第2ラウンド(10月17日) 第15報 13時00分
最終2組の10番ホールを終えてのトータルスコア
第15組
澤井綾子(東千葉) :8オーバー
吉田 茜(姉ヶ崎) :13オーバー
金キョンジャ(富士チサン):8オーバー
金井佳代(青梅) :14オーバー
第16組
林 純花(スカイウェイ):7オーバー
松山菜穂子(習志野) :8オーバー
細田有里(武蔵野) :7オーバー
落合美詠子(ニッソー) :4オーバー
第2ラウンド(10月17日) 第14報 12時50分
最終2組の前半9ホールを終えてのトータルスコア
第15組
澤井綾子(東千葉) :8オーバー
吉田 茜(姉ヶ崎) :13オーバー
金キョンジャ(富士チサン):9オーバー
金井佳代(青梅) :14オーバー
第16組
林 純花(スカイウェイ):7オーバー
松山菜穂子(習志野) :8オーバー
細田有里(武蔵野) :7オーバー
落合美詠子(ニッソー) :4オーバー
第2ラウンド(10月17日) 第13報 12時00分
前記・角田里子(鹿沼)と同じく第2ラウンドを78ストローク、12位タイからスタートした寺内梓(皐月GC佐野)のティーオフショット
第2ラウンド(10月17日) 第12報 11時50分
本競技の歴代優勝者のひとり、角田里子(鹿沼)。この世代では他を圧倒するビッグドライブの持ち主だ。
第2ラウンド(10月17日) 第11報 11時15分
最終組の2組前=第14組でプレーし、上位進出を狙う4選手。左から小川真実(オリムピック)、南雲貴菜(オリムピックナショナル)、佐藤彩香(茨城パシフィック)、近賀博子(ツインレイクス)
第2ラウンド(10月17日) 第10報 10時50分
最終組のひとつ前、第15組でプレーする澤井綾子(東千葉)。澤井は第1ラウンドで76をマーク、5位タイで第2ラウンドを迎えた。
第2ラウンド(10月17日) 第9報 10時30分
「この大会で友だちになったんです」と嬉しそうに語る橘佳織(セントラル、写真左)と遠藤芳江(ワンウェイ、写真右)。二人にも、美しい赤松をバックに並んでもらった。
第2ラウンド(10月17日) 第8報 10時20分
第1ラウンドで74をマーク。第2ラウンドはトップと1打差の2位でスタートした松山菜穂子(習志野)
第2ラウンド(10月17日) 第7報 10時10分
ここ日高CCは赤松がとても美しく手入れされている。
その赤松と青空と白い雲をバックに、美しい緑の上でティータイムを待つ3選手。10番ティースタートの最終組(第33組)=呉鍾淑(太田双葉、写真左)、田村和代(オリムピック、写真中)、千葉祥子(東千葉、写真右)
第2ラウンド(10月17日) 第6報 10時00分
競技は予定通りに進行中。
写真:1番ティースタートの最終組(第16組)で最後にティーショットを放った落合美詠子(ニッソー)
第2ラウンド(10月17日) 第5報 8時15分
1番と10番ホールでは(他に若干のホールで)、今日もティーボックスのセンターからフェアウェイ中央に真っすぐ伸びるウォークパスが設けられている。
ここを歩く選手たちは、どこか嬉しそうだ。
写真:1番ホールのウォークパスを歩く第3組の選手たち
第2ラウンド(10月17日) 第4報 8時00分
上空、雲が多いが、ときおり明るい日差しがコース上にはっきりとした影を作る。
写真:ティーオフの時間を待つ、第17組の林香里(河口湖)
第2ラウンド(10月17日) 第3報 7時50分
10番ティーからは、予定通り7時35分に最初の組(第17組)がティーオフを行った。
写真:第17組で最初にティーショットを放った吉田薫(鶴舞)
第2ラウンド(10月17日) 第2報 7時45分
第2ラウンドの競技は、予定通り7時30分にスタートした。
写真:1番ティーから最初にティーオフを行った小川志緒(川越)。
第2ラウンド(10月17日) 第1報 6時00分
舞台の日高CCは今朝も曇りがちだが、天候の不安はなく、風も微風。絶好のコンディションになりそうだ。
第1ラウンドの結果
https://www.kga.gr.jp/resources/pdf/compe/2035_19557_result.pdf
第1ラウンド(10月16日) 第19報 15時50分
練習グリーンに最後まで残っていたプレーヤー=金キョンジャ(富士チサン)。金は第1ラウンドを77で終えた。
第1ラウンド(10月16日) 第18報 15時50分
練習グリーンの閉鎖時間近くまで練習を続けていた選手たちも、三々五々コースを後にし始めた。
写真左から松尾律子(ギャツビイ)、落合美詠子(ニッソー)、梨本れいこ(大相模)
第1ラウンド(10月16日) 第17報 15時40分
全選手が第1ラウンドを終えた。
第1ラウンド(10月16日) 第16報 15時20分
スコアに関係なく、ラウンドが終われば笑顔で話がはずむ
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