競技レポート (15歳〜17歳の部)  
入賞した5選手。左から岩富凱也(開志国際高2年、3位タイ)、鈴木啓太(埼玉栄高2年、2位)、植木祥多(埼玉栄高2年、優勝)、呉司聡(Heritage Academy3年、3位タイ)、羽藤勇司(千葉学芸高3年、3位タイ)。
植木祥多「ドライバーの飛距離は280〜290ヤードで安定し、自信があるので、ドライバーを中心にショットを組み立てることができています。今日は、前半はアイアンが不安定でしたが、何とか絶えることができました(3バーディ、2ボギー。35打)。すると、後半はアイアンも安定。6〜7mのパットが2、3度決まって好スコア(4バーディ、1ボギー。32打)につながりました」

競技レポート (12歳〜14歳の部) 
入賞の4選手。写真左から中村勇貴(戸塚中3年、3位タイ)、市川輝(千波中3年、2位)、田中章太郎(取手第一中3年、優勝)、森山友貴(桐蔭学園中3年、3位タイ)。
田中章太郎「中学2年になったときに、練習時間をそれまでの3倍の3時間に延ばしました。中学3になってからはパッティング練習に時間を多くとったら、ショットも安定するようになり、今日の結果につながったと思います」

第3ラウンド(7月29日) 第24報 14時10分  
15〜17歳の部
※最終成績は表彰式における競技委員長の発表をもって確定する。

第3ラウンド(7月29日) 第23報 14時10分  
12〜14歳の部
※最終成績は表彰式における競技委員長の発表をもって確定する。

第3ラウンド(7月29日) 第22報 14時00分  
トップのスコア(10アンダー)で競技を終えた植木祥多(埼玉栄高2年、写真左)と互いの健闘をたたえ合い握手する古橋諒大(佐久長聖高2年、写真中)、村上拓海(千葉学芸高2年、写真右)

第3ラウンド(7月29日) 第21報 14時00分  
最終2組(第11組と第12組)も競技を終了。
第11組
伊藤泰良(千葉経済大学附属高2年):2アンダー
五十嵐瑠亜(開志国際高2年):2アンダー
坂本雄介(埼玉栄高3年):1アンダー

第12組
植木祥多(埼玉栄高2年):10アンダー
村上拓海(千葉学芸高2年):イーブンパー
古橋諒大(佐久長聖高2年):2アンダー

第3ラウンド(7月29日) 第20報 13時30分  
最終2組(第11組と第12組)の17番ホールを終えてのトータルスコア。
第11組
伊藤泰良(千葉経済大学附属高2年):1アンダー
五十嵐瑠亜(開志国際高2年):2アンダー
坂本雄介(埼玉栄高3年):1アンダー

第12組
植木祥多(埼玉栄高2年):9アンダー
村上拓海(千葉学芸高2年):イーブンパー
古橋諒大(佐久長聖高2年):2アンダー

第3ラウンド(7月29日) 第19報 13時30分  
青空をバックに笑顔がはじける、第3ラウンドで現時点でトップのスコア66打をマークした鈴木敬太(埼玉栄高2年)。今日は最初からベストスコアを狙ってスタートしたそうだ。

第3ラウンド(7月29日) 第18報 13時20分  
第10組でプレーする中島啓太(代々木高1年)は12番ホールで、距離3mほどのバーディパットを見事に沈めた。後方、左手は呉司聡(Heritage Academy3年)、右端は岩富凱也(開志国際高2年)。

第3ラウンド(7月29日) 第17報 13時20分  
最終2組(第11組と第12組)の16番ホールを終えてのトータルスコア。
第11組
伊藤泰良(千葉経済大学附属高2年):2アンダー
五十嵐瑠亜(開志国際高2年):2アンダー
坂本雄介(埼玉栄高3年):1アンダー

