競技レポート #2 
上位入賞選手。写真左から
 金キョンジャ(富士チサン、5位)
 細田有里(武蔵野、2位タイ)
 寺内梓(皐月GC佐野、優勝)
 林純花(スカイウェイ、2位タイ)
 落合美詠子(ニッソー、2位タイ


競技レポート #1 
本年度の関東女子ミッドアマチュア選手権は第1ラウンドを78、12位タイでプレーした寺内梓(皐月GC佐野)が、第2ラウンドで38+36=74という素晴らしいスコアをマーク。通算8オーバーで、逆転。初のKGAタイトルに輝いた。
「私は、KGAの競技に出始めてから、これがまだ2試合目です。もともとゴルフを始めたきっかけは家族で楽しみたい、ということでした。それが、最近、競技ゴルフを始めるようになってから、お上手な方々を見て、より競技に夢中になりました。皆さんのように競技を通じてたくさんの友だちを作り、ゴルフを楽しみたいと思います。これからもよろしくお願いします」
写真:池谷正成KGA副理事長から優勝杯を授与される寺内

第2ラウンド(10月17日) 第29報 15時20分  
全選手が競技を終えた
※最終成績は表彰式における競技委員長の発表をもって確定する。

第2ラウンド(10月17日) 第28報 15時20分  
最終組が18番ホールを終え、トップスコアとなったところで仲間から祝福を受ける寺内梓(皐月GC佐野、写真中央)。
そのとき、期せずして上空を4機のジェット機がフライオーバー

第2ラウンド(10月17日) 第27報 15時15分  
前記・寺内梓(皐月GC佐野)の8オーバーが現状、トップスコアとなった。

最終2組が18番ホールを終了。トータルスコアは
第15組
 澤井綾子(東千葉)    :15オーバー
 吉田 茜(姉ヶ崎)    :13オーバー
 金キョンジャ(富士チサン):10オーバー
 金井佳代(青梅)     :17オーバー

第16組
 林 純花(スカイウェイ):9オーバー
 松山菜穂子(習志野)  :13オーバー
 細田有里(武蔵野)   :9オーバー
 落合美詠子(ニッソー) :9オーバー

第2ラウンド(10月17日) 第27報 15時00分  
最終組の3組前(第13組)でプレーした寺内梓(皐月GC佐野、写真左)は第2ラウンドを74で回り、トータル8オーバーで競技を終えた。写真右は田谷千秋(平塚富士見)。

第2ラウンド(10月17日) 第26報 15時00分  
最終2組の17番ホールを終えてのトータルスコア

第15組
 澤井綾子(東千葉)    :11オーバー
 吉田 茜(姉ヶ崎)    :13オーバー
 金キョンジャ(富士チサン):10オーバー
 金井佳代(青梅)     :17オーバー

第16組
 林 純花(スカイウェイ):8オーバー
 松山菜穂子(習志野)  :13オーバー
 細田有里(武蔵野)   :8オーバー
 落合美詠子(ニッソー) :8オーバー

第2ラウンド(10月17日) 第26報 14時45分  
第2ラウンドで、ここまでベストスコアの75をマークした田中慈子(湘南シーサイド、写真左端)。
同じ組の3選手(左から平林治子=都留、宮美佳=GMG八王子、横川亜希子=扶桑)がその田中に対する賞賛の思いを込めて、並んで記念撮影。

第2ラウンド(10月17日) 第25報 14時40分  
最終2組の16番ホールを終えてのトータルスコア

第15組
 澤井綾子(東千葉)    :10オーバー
 吉田 茜(姉ヶ崎)    :12オーバー
 金キョンジャ(富士チサン):10オーバー
 金井佳代(青梅)     :16オーバー

第16組
 林 純花(スカイウェイ):9オーバー
 松山菜穂子(習志野)  :12オーバー
 細田有里(武蔵野)   :7オーバー
 落合美詠子(ニッソー) :6オーバー

第2ラウンド(10月17日) 第24報 14時30分  
最終組(第16組)でプレーする4選手。
左から松山菜穂子(習志野)、落合美詠子(ニッソー)、細田有里(武蔵野)、林純花(スカイウェイ)。重い花粉症に悩む林は、ハーフターン後の10番〜14番まで連続パーをセーブしていたが、15番でスコアを崩してしまった。

