第2ラウンド(5月16日) 第10報 11時30分
第1ラウンドで72の好スコアをマークした古家翔香(那須小川)。第1ラウンドはドライバーが不安定でパーオンしたのは11ホール。アプローチとパターで、何とかパーを拾い続けた結果のパープレーだったと振り返る。ドライバーには依然不安があるとのことだった。
第2ラウンド(5月16日) 第9報 11時00分
第1ラウンドをパープレーの72で回った高久みなみ(水戸レイクス)。スタート前、リラックスした表情で素振りを繰り返していた。関係者によれば、最近急速に力を着けてきたとのこと。
第2ラウンド(5月16日) 第8報 10時45分
本競技の昨年度の優勝者=吉田優利(ナショナルチーム)。
第1ラウンドのスコア=74については、もちろん満足はしていないが、「ぼちぼちです」と笑う。今日の出来が注目される。
第2ラウンド(5月16日) 第7報 10時40分
第1ラウンドで唯一アンダーパーをマークした早川夏未(東京五日市)のティーオフショット。
第2ラウンド(5月16日) 第6報 10時20分
第1ラウンドを72でプレーした和久井麻由(TEAM KGA ジュニア)の10番ティーショット。ドライバーの飛距離=250ヤードという和久井は、池越えの左サイドのルートを選び、難なく狙い通りにエリアに落とした。ただし、今日は腰のあたりに痛みがあるそうで、少し不安を抱えてのラウンドになりそうだ。
第2ラウンド(5月16日) 第5報 10時10分
ほぼ定刻通りに全選手がティーオフを終え、競技は順調に進行中。
昨日同様快晴だが、昨日よりは早く風が吹き始めている。
写真:1番ティーから最後にティーオフを行った佐藤夏恋(水戸レイクス)のティーショット。
第2ラウンド(5月16日) 第4報 8時45分
第1ラウンドをパープレーの72で回った本明夏(TEAM KGA ジュニア)ティーオフショット。本決勝競技には、「TEAM KGA ジュニア」の選手が23人出場している。
第2ラウンド(5月16日) 第3報 7時50分
第1ラウンドを73の好スコアで終えた羽藤和奏(水戸レイクス)のティーオフショット。とてもパワフルなストロークで、ドライバーの飛距離は240〜250ヤードとのことだ。
第2ラウンド(5月16日) 第2報 7時45分
第2ラウンドの競技は予定どおり7時30分に各1組目の選手がティーオフを終え、競技がスタートした。
写真:1番ティーから最初にティーショットを放った木村朱夢(那須小川)。
第2ラウンド(5月16日) 第1報 6時15分
本日のホウライCCも上空はうっすらともやがかかった状態だが、快晴(無風)の絶好のコンディション。気温は昨日より上がるとの予報だ。そのなかで、今日は36ホールカットの通過をかけた熱戦が展開される。
写真:名物ホールのひとつ11番パー4(308ヤード)。
第1ラウンド(5月15日) 第22報 17時00分
佐田菜摘(矢板)は、バンカーショットに確かな距離感が持てないということで、アプローチ練習場に最後まで残って黙々とバンカーショットの練習を続けていた。
第1ラウンド(5月15日) 第21報 17時00分
競技を終えたあと、遅くまで練習場に残り、パワフルな打球を繰り返し放っていた後藤ひなの(日本大学)。同大学からは10選手が出場しているとのこと。
第1ラウンド(5月15日) 第20報 17時00分
斉藤妙(東京五日市、写真左)と金岡杏実(日本大学、写真右)は、競技終了後も長い時間、練習場に残ってショット練習に汗を流していた。
第1ラウンド(5月15日) 第19報 16時45分
全選手が第1ラウンドの競技を終えた。
第1ラウンド(5月15日) 第18報 16時20分
11番パー4(308ヤード)のアイランドグリーンは、ホウライCCの名物だが、同グリーンを並行する16番パー5から見た眺めもとても印象的だ。
第1ラウンド(5月15日) 第17報 16時10分
ホウライCCを象徴する景観のひとつ、15番ティーからフェアウェイを望む。
第1ラウンド(5月15日) 第16報 16時00分
橋黎子(宍戸ヒルズ)は5番パー5(494ヤード)で、この10mほどのロングパットを見事に沈め、バーディをマーク。
第1ラウンド(5月15日) 第15報 15時50分
15時45分時点でのリーダーボード
第1ラウンド(5月15日) 第14報 15時20分
この時期は芝(イネ科)の花粉症に悩まされるプレーヤーは少なくない。田中友理奈(小田原GC日動御殿場)もその一人。飲み薬だけでは症状が緩和せず、ときには病院で注射を打つこともあるという。
写真:9番パー4(387ヤード)のティーショットを放った田中
第1ラウンド(5月15日) 第13報 15時10分
筒井美羽(那須小川)は8番パー5(507ヤード)で第3打をピン奥50pに付けてイージーバーディー。最終9番パー4(387ヤード)では、オナーの打順で前方が空くのを待つ間、ヤーデージブックを見ながらホールの確認を行っていた。
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