第12組
植木祥多(埼玉栄高2年):9アンダー
村上拓海(千葉学芸高2年):イーブンパー
古橋諒大(佐久長聖高2年):2アンダー

第3ラウンド(7月29日) 第16報 13時10分  
12番ホールをホールアウトする第11組の3選手。
左からこのホールでバーディをマークした五十嵐瑠亜(開志国際高2年)、坂本雄介(埼玉栄高3年)、伊藤泰良(千葉経済大学附属校2年)。

第3ラウンド(7月29日) 第15報 13時10分  
最終2組(第11組と第12組)の15番ホールを終えてのトータルスコア。
第11組
伊藤泰良(千葉経済大学附属高2年):2アンダー
五十嵐瑠亜(開志国際高2年):2アンダー
坂本雄介(埼玉栄高3年):イーブンパー

第12組
植木祥多(埼玉栄高2年):9アンダー
村上拓海(千葉学芸高2年):1オーバー
古橋諒大(佐久長聖高2年):3アンダー

第3ラウンド(7月29日) 第14報 13時00分 
12番ホールで惜しくもバーディを逃した植木祥多(埼玉栄高2年、写真左)と同ホールで見事なアプローチでパーをセーブした村上拓海(千葉学芸高2年、写真右)。ともに笑顔で12番グリーンを後にする。

第3ラウンド(7月29日) 第13報 13時00分  
最終2組(第11組と第12組)の14番ホールを終えてのトータルスコア。
第11組
伊藤泰良(千葉経済大学附属高2年):2アンダー
五十嵐瑠亜(開志国際高2年):2アンダー
坂本雄介(埼玉栄高3年):1アンダー

第12組
植木祥多(埼玉栄高2年):8アンダー
村上拓海(千葉学芸高2年):2オーバー
古橋諒大(佐久長聖高2年):3アンダー

第3ラウンド(7月29日) 第12報 13時00分  
18番ホールをホールアウト、グリーンを後にする12〜14歳の部の最終組。
トップのスコアで競技を終えた田中章太郎(取手第一中3年、写真左)を祝福し、肩を叩く森山友貴(桐蔭学園中3年)。右端は市川輝(千波中3年)。市川は第3ラウンドをパープレーで終えた。

第3ラウンド(7月29日) 第11報 12時50分  
最終2組(第11組と第12組)の13番ホールを終えてのトータルスコア。
第11組
伊藤泰良(千葉経済大学附属高2年):2アンダー
五十嵐瑠亜(開志国際高2年):3アンダー
坂本雄介(埼玉栄高3年):2アンダー

第12組
植木祥多(埼玉栄高2年):9アンダー
村上拓海(千葉学芸高2年):1オーバー
古橋諒大(佐久長聖高2年):4アンダー

第3ラウンド(7月29日) 第10報 12時45分  
12〜14歳の部は、トータル138打=4アンダーでスタートした田中章太郎(取手第一中3年)が第3ラウンドを1オーバーの72打で競技を終了。トータル3アンダーで、現時点でトップのスコア。

第3ラウンド(7月29日) 第9報 12時30分  
最終2組(第11組と第12組)の12番ホールを終えてのトータルスコア。
第11組
伊藤泰良(千葉経済大学附属高2年):3アンダー
五十嵐瑠亜(開志国際高2年):2アンダー
坂本雄介(埼玉栄高3年):3アンダー

第12組
植木祥多(埼玉栄高2年):8アンダー
村上拓海(千葉学芸高2年):イーブンパー
古橋諒大(佐久長聖高2年):4アンダー

第3ラウンド(7月29日) 第8報 11時45分  
優勝争いで注目される最終2組(第11組と第12組)の前半を終えてのトータルスコア。
第11組
伊藤泰良(千葉経済大学附属高2年):3アンダー
五十嵐瑠亜(開志国際高2年):2アンダー
坂本雄介(埼玉栄高3年):2アンダー

第12組
植木祥多(埼玉栄高2年):7アンダー
村上拓海(千葉学芸高2年):イーブンパー
古橋諒大(佐久長聖高2年):4アンダー

第3ラウンド(7月29日) 第7報 10時45分  
同じく、昨日の第2ラウンドで67打をマークした細谷朋生(千葉学芸高1年)のティーショット。

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