競技成績 
http://www.kga.gr.jp/resources/pdf/compe/2034_19552_result.pdf


競技レポート #4 
前記、79歳にして74ストロークという素晴らしいエージシュートを達成した伊藤正幸(鎌ヶ谷)。表彰式では、出席の選手・関係者の間から優勝の井端和生(大熱海国際)に負けない盛大な拍手が巻き起こった。
伊藤は82ストロークでラウンドした前日から、「明日はエージシュートを出しますよ」と自信たっぷりの表情で宣言していた。
競技は15位タイの成績で、日本ミッドシニア選手権への出場も決めている。全日本競技でも活躍が期待される。

競技レポート #3 
エージシュート達成者
本競技では下記の3選手がエージシュートを達成した。
第1ラウンド
 上重修(東千葉、今年72歳、写真左):72ストローク
第2ラウンド
 伊藤正幸(鎌ヶ谷、今年79歳、写真右):74ストローク
 竹村昭雄(嵐山、満76歳):76ストローク
  ※竹村は所要のため表彰式は欠場。
   また、竹村は本決勝競技進出の4番目の年長選手でもあった。

競技レポート #2 
入賞者の顔ぶれ。写真前列左から
 西田豊明(富士小山、3位タイ)
 冨田久三(静ヒルズ、2位)
 井端和生(大熱海国際、優勝)
後列左から 
 伊藤司(セントラル、3位タイ)
 町田元一(勝浦、同)
 上重修(東千葉、同)
 平澤良雄(水戸、同)
 富田文雄(茨城、同)
 神戸誠(太田双葉、同)

 
 

競技レポート #1 
本年度の関東ミッドシニア選手権は第1ラウンドを75でプレーし、3位タイにつけていた井端和生(大熱海国際)が第2ラウンドではエージシュートに1打にまで迫る67の快スコアをマーク。逆転で、初のKGAタイトルに輝いた。井端は表彰式でも硬い表情を崩さず、「まぐれで勝ったような感じです。今日は出来過ぎのスコアで、自分でもいまだに信じられません」と短く挨拶した。
写真:KGAの菅千太郎理事から優勝杯を授与される井端和生

第2ラウンド(10月11日) 第30報 16時00分  
第2ラウンドを73でプレー、トータル8オーバーで3位タイに入賞した平澤良雄(水戸)。満足のいくラウンドだったのだろうか、満面の笑みを見せてくれた。

第2ラウンド(10月11日) 第29報 16時00分  
全選手が競技を終了。
※最終成績は表彰式における競技委員長の発表をもって確定する。

第2ラウンド(10月11日) 第28報 16時00分  
トップスコアで競技を終えた井端和生(大熱海国際)は、終始硬い表情のまま18番グリーンを後にしたが、途中で競技仲間の祝福に出迎えられ、一瞬表情を崩した。

第2ラウンド(10月11日) 第27報 15時50分  
最終18番ホールで冨田久三(静ヒルズ)がバーディーをマーク、トータル1アンダーとしたが、続く井端和生(大熱海国際)は距離1.5mほどの左に大きく曲がるタフなパーパットを沈め、トータル2アンダー、暫定トップの成績で競技を終了した。

第2ラウンド(10月11日) 第26報 15時25分  
最終2組の17番ホールを終えてのトータルスコア

第15組
 瀬戸信昭(鷹之台):9オーバー
 町田元一(勝浦) :8オーバー
 関 秀勝(玉造) :11オーバー
 林 三郎(茨城) :10オーバー

第16組
 上重 修(東千葉)  :8オーバー
 冨田久三(静ヒルズ) :イーブンパー
 井端和生(大熱海国際):2アンダー
 西田豊明(富士小山) :7オーバー

