第2ラウンド(9月27日) 第10報 14時15分  
1番ティースタートの最終組(第18組)は14時10分前にハーフターンを終了。10番ティーからの最終組(第36組)は14時25分にハーフターンを終える予定。
日没を気にしながらの競技運営が続いている。
写真:ハーフターンを終えた第18組。オナーとして最初にティーショットをはなった田中良博(寄居)。

第2ラウンド(9月27日) 第9報 12時30分  
後半のスタート時間が来るのを待つ才記正明(扶桑、左)と坂輪成章(平川、右)。高校(日体荏原)の先輩・後輩の関係とのことで、笑顔で会話が弾んでいた。

第2ラウンド(9月27日) 第8報 12時00分  
9番パー4(381ヤード)で光山成夫(東名)は第2打をグリーン右サイドの斜面下のラフへ。そこからは下り傾斜の途中にあるホール(カップ)を狙わなければならない、大変タフなアプローチ。
光山は柔らかいタッチの絶妙なアプローチで、ホール下50p程度に付けてパーをセーブ。ホールアウト後にカメラを向けると、ニッコリこのポーズ。

第2ラウンド(9月27日) 第7報 10時50分  
この時間になって雨はほぼあがり、競技は予定どおりに進行。全選手が予定のオンタイムでティーオフを終えた。
写真:10番ティーから最後にティーオフショットをはなった二ッ森義一(東京カントリー)

第2ラウンド(9月27日) 第6報 10時00分  
勝又正浩(東京)。昨日は腰痛を抱えながらの不安のラウンドになったが、終わってみれば75という見事なスコア。第2ラウンドの今日は、雨天に寒さも加わり、体調が心配される。

第2ラウンド(9月27日) 第5報 9時15分  
間もなく還暦を迎える山ノ上利充(秦野、写真右)は、本決勝競技進出の5番目の年長プレーヤー。
同、2番目の年長者=木村利治(水戸グリーン、写真左)と並んで、スタート前に撮影。

第2ラウンド(9月27日) 第4報 8時15分  
雨の日のゴルフ。それぞれ工夫していることがあるのだろう。
1番ティーからトップでスタートした吉田文雄(霞ヶ関)は2グローブ。滑り止めのための両手グローブだが、白・黒の色違いにしている点がユニーク。本人によれば、色違いに大きな意味はなく、同色よりも個性的かな、ということのようだ。

第2ラウンド(9月27日) 第3報 8時10分  
競技はスタート時間を30分遅らせ、1番ティースタートは8時、10番スタートは8時05分に、それぞれ1組目がティーオフを行った。
写真:1番ティーから最初にティーショットを放った吉田文雄(霞ヶ関)。

★★★スタート時間遅延のお知らせ★★★  
既報通り、スタート時間は各組とも30分遅らせて、

第1組スタート時間を8:00として競技を行います。

第2ラウンド(9月27日) 第2報 6時45分  
昨夜の大雨でコース内の多くのバンカーが、砂が流れ、このような状態になっている。
しかし、スタート予定時間が迫るなか、コースチェックに当たる競技委員が自ら次々と手際よく修復。1か所、3〜4分で「プレー可能」(救済措置の不要)な状態まで戻している。

 

 

第2ラウンド(9月27日) 第1報 5時45分 
小雨だが、昨夜来の雨が依然降り続く中、競技委員は5時30分ごろからコースチェックに当たっている。

★★★スタート時間遅延のお知らせ★★★ 
関東ミッドアマチュアゴルフ選手権決勝第2ラウンドは

コース整備のためスタート時間を30分遅らせ

第1組スタート時間を8:00として競技を行います。

第2ラウンドの組み合わせとスタート時間 
http://www.kga.gr.jp/resources/pdf/compe/2033_19545_kumi.pdf

第1ラウンドの結果 
https://www.kga.gr.jp/resources/pdf/compe/2033_19544_result.pdf

第1ラウンド(9月26日) 第21報 16時40分  
平川CCで行われた予選競技を1アンダーの71でトップ通過。本決勝競技出場を果たした松下宗嗣(カレドニアン)。

第1ラウンド(9月26日) 第20報 16時40分  
本決勝競技出場の2番目の年長プレーヤー=木村利治(水戸グリーン)は、最近はいわゆるテニスエルボーの痛みを抱えながらのラウンド。それでも先日の関東シニア選手権では最後まで優勝争いに加わる活躍を見せた。

第1ラウンド(9月26日) 第19報 16時40分  
中村正美(小田原GC松田)は台風接近による強風のなかで実施された予選競技(相模原GC)をトップで通過。トップ通過の4個目の記念品獲得にニッコリ。

第1ラウンド(9月26日) 第18報 16時40分  
全選手が第1ラウンドの競技を終了した。

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