした選手のひとり、吉田茜(姉ヶ崎、写真右)は前半40と不本意だったが、後半はパープレーの36でカバーした。写真左は鈴木美穂(富里)。

第1ラウンド(10月16日) 第11報 13時45分  
40人ほどが第1ラウンドを終えた時点で、70台のスコアラーは6人。そのうちのひとり、79をマークして笑顔が絶えない田谷千秋(平塚富士見、写真左)。競技仲間の田中慈子(湘南シーサイド、写真中)、岩永純子(レイクウッド大多喜、写真右)と。

第1ラウンド(10月16日) 第10報 12時15分  
昨年の日本女子ミッドアマチュア選手権で大会2度目の優勝を果たした塩田美樹子(葉山国際)。今日は50pほどのパットを外したとのことで、ハーフターン時には、昼食もそこそこにショートパットの練習に時間を割いていた。

第1ラウンド(10月16日) 第9報 11時50分  
プロ入り前から日高CCに所属する新井規矩雄プロが顔を見せた。
「僕より、キーパー(大野慎一郎グリーンキーパー)を紹介してあげて。本当に良くやってくれてるから」
本競技の内藤正幸競技委員長も「台風24号の強風で100本ほどの倒木があり、一時は競技開催が危ぶまれるほどでしたが、そこから短時間のうちに、スムーズな競技運営ができる状態まで復旧してくださいました。大変なご苦労があったと思います。本当にありがとうございました」と大野キーパーはじめ、日高CCの管理スタッフに謝意を述べている。

第1ラウンド(10月16日) 第8報 11時30分  
仲の良いゴルフ友だちという内山汐里(東千葉、写真左)と林純花(スカイウェイ、写真右)。昨年の関東女子シニアの優勝者=林は前半を35で終えて、この表情。一方の内山は、スコアは明かさなかったが、どこか渋い表情。

第1ラウンド(10月16日) 第7報 10時45分  
本決勝競技進出の2番目の年長選手=平林春芳(富士御殿場)のティーオフショット

第1ラウンド(10月16日) 第6報 10時15分  
昨年度の本競技の優勝者=平林治子(都留)のティーオフショット

第1ラウンド(10月16日) 第5報 10時10分  
競技は順調に進行。全選手の最後にティーオフを行った10番ティースタートの最終組(第34組)でプレー中の進藤美恵子(鷹之台)

第1ラウンド(10月16日) 第4報 9時00分  
スタートホールの1番と10番ホール(他に若干のホールでも)では、ティーインググラウンドからフェアウェイに向かって中央にウォークパス(芝草を短く刈った通路)を設定。プレーヤーにとっては、打ち出す方向を定めやすくなるとともに、朝露を避けて歩きやすいようになっている。
写真:ティーオフ後、少し嬉しそうにウォークパスに歩を進めた第11組の4選手

第1ラウンド(10月16日) 第3報 7時40分  
7時35分、10番ティーから最初にティーオフを行った佐野裕子(大厚木)

第1ラウンド(10月16日) 第2報 7時40分  
競技は予定通り7時30分にスタートした。
写真:7時30分、1番ティーから最初にティーオフを行った岡田千登勢(ザ・レイクス)

第1ラウンド(10月16日) 第1報 6時30分 
今朝の日高CCの上空は薄曇りで微風。絶好のゴルフ日和となりそうだ。
写真:6時過ぎ、朝霧の中、グリーンの芝刈り作業が行われる18番ホール

10/16から関東女子ミッドアマチュアゴルフ選手権決勝競技が始まります  
10月16日(火)、17日(水)の2日間、埼玉県の日高カントリークラブ東・西コースにて、参加資格女子アマチュアゴルファー25歳以上の関東女子ミッドアマチュアゴルフ選手権決勝競技が開催されます。
・JGA/USGA ハンディキャップインデックス17.9 まで

熱戦の模様は、10月16日から始まる競技速報でお伝えします。

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