第2ラウンド(9月21日) 第8報 12時45分  
本決勝競技で2014年〜16年に3連覇を達成した角田里子(鹿沼)。今回は、トップと3打差の6位タイからの逆転を狙う。

第2ラウンド(9月21日) 第7報 11時00分  
最終組の2組前(第15組)は、決勝競技の常連=KGAの競技で実績のある4選手がそろった。写真左から山口久美(東京湾)、金井佳代(青梅)、平田悦子(カレドニアン)。篠塚美幸(富里)。

第2ラウンド(9月21日) 第6報 10時50分  
最終組の1組前(第16組)でスタートして行った近藤京子(ギャツビイ)。本決勝競技は初出場とあって緊張のティーオフだったが、ナイスショットで笑顔になった(写真下)。

 

第2ラウンド(9月21日) 第5報 10時30分  
雨は時折降ったり(ときに強く)、止んだりの状況。
9時過ぎにほぼ止む時間帯があった。すると選手たちはさっそくレインウェアの上着を脱いで、笑顔に。
写真:「じゃあ、私も」と4選手全員がレインウェアを脱いだ第13組。左から櫻井幸(太平洋クラブ御殿場)、鈴木良子(館山)、和田朋子(ノーザン錦ヶ原)、鯉沼良美(東松苑)

第2ラウンド(9月21日) 第4報 10時00分  
競技は予定どおりに進行。1番ティー、10番ティースタートともオンタイムで終了した。
写真:1番ティーから最後にティーオフを行った渡邊初節(富士レイクサイド)

第2ラウンド(9月21日) 第3報 7時50分  
昨年の本決勝競技で5位入賞の小田倉富士子(芳賀)も、1番ティースタートの最初の組でティーオフ。

第2ラウンド(9月21日) 第2報 7時40分  
依然雨が降り続く中、競技は予定どおり7時30分にスタートした。雨は先ほどより強くなり、グリーン上、ところどころ水が浮くところも。
写真:1番ティーから最初にティーショットを放った小玉陽子(ノーザン錦ヶ原)

第2ラウンド(9月21日) 第1報 6時15分  
今朝の小山GCは昨日来の雨が降り続いている。ただ、現状は霧雨に近い小雨状態。もちろん、コースはプレーに支障がないコンディションが維持されている。
写真:芝刈り作業が行われている9番グリーン越しにハウスを眺める。

第2ラウンドの組み合わせとスタート表 
https://www.kga.gr.jp/resources/pdf/compe/2031_19525_kumi.pdf

第1ラウンドの結果 
https://www.kga.gr.jp/resources/pdf/compe/2031_19524_result.pdf

第1ラウンド(9月20日) 第22報 15時50分  
全選手が第1ラウンドの競技を終えた。

第1ラウンド(9月20日) 第21報 15時40分  
本決勝競技進出の最年長1位と2位のふたりは大の仲良し。
写真左は最年長の田村幸子(紫雲)、右は2番目の年長選手、佐久間みち(習志野)

第1ラウンド(9月20日) 第20報 15時20分  
昨年からスタートした関東女子グランドシニアの初代チャンピオン=増田京子(筑波)。9番パー5(442ヤード)で、この第4打アプローチがカップイン、見事バーディーをマークした

第1ラウンド(9月20日) 第19報 15時15分  
すっかり意気投合した様子の第34組(増田佳子=オリムピック、近藤京子=ギャツビイ、小澤睦美=グリーンパーク、長谷川浩子=京)。

第1ラウンド(9月20日) 第18報 15時00分  
関東と日本の両女子シニア選手権を制している田中真弓(成田東)。
居住先の沖縄から昨日上京。今日は、ぶっつけ本番でのラウンドとなった。

第1ラウンド(9月20日) 第17報 14時50分  
堤幸子(八幡)はアイアンを除く全クラブを、友人がお手製のヘッドカバー(セサミトリートのキャラクターたち)で、可愛らしく、カラフルで、にぎやかにカバー。

第1ラウンド(9月20日) 第16報 14時40分 
10番パー4、カードバンカー越しにグリーンを眺望。

第1ラウンド(9月20日) 第15報 14時30分  
名物ホールのひとつ、16番パー3(163ヤード)。

第1ラウンド(9月20日) 第14報 14時30分  
ラウンドを終え、レストランでくつろぐ3選手にカメラを向けた。
左から照井久美(石坂)、和田朋子(ノーザン錦ケ原)、米美和子(鳩山)。

P1 P2 P3