第3ラウンド(9月28日) 第8報 11時45分
「ミッドアマチュア選手権は社会人のアマチュアプレーヤーにとっては最もやりがいのある、タイトルを狙ってプレーできる競技です。それだけに舞台のコースには、高い難易度が求められます。猛暑の今年はコース管理が大変だったと思いますが、葛城GCさんには素晴らしいコースを提供していただき、心から感謝しております」(内藤正幸競技委員長あいさつ)
写真:本競技で使用する山名コースの練習グリーン
第3ラウンド(9月28日) 第7報 11時10分
ハーフターン前の9番パー4でバーディーをマークし、笑顔を見せる高橋雅也(嵐山)。本決勝競技の昨年の優勝者だ。
第3ラウンド(9月28日) 第6報 10時40分
今日の爽やかな天候にピッタリのファッション。
岡野智弘(石岡)。本人は「(ウェアに)特別に気を使っているわけではないですよ」と語るが、お洒落だ。
第3ラウンド(9月28日) 第5報 10時30分
第2ラウンドまで2位(146ストローク)の阿部祐希(湯田上)のティーオフ
第3ラウンド(9月28日) 第4報 10時20分
競技は順調に進行中。全選手がオンタイムでティーオフを終えた。
写真:最終組(第13組)でプレーする、第2ラウンドまでトップの水上晃男(袖ヶ浦)のティーオフ
第3ラウンド(9月28日) 第3報 8時15分
1番ティーからスタートの第1組の3選手。左から毛塚佳寿(龍ヶ崎)、勝又正浩(東京)、松下宗嗣(カレドニアン)。
偶然、色違いのパステル調3色のウェアが並んだ。
第3ラウンド(9月28日) 第2報 8時10分
第3ラウンドの競技は快晴、ほぼ無風のコンディションのもと、予定通り8時にスタートした。
写真:1番ティーから最初にティーオフを行った毛塚佳寿(龍ヶ崎)。
第3ラウンド(9月28日) 第1報 6時45分
本日の葛城GCは、早朝から快晴、ほぼ無風のコンディション。9月最後(?)の絶好のゴルフ日和だ。
写真:早朝6時30分ごろ、9番グリーン奥からフェアウェイ方向を望む
第3ラウンドの組み合わせとスタート時間
https://www.kga.gr.jp/resources/pdf/compe/2033_19546_kumi.pdf
第2ラウンドの結果
https://www.kga.gr.jp/resources/pdf/compe/2033_19545_result.pdf
第2ラウンド(9月27日) 第19報 17時15分
第2ラウンドを74でプレーし、昨日の36位タイから12位タイへ順位を上げた金子光規(戸塚)。スコアカード提出所で競技委員と笑顔で談笑。
第2ラウンド(9月27日) 第18報 17時15分
ひどい腰痛で前かがみの姿勢がとれず、今日はパットのラインを慎重に読むことができなかったと語る風間智行(小田原GC松田、写真左)。それでも78で踏ん張り、明日の第3ラウンドへ。そして、日本ミッドアマチュアを目指す。
写真右は竹原洋行(横浜)。竹原は第2ラウンドのカットスコアを読み誤り、無理した結果が裏目に出たと悔やむ。
第2ラウンド(9月27日) 第17報 17時15分
全選手が第2ラウンドの競技を終了。65位タイまでの77人が、明日の第3ラウンドに進む。
第2ラウンド(9月27日) 第16報 17時00分
第2ラウンドのベストスコア=69をマークした服部滋多(白帆)。
第2ラウンド(9月27日) 第15報 15時30分
第1ラウンドを71のスコアでトップタイに立った水上晃男(袖ヶ浦)。
ティーアップしたボールの後方から打ち出す方向を確認する、いつものルーティーン。
第2ラウンド(9月27日) 第14報 15時15分
第2ラウンドの競技を終えた木下輝洋(皐月GC佐野)は、「結局は昨日と同じかぁ」とため息。今回はいまひとつ調子に乗れないようだ。
第2ラウンド(9月27日) 第13報 14時50分
第1ラウンドで73の好スコアをマークした竹石要佑(筑波)。ハーフターン後、最初の10番ティーショット。「インは苦手なんです」と語っていたが、さて、本日の出来は?
第2ラウンド(9月27日) 第12報 14時45分
前述のタフな9番パー4で、太田智喜(富士カントリー笠間)は、ピン左、距離5mほどのパットをきっちりと決め、バーディーフィニッシュ。
それでも、渋い表情のままコースを後にする太田(写真下)。
聞けば、このバーディが第2ラウンドで唯一のバーディーとのこと。今日は、77で競技を終えた。
第2ラウンド(9月27日) 第11報 14時30分
難易度の高い9番パー4(381ヤード)で、谷口幸大(岡部チサン)は第2打をグリーン奥のこの位置へ。だが、ここからのアプローチを絶妙の距離感で、ピン手前5〜6mに乗せ、さらに第4打(パッティング)では右に大きく曲がるラインを読み切ってスーパー・パーセーブ。同伴競技者からは感嘆の声が挙がった。
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