第3ラウンド(5月17日) 第7報 11時10分
最終組(第12組)でプレー中の高久みなみ(水戸レイクス)。
9番パー4で、第2打が旗竿(ピン)を直撃。真下に落ちたボールはホールの縁をわずかに崩し(写真)たあと、手前6mほどまで遠ざかってしまった。このホールはパー。トータル1オーバーでハーフターン。
なお、わずかに崩れたホールの縁は競技委員が速やかに修復した。
第3ラウンド(5月17日) 第7報 11時10分
小崎茜(新千葉)は、2日間を74、75の安定したスコアでプレー。第3ラウンドは最終組の2つ前の組から上位を目指す。
第3ラウンド(5月17日) 第6報 10時45分
18番グリーンのホールロケーションはとてもタフ。ホールの右3〜4ヤードには、高低差70〜80pのきつい下り傾斜が待っている。
写真:赤荻瑠花(水戸レイクス)の第2打は上記の段を転がり、下段奥のラフに止まったが、そこからナイスアプローチ。ピッチ&ランのボールは、バーディー寸前。タップインでパーをセーブした。
第3ラウンド(5月17日) 第5報 10時15分
望月美甫(TEAM KGA ジュニア)は2日間トータル148打、6位のポジションからのスタート。
第3ラウンド(5月17日) 第4報 10時00分
競技は順調に進行。1番、10番ティーとも定刻通りにティーオフを終えた。
写真:1番ティーからスタートの最終組。左から古家翔香(那須小川)、高久みなみ(水戸レイクス)、長野未祈(長太郎)。
第3ラウンド(5月17日) 第3報 8時15分
1番ティースタートの第1組の3選手は全員「関東ジュニア」の所属で出場する競技仲間。ティーオフ前もリラックスした表情で歓談する姿が見られた。
写真:橋添穂(写真左)と石川聖奈(写真右)
第3ラウンド(5月17日) 第2報 8時10分
第3ラウンドの競技は予定通り8時にスタート。午後には霧雨程度の降雨が予想されているが、現在はその心配はない。ほぼ無風状態。
写真:1番ティーからスタートの第1組でプレーする岩崎美紀(関東ジュニア)のティーオフショット。
第3ラウンド(5月17日) 第1報 6時30分
第3ラウンド=最終日は、朝方の雨は止んだものの、上空はすっかり雲に覆われている。だが、ほぼ無風なので選手にとってはプレーしやすいコンディションなのかもしれない。
写真:クラブハウスから芝刈り作業が続く9番グリーン方向を望む
第2ラウンド(5月16日) 第22報 16時20分
山崎優(東京五日市)は平塚富士見CCで開催されたブロック予選を69の自己ベストスコアでトップ通過。関東ゴルフ連盟から記念品を授与され、ニッコリ。本決勝競技も36ホールカットを無事通過。明日、プレーヤーとして初めて54ホール競技に挑戦する。
第2ラウンド(5月16日) 第21報 16時20分
吉田鈴(TEAM KGA ジュニア)は第2ラウンドをパープレーの72で回り、トータル146打で明日の最終ラウンドを迎える。
第2ラウンド(5月16日) 第20報 16時20分
全選手が第2ラウンドの競技を終了
第2ラウンド(5月16日) 第19報 15時00分
第2ラウンドで71のナイススコアをマークした星野杏奈(大宮国際)。素晴らしいスコアだが、本人は最終の9番パー4で第2打をグリーン手前の池に入れ、ボギーとしたことをしきりに悔しがっていた。
第2ラウンド(5月16日) 第18報 14時50分
順位が気になるのだろうか、リーダーボードのモニターの前で順位の推移を見守っていた二人。岩井千怜(TEAM KGA ジュニア、写真左)と山村真鈴(大宮国際、写真右)。同級生で小学生時代からの競技仲間だという。
第2ラウンド(5月16日) 第17報 14時45分
約半数の選手が第2ラウンドを終えた時点でのリーダーボード
第2ラウンド(5月16日) 第16報 14時20分
鶴舞CCで行なわれたブロック予選を66のスコアでトップ通過した今井鮎美(那須小川)。
今日の第2ラウンドも74の好スコアをマーク。明日の最終日に臨む。
第2ラウンド(5月16日) 第15報 13時45分
関東ジュニアの歴代優勝者=長野未祈(長太郎)は第2ラウンドで67の好スコアをマーク。トータルスコア=140とした。
今日の67は6バーディ&1ボギーの内容。1ボギーは、3パットで最後は短いパーパットを外したと、ちょっと残念そうに語ってくれた。
第2ラウンド(5月16日) 第14報 12時15分
吉田鈴(TEAM KGA ジュニア)はハーフターン前の18番パー4で、グリーン左手前からの、この難しいアプローチをピン横1mあまりに寄せ、パーをセーブ。10番スタートからのハーフを1アンダーで終えた。
第2ラウンド(5月16日) 第13報 12時15分
2005年生まれ、中学1年生の川畑優菜(TEAM KGA ジュニア)は今日が13回目の誕生日。
第2ラウンド(5月16日) 第12報 12時10分
橋添穂(関東ジュニア)は第1ラウンドで74をマーク。だが、グリーン上のラインが上手く読めなかったとのこと。第2ラウンドは、パット次第でさらに上位を狙えそう。
第2ラウンド(5月16日) 第11報 12時00分
競技は順調に進行中。
写真:18番パー4(393ヤード)。第1ラウンドでは、14番パー4(393ヤード)に次いで2番目に難易度の高いホール(平均ストローク=4.80)だったが、第2ラウンドはティーを前方に出し、またホールロケーションも優しいポジションに設定した。
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