第2ラウンド(10月17日) 第23報 14時20分  
15番ホールを終えトータル7オーバーで、同じ組の落合美詠子(ニッソー、同トータル6オーバー)と激しい上位争いを展開している細田有里(武蔵野)。

第2ラウンド(10月17日) 第22報 14時20分  
最終2組の15番ホールを終えてのトータルスコア

第15組
 澤井綾子(東千葉)    :10オーバー
 吉田 茜(姉ヶ崎)    :12オーバー
 金キョンジャ(富士チサン):9オーバー
 金井佳代(青梅)     :16オーバー

第16組
 林 純花(スカイウェイ):9オーバー
 松山菜穂子(習志野)  :11オーバー
 細田有里(武蔵野)   :7オーバー
 落合美詠子(ニッソー) :6オーバー

第2ラウンド(10月17日) 第22報 14時00分  
最終2組の14番ホールを終えてのトータルスコア

第15組
 澤井綾子(東千葉)    :9オーバー
 吉田 茜(姉ヶ崎)    :11オーバー
 金キョンジャ(富士チサン):8オーバー
 金井佳代(青梅)     :16オーバー

第16組
 林 純花(スカイウェイ):7オーバー
 松山菜穂子(習志野)  :10オーバー
 細田有里(武蔵野)   :7オーバー
 落合美詠子(ニッソー) :6オーバー

第2ラウンド(10月17日) 第21報 13時50分  
最終2組の13番ホールを終えてのトータルスコア

第15組
 澤井綾子(東千葉)    :9オーバー
 吉田 茜(姉ヶ崎)    :12オーバー
 金キョンジャ(富士チサン):8オーバー
 金井佳代(青梅)     :15オーバー

第16組
 林 純花(スカイウェイ):7オーバー
 松山菜穂子(習志野)  :10オーバー
 細田有里(武蔵野)   :7オーバー
 落合美詠子(ニッソー) :6オーバー

第2ラウンド(10月17日) 第21報 13時45分  
40人ほどの選手が競技を終えた段階で、第2ラウンドのベストスコアは内山汐里(東千葉)の77。内山は元世界ランカーのプロテニスプレーヤーだ。
「今日は、3mほどの返しのパーパットを入れることができたので、このスコアになったと思います」と自分の似顔絵入りボールを手に、ニッコリ。

第2ラウンド(10月17日) 第20報 13時40分  
最終2組の12番ホールを終えてのトータルスコア

第15組
 澤井綾子(東千葉)    :9オーバー
 吉田 茜(姉ヶ崎)    :11オーバー
 金キョンジャ(富士チサン):8オーバー
 金井佳代(青梅)     :15オーバー

第16組
 林 純花(スカイウェイ):7オーバー
 松山菜穂子(習志野)  :9オーバー
 細田有里(武蔵野)   :7オーバー
 落合美詠子(ニッソー) :5オーバー

第2ラウンド(10月17日) 第19報 13時30分  
最終2組以外では、最終組の3組前(第13組)でプレーする寺内梓(皐月GC佐野)が前半を8オーバーで終えている。

第2ラウンド(10月17日) 第18報 13時20分  
最終2組以外の組のプレーヤーでは、近賀博子(ツインレイクス)がトータルスコア=9オーバーでハーフターンを終えている。

第2ラウンド(10月17日) 第17報 13時20分  
最終2組の11番ホールを終えてのトータルスコア

第15組
 澤井綾子(東千葉)    :9オーバー
 吉田 茜(姉ヶ崎)    :12オーバー
 金キョンジャ(富士チサン):8オーバー
 金井佳代(青梅)     :14オーバー

第16組
 林 純花(スカイウェイ):7オーバー
 松山菜穂子(習志野)  :8オーバー
 細田有里(武蔵野)   :6オーバー
 落合美詠子(ニッソー) :4オーバー

第2ラウンド(10月17日) 第16報 13時00分  
第2組でラウンドする鈴木郁子(鹿沼、写真左端)と田崎史子(新宇都宮、写真右端)のウェアのプリント柄が目を引いたので、競技仲間の角田里子(鹿沼、写真左から2人目)と平田悦子(カレドニアン、同3人目)を加えて、スタート前に撮影。

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