第1ラウンド(9月26日) 第17報 16時10分  
予選競技トップ通過の太田智喜(富士カントリー笠間、写真左から4人目)を駐車場でキャッチ。顔なじみの競技仲間を集めての記念撮影となった。
左から鈴木隆之(平川)、岡野智弘(石岡)、鈴木貴士(大日向)、太田智喜、中野秀昭(富士カントリー笠間)、金澤雅之(富士カントリー笠間。残念ながら、体調不良で途中棄権)。

第1ラウンド(9月26日) 第16報 15時10分 
予選競技をトップで通過したプレーヤーのひとり、中跡朝臣。記念品のグラスはこれで2個目。最初の1個は大事に飾ってあるとのこと。「これで2個になったので、初めてひとつ使ってみようかな」と笑う。

第1ラウンド(9月26日) 第15報 14時50分  
14時50分時点でのリーダーボード

第1ラウンド(9月26日) 第14報 14時50分 
半分ほどのプレーヤーが第1ラウンドの競技を終えたところで、トップのスコアは71。71をマークした選手のひとり、水上晃男(袖ヶ浦)。

第1ラウンド(9月26日) 第13報 14時00分  
1番ティースタートの第2組には、松田永基(清川、写真左)と細谷祐生(鹿島の杜、写真右)のふたりの予選競技トップ通過選手が含まれていた。

第1ラウンド(9月26日) 第12報 13時15分  
昨年に続いて、今年も決勝競技進出の最年少選手となった横川修平(松ケ峯)。目を見張るほどパワフルなティーショットを放ってスタートしていった。

第1ラウンド(9月26日) 第11報 13時00分  
一昨年のチャンピオンで、昨年はプレーオフ負けを喫した野隆(柏崎)のティーオフショット。さて、今年度の成績は?

第1ラウンド(9月26日) 第10報 12時15分  
本決勝競技出場の4番目の年長選手=松本武夫(成田GC)。いつまでもトップのレベルでプレーできる理由を問うと、
「自分の場合は、ショートゲームかな」との答え。もともと飛ぶほうではなかったので、若いときから自分のゴルフはショートゲームと割り切ってプレーしてきたという。
「アプローチで勝負するゴルフですから、距離の長くて、誰もが第3打アプローチが必要になるコースほど自分に有利だと思っています」

第1ラウンド(9月26日) 第9報 11時45分  
本決勝競技進出の3番目の年長選手=鈴木隆之(平川、62歳)。60歳近くになり、自分の時間を持てるようになったのを機に競技ゴルフに復帰。本競技では、昨年・今年と決勝競技に駒を進めることができた。こうして競技ゴルフでプレーできることを心から楽しんでいるようだ。

第1ラウンド(9月26日) 第8報 11時30分  
本決勝競技進出の最年長選手は今年3月に63歳になった岩橋正治(茨城)。今回の最年長選手であることを告げると、本当にうれしそうな表情を浮かべた。
シニア競技では、今年の日本シニアオープンにも出場したトッププレーヤーだが、ミッドアマチュアの競技には大きな気負いもなく、自分の実力を試すためと割り切って出場。それが功を奏して予選競技を突破できたのでは? と語る。
※写真は第2ラウンドで撮影

第1ラウンド(9月26日) 第7報 11時20分  
昨年の本競技をプレーオフの末に制した高橋雅也(嵐山、右)は、同じく本競技の歴代優勝者で、ロングヒッターとして知られる太田智喜(富士カントリー笠間)と同じ組でのラウンド。

第1ラウンド(9月26日) 第6報 10時20分  
10番ティーからの最終第36組の小原淳(愛鷹、左)と服部滋多(白帆、右)。ともにナイスショットだったのか、笑顔でスタートしていった。

第1ラウンド(9月26日) 第5報 10時15分  
競技は順調に進行。1番、10番ティースタートとも定刻に全選手がティーオフを終えた。
写真:最後のティーオフとなった、10番ティーからの最後のスタート選手=服部滋多(白帆)

第1ラウンド(9月26日) 第4報 8時30分  
本決勝競技には、シニアプレーヤーも多数進出を果たしている。
その一人、シニア世代のトップアマチュア=杉山稔(総武)も朝から笑顔で練習。「調子? いいですよ(笑)」

第1ラウンド(9月26日) 第3報 7時50分  
上空の雲は次第に消え、北の方角から青空が広がり始めた。
写真:10番ティーから最初にティーオフを行う金子光規(戸塚)。スタート時間が来るまで、ティーボックスで軽く体を動かしていた。

第1ラウンド(9月26日) 第2報 7時45分  
競技は予定通り、1番ティーからは7時30分、10番ティーからは7時35分に、それぞれ最初の組がティーオフを行った。
写真:1番ティーから最初にティーショットを放った、今年度の関東シニア選手権チャンピオンの和田博(袖ヶ浦)。

第1ラウンド(9月26日) 第1報 6時15分 
決勝競技の舞台、葛城GC山名コースの上空は厚い雲に覆われているが、すぐに雨が降る感じはない。
写真:夜明け前から管理作業が行われている山名コース。18番グリーンからフェアウェイ方向を望む(今朝6時頃)

9/26から関東ミッドアマチュアゴルフ選手権決勝競技が始まります  
9月26日(水)〜28日(金)の3日間、静岡県の葛城ゴルフ倶楽部山名コースにて、参加資格男子アマチュアゴルファー25歳以上の関東ミッドアマチュアゴルフ選手権決勝競技が開催されます。
・JGA/USGA ハンディキャップインデックス9.9 まで

熱戦の模様は、9月26日から始まる競技速報でお伝えします。

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