第2ラウンド(10月11日) 第25報 15時00分  
最終2組の16番ホールを終えてのトータルスコア

第15組
 瀬戸信昭(鷹之台):5オーバー
 町田元一(勝浦) :8オーバー
 関 秀勝(玉造) :10オーバー
 林 三郎(茨城) :10オーバー

第16組
 上重 修(東千葉)  :9オーバー
 冨田久三(静ヒルズ) :イーブンパー
 井端和生(大熱海国際):2アンダー
 西田豊明(富士小山) :7オーバー

第2ラウンド(10月11日) 第24報 14時50分  
瀬戸信昭(鷹之台)は第2ラウンドを3オーバーでスタート。15番ホールまで、本日1オーバー、トータル4オーバー。安定したプレーを展開中。
※写真は昨日撮影

第2ラウンド(10月11日) 第23報 14時45分  
最終2組の15番ホールを終えてのトータルスコア

第15組
 瀬戸信昭(鷹之台):4オーバー
 町田元一(勝浦) :7オーバー
 関 秀勝(玉造) :10オーバー
 林 三郎(茨城) :10オーバー

第16組
 上重 修(東千葉)  :9オーバー
 冨田久三(静ヒルズ) :1アンダー
 井端和生(大熱海国際):2アンダー
 西田豊明(富士小山) :6オーバー

第2ラウンド(10月11日) 第22報 14時20分  
最終2組の14番ホールを終えてのトータルスコア

第15組
 瀬戸信昭(鷹之台):4オーバー
 町田元一(勝浦) :7オーバー
 関 秀勝(玉造) :9オーバー
 林 三郎(茨城) :9オーバー

第16組
 上重 修(東千葉)  :8オーバー
 冨田久三(静ヒルズ) :1アンダー
 井端和生(大熱海国際):2アンダー
 西田豊明(富士小山) :6オーバー

第2ラウンド(10月11日) 第22報 14時15分  
13番ホールまで第2ラウンドを4アンダーでプレーしている井端和生(大熱海国際)

第2ラウンド(10月11日) 第21報 14時10分  
最終2組の13番ホールを終えてのトータルスコア

第15組
 瀬戸信昭(鷹之台):4オーバー
 町田元一(勝浦) :8オーバー
 関 秀勝(玉造) :9オーバー
 林 三郎(茨城) :9オーバー

第16組
 上重 修(東千葉)  :9オーバー
 冨田久三(静ヒルズ) :1アンダー
 井端和生(大熱海国際):1アンダー
 西田豊明(富士小山) :5オーバー

第2ラウンド(10月11日) 第20報 13時50分  
最終組の3組前でプレーする神戸誠(太田双葉)も、前半をパープレーで終え、トータル5オーバーで折り返している。
写真は今日のティーオフショット。

第2ラウンド(10月11日) 第19報 13時50分  
最終2組の12番ホールを終えてのトータルスコア

第15組
 瀬戸信昭(鷹之台):4オーバー
 町田元一(勝浦) :8オーバー
 関 秀勝(玉造) :8オーバー
 林 三郎(茨城) :8オーバー

第16組
 上重 修(東千葉)  :10オーバー
 冨田久三(静ヒルズ) :1アンダー
 井端和生(大熱海国際):1アンダー
 西田豊明(富士小山) :4オーバー

第2ラウンド(10月11日) 第18報 13時40分  
前記・伊藤司(セントラル)と同じ組でプレー中の、KGAを代表するプレーヤーのひとり=宮辰夫(習志野)も前半パープレー、トータル4オーバーで後半に入っている。

第2ラウンド(10月11日) 第17報 13時30分  
最終2組の11番ホールを終えてのトータルスコア

第15組
 瀬戸信昭(鷹之台):4オーバー
 町田元一(勝浦) :6オーバー
 関 秀勝(玉造) :8オーバー
 林 三郎(茨城) :8オーバー

第16組
 上重 修(東千葉)  :8オーバー
 冨田久三(静ヒルズ) :1アンダー
 井端和生(大熱海国際):イーブンパー
 西田豊明(富士小山) :4オーバー

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