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競技レポート　＃４

関東シニア～ミッドシニアの決勝競技、10回出場の表彰選手。
写真左から神戸誠（太田双葉）、三枝節（藤ヶ谷）、富田文雄（茨城）、中原正人（大相模）。

競技レポート　＃３

第１ラウンドでエージシュート（79歳で79ストローク）を達成した加部嗣男（東名、写真左）。小宮山義孝（関東ゴルフ連盟副理事長）より記念品の目録を授与される。

競技レポート　＃２

入賞選手の顔ぶれ
写真左から秋元嘉夫（レインボー、５位タイ）、山下勝紀（扶桑、５位タイ）、林三郎（茨城、５位タイ）、矢吹元良（ゴールデンレイクス、２位）、冨田久三（静ヒルズ、優勝）、櫻井延秋（新千葉、３位タイ）、関口茂（赤城国際、３位タイ）。

競技レポート　＃１

本年度の関東ミッドシニア選手権は、第１ラウンドをトップタイの73打でプレーした冨田久三（静ヒルズ）が第２ラウンドもパープレーの72打でカバーし、トータル１オーバー。２位に５打差をつけて、ミッドシニアのデビューシーズンに本タイトルを奪取した。
同選手の安定した試合運び、スコアメイクの確かさは、競技委員も認めるところだった。

第２ラウンド（10月13日）　第26報　15時40分

矢吹元良（ゴールデンレイクス）は第２ラウンドを73打の好スコアでプレー。２位入賞を果たし、にっこり。

第２ラウンド（10月13日）　第25報　15時40分

全選手が競技を終えた。
※最終成績は表彰式での競技委員長の発表をもって確定する。

第２ラウンド（10月13日）　第24報　15時30分

第２ラウンドをパープレーで終え、トータル１オーバーで競技を終了。内藤正幸競技委員長から「ナイスプレー！」の言葉をかけられる冨田久三（静ヒルズ）。

第２ラウンド（10月13日）　第23報　14時40分

最終２組の16番ホールを終えてのトータルスコア

（第14組）
中川利貞（東千葉）：14オーバー
富田文雄（茨城）：12オーバー
大澤克之（高根）：13オーバー
関口茂（赤城国際）：９オーバー

（第15組）
秋元嘉夫（レインボー）：８オーバー
冨田久三（静ヒルズ）：イーブンパー
寺村義美（スプリングフィルズ）：10オーバー
林瑞祥（武蔵村山）：11オーバー

第２ラウンド（10月13日）　第22報　14時30分

14時30分時点で競技を終了した選手のリーダーボード

第２ラウンド（10月13日）　第21報　14時30分

冨田久三（静ヒルズ）は15番パー５（519ヤード）でバーディをマーク。第２ラウンドを１アンダーペースでプレー中。

第２ラウンド（10月13日）　第20報　14時30分

最終２組の15番ホールを終えてのトータルスコア

（第14組）
中川利貞（東千葉）：14オーバー
富田文雄（茨城）：12オーバー
大澤克之（高根）：13オーバー
関口茂（赤城国際）：９オーバー

（第15組）
秋元嘉夫（レインボー）：９オーバー
冨田久三（静ヒルズ）：イーブンパー
寺村義美（スプリングフィルズ）：９オーバー
林瑞祥（武蔵村山）：10オーバー

第２ラウンド（10月13日）　第19報　14時20分

最終第15組の寺村義美（スプリングフィルズ）は14番パー４の第３打、この距離のバーディパットを狙うもわずかにショート。パーで、15番ホールに向かった。

第２ラウンド（10月13日）　第18報　14時10分

大澤克之（高根、写真右）は14番パー4（344ヤード）でグリーン手前からのアプローチをピン奥ながらこの位置にピタリ。第４打のパーパットは下り傾斜の、神経を使う距離だったが、見事に沈めた。

第２ラウンド（10月13日）　第17報　14時10分

最終２組の14番ホールを終えてのトータルスコア

（第14組）
中川利貞（東千葉）：14オーバー
富田文雄（茨城）：13オーバー
大澤克之（高根）：13オーバー
関口茂（赤城国際）：９オーバー

（第15組）
秋元嘉夫（レインボー）：８オーバー
冨田久三（静ヒルズ）：１オーバー
寺村義美（スプリングフィルズ）：10オーバー
林瑞祥（武蔵村山）：８オーバー

第２ラウンド（10月13日）　第16報　13時40分

最終２組の12番ホールを終えてのトータルスコア

（第14組）
中川利貞（東千葉）：11オーバー
富田文雄（茨城）：13オーバー
大澤克之（高根）：11オーバー
関口茂（赤城国際）：８オーバー

（第15組）
秋元嘉夫（レインボー）：７オーバー
冨田久三（静ヒルズ）：１オーバー
寺村義美（スプリングフィルズ）：９オーバー
林瑞祥（武蔵村山）：６オーバー

第２ラウンド（10月13日）　第15報　13時30分

前記、本決勝競技で２番目の年長者・兼松忠（寄居）は競技終了後にアプローチ練習場で熱心に練習を続けている。
「ショートアプローチが全然寄らなかったのが悔しくてね」
満76歳。頭が下がる。

第２ラウンド（10月13日）　第14報　13時30分

最終２組の11番ホールを終えてのトータルスコア

（第14組）
中川利貞（東千葉）：11オーバー
富田文雄（茨城）：12オーバー
大澤克之（高根）：10オーバー
関口茂（赤城国際）：７オーバー

（第15組）
秋元嘉夫（レインボー）：６オーバー
冨田久三（静ヒルズ）：１オーバー
寺村義美（スプリングフィルズ）：８オーバー
林瑞祥（武蔵村山）：６オーバー

第２ラウンド（10月13日）　第13報　13時15分

最終組のひとつ前、第14組でプレー中の関口茂（赤城国際）は10番、11番で連続バーディ。トータルスコアを７オーバーまで戻した。

第２ラウンド（10月13日）　第12報　13時00分

10番ホールを終えて、第２ラウンドをパープレー。トータル１オーバーでプレー中の冨田久三。
冨田は先月行われた関東シニアで５位（タイ）に入賞した。

第２ラウンド（10月13日）　第11報　13時00分

最終２組の10番ホールを終えてのトータルスコア

（第14組）
中川利貞（東千葉）：11オーバー
富田文雄（茨城）：12オーバー
大澤克之（高根）：10オーバー
関口茂（赤城国際）：８オーバー

