第2ラウンド(10月11日) 第16報 13時30分  
最終2組の選手以外では、関東シニア選手権の歴代優勝者=伊藤司(セントラル)が前半をパープレー、トータル4オーバーでハーフターンしている。

第2ラウンド(10月11日) 第15報 13時20分  
最終2組の10番ホールを終えてのトータルスコア

第15組
 瀬戸信昭(鷹之台):4オーバー
 町田元一(勝浦) :5オーバー
 関 秀勝(玉造) :8オーバー
 林 三郎(茨城) :8オーバー

第16組
 上重 修(東千葉)  :7オーバー
 冨田久三(静ヒルズ) :イーブンパー
 井端和生(大熱海国際):1オーバー
 西田豊明(富士小山) :4オーバー

第2ラウンド(10月11日) 第14報 13時10分  
第1ラウンドを77、78でプレーし、入賞争いを演じている第12組の4選手だが、表情はとてもリラックス。10番ティー脇でティーショット撮影のためにカメラを構えていると、「カッコ良くとってね(笑)」(落合義徳=小田原GC松田、写真左端)と注文。
ティショット後は、こうして笑顔でフェアウェイに向かっていった。
写真左から落合、昨年度の日本ミッドシニアチャンピオン・田村敏明(小千谷)、鈴木勇(磯子)、鈴木英利(塩原)

第2ラウンド(10月11日) 第13報 13時00分  
最終2組の前半9ホールを終えてのトータルスコア

第15組
 瀬戸信昭(鷹之台):4オーバー
 町田元一(勝浦) :5オーバー
 関 秀勝(玉造) :8オーバー
 林 三郎(茨城) :8オーバー

第16組
 上重 修(東千葉)  :7オーバー
 冨田久三(静ヒルズ) :1アンダー
 井端和生(大熱海国際):1オーバー
 西田豊明(富士小山) :3オーバー

第2ラウンド(10月11日) 第12報 11時30分  
本競技の舞台=成田ヒルズCCは“奇才”ピート・ダイの設計。彼独特の戦略的な造形、美しい景観が随所に見られる。
さらに今年は、本競技を含めて規模の大きな競技が続くため、バンカー砂の入れ替えを敢行。白く整備されたバンカー砂が美しいアクセントになっている。
写真:9番フェアウェイからグリーン方向を望む(昨日撮影)

第2ラウンド(10月11日) 第11報 11時00分  
第1ラウンドで75をマークした4選手のうちの最後のひとり、町田元一(勝浦)のティーオフショット

第2ラウンド(10月11日) 第10報 10時50分  
第1ラウンドで75(3位タイ)をマークした4選手のうちのひとり、瀬戸信昭(鷹之台)のティーオフショット。

第2ラウンド(10月11日) 第9報 10時40分  
ティータイムが来るまで歓談を続ける最終組(第16組)の4選手。
ヤーデージブックを見ながら、交わされた話のテーマは「老眼」。「眼鏡かけないで、良く見えるね」という内容だった。
写真左から上重修(東千葉)、西田豊明(富士小山)、井端和生(大熱海国際)、冨田久三(静ヒルズ)

第2ラウンド(10月11日) 第8報 10時10分  
前記・西田豊明(富士小山)とともに、第1ラウンドを75(3位タイ)でプレーし、第2ラウンドは最終組でスタートした井端和生(大熱海国際)。さわやかなカラーコーディネイトで、軽やかな印象のウェアが目を引いた。

第2ラウンド(10月11日) 第7報 9時50分  
雨はほぼ止み、上空には少しずつ明るさが戻ってきた。そうした天候のもと、競技は順調に進行。1番ティー、10番ティーとも定刻で全選手がティーオフを完了した。
写真:1番ティーから最後にティーショットを放った西田豊明(富士小山)

第2ラウンド(10月11日) 第6報 8時40分  
前記・富田文雄(写真右)とともに茨城GCの代表選手でもある林三郎(写真左、今年70歳)。林は64歳から競技ゴルフに取り組み始めたという超スロースターター。にもかかわらず、今年はシニア選手権、グランドシニア選手権ともJGA主催の全日本競技への進出を決めている。このミッドシニア選手権も第1ラウンドを終えて、8位タイの好成績。
「ここまで来れたのは、ただただ人との出会いです。茨城GCで、熱心に、的確に教えてくださる人と出会えたから。そして、この年でも自分にはまだ伸びしろ、工夫次第で上達できるところがあると思っています」と意気軒高。

第2ラウンド(10月11日) 第5報 8時30分  
激しい雨を避け、キャディマスター室前のひさしのあるスペースで雨宿りする“トミタ・ブラザーズ”。左:冨田久三(静ヒルズ)、右:富田文雄(茨城)。左の冨田はトップタイ。右の富田は13位タイで第2ラウンドを迎えた。

第2ラウンド(10月11日) 第4報 8時20分  
7時45分ごろから断続的に、視界が白くかすむほどの激しい雨が打ち付けるようになった。競技進行が心配されるほどの強い雨だ。
写真:ほとんどの選手が雨宿りし、人影がまばらになった練習グリーン。

第2ラウンド(10月11日) 第3報 7時40分  
競技は予定どおりにスタート。現状、雨は一旦あがっている。
写真:1番ティーから最初にティーショットを放った梁瀬正晴(鳩山)

第2ラウンド(10月11日) 第2報 6時40分  
6時過ぎ、練習グリーンで熱心にパッティング練習を続ける2選手を記念撮影。
左:村越保(房総)、右:小川清(小川)
ともに第1ラウンドは80台の不本意な成績だったが、その前後は大混戦。1打縮めると10数位アップするといった状況。闘志を燃やしていた。

第2ラウンド(10月11日) 第1報 6時15分  
夜半の雨はほぼ止んだようだが、午前中は降雨の可能性が残っている。コースコンディションに問題はなく、グリーンの速さは昨日とほぼ同じとのこと。
写真:今朝6時過ぎ、転圧作業が行われている18番グリーン。

第1ラウンドの結果 
http://www.kga.gr.jp/resources/pdf/compe/2034_19551_result.pdf

第1ラウンド(10月10日) 第21報 16時20分  
前記・名物ホールのひとつ、9番パー5をフロントティーから眺める。

第1ラウンド(10月10日) 第20報 16時10分  
全選手が第1ラウンドの競技を終えた。

第1ラウンド(10月10日) 第19報 16時00分  
前記・上重修(東千葉)と同じ72のスコアをマーク。現時点でトップに並んだ、本競技連覇中の冨田久三(静ヒルズ)。明日は3連覇をかけてのラウンドになる。
それにしても、笑顔がまぶしい!

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