第1ラウンド(10月10日) 第18報 15時50分  
池がらみのホールが選手たちを苦しめる。そのうちのひとつで、名物ホールでもある9番パー5(484ヤード)。ティーからグリーン方向を眺望する。

第1ラウンド(10月10日) 第17報 15時50分  
かつて“カミソリシュート”で強打者たちをねじ伏せた平松政次(アスレチックガーデン)も、今年の関東グランドシニア決勝競技に続いての出場となった。

第1ラウンド(10月10日) 第16報 15時40分  
今年、関東グランドシニアを2連覇した北原弘(伊豆にらやま)のティーショット。

第1ラウンド(10月10日) 第15報 15時30分  
来年グランドシニア入りする神戸誠(太田双葉)。グリーンを読み切れず、第1ラウンドは77のスコア。本人にとっては不満のスコアだが、現状、十分に上位を狙える位置にいる。

第1ラウンド(10月10日) 第14報 15時20分  
1番ティースタートの上重修(東千葉)は39+33=72でラウンド。今年72歳になるため、エージシュートを見事達成。
おめでとうございます!

第1ラウンド(10月10日) 第14報 14時00分  
第15組の3選手、左から石井重次(メイプルポイント)、宮辰夫(習志野)、川端和憲(小千谷)。ハーフターン後の10番ティーにて。
前方のフェアウェイがあくまで笑顔で歓談していたが、いざティーショットになると顔が引き締まり、3選手ともナイスショット。
「カメラがあると緊張感が出て、いいショットが出るんだよ(笑)」(石井)

第1ラウンド(10月10日) 第13報 13時45分  
2番目の年長者、今年78歳になる高橋敏(大秦野)。

第1ラウンド(10月10日) 第12報 13時15分  
本決勝競技出場の最年長プレーヤー=伊藤正幸(鎌ヶ谷、今年79歳)。カメラを向けると、自らこのポーズ。
「今年79歳ですね」と確認すると、「はい、59歳です」と答えが返ってきた。
担当のキャディは「とても79歳とは思えません。ドライバーは、250ヤード前後は飛んでいると思います」と証言する。

第1ラウンド(10月10日) 第11報 11時40分  
前記・平澤良雄(水戸、写真左)と同じ組でラウンドする寺村義美(千葉、写真右)に、今日の平澤の飛距離を尋ねたところ、平澤から「寺村さんのほうが飛んでますよ」との返事。さて、どうなっているのやら。

第1ラウンド(10月10日) 第11報 11時30分  
ロングヒッターとして知られる平澤良雄(水戸)。ハーフターン後の10番ティーショット。

第1ラウンド(10月10日) 第10報 11時00分  
本決勝競技進出の3番目の年長者=白井旭(相模原)。
背景は18番ホール。

第1ラウンド(10月10日) 第9報 10時30分  
シンプルだけど、お洒落。昔からお気に入りのブランドだという、「パパス」の上下でプレーする岸野俊一(大厚木)。

第1ラウンド(10月10日) 第8報 10時15分  
ファッションにセンスを感じたので撮らせてもらった。
第16組でプレー中の池田正志(オーク・ヒルズ)。でも本人は、ウェアについて「特に意識したことはない」と語る。

第1ラウンド(10月10日) 第7報 10時10分  
競技は予定どおりに進行。1番ティースタート、10番ティースタートとも定刻でティーオフを終えた。
写真:1番ティースタートの最終組(第17組)で、最後にティーショットを放った杉本敏文(川越)

第1ラウンド(10月10日) 第6報 9時10分  
同じ千葉県の古くからの競技仲間といったところだろうか。スタート前、コースを眺めながらレストランで歓談する3選手。
左から上重修(東千葉)、山田勤(東千葉)、笠川喜久男(鷹之台)。

第1ラウンド(10月10日) 第5報 9時00分  
もうひとつのスターティングホール、10番ティーからの眺め。
写真:第25組でプレーする長田道洋(春日居)のティーオフショット

第1ラウンド(10月10日) 第4報 8時00分  
これも6時過ぎの撮影。第2組でプレーする近藤昭二(富士カントリー笠間)は時間をかけてストレッチを行っていた。ひと声かけると、にっこりといい笑顔を返してくれた。

第1ラウンド(10月10日) 第3報 7時40分  
早朝6時ごろから黙々とパッティング練習を続ける二人。左:山本五郎(土浦)、右:富田文雄(茨城)。山本は1番ティーからの、富田は10番ティーからの、それぞれ1組目でプレーする。

第1ラウンド(10月10日) 第2報 7時40分  
競技は予定どおり、7時30分にスタートした。
早朝、コースを覆っていた霧もほぼ消え、快晴・微風の絶好の競技日和になった。
写真:1番ティーから最初にティーショットを放った篠崎正一(清川)。今日は早朝4時起きで来場したとのこと。「スタート前にもう疲れちゃったよ」と笑う。

第1ラウンド(10月10日) 第1報 7時00分 
今朝の成田ヒルズCCは霧の中で夜明けを迎えた。
クラブハウス前、池が絡むホールは幻想的な風景に。
写真:6時30分ごろ、18番ティーからフェアウェイ方向を望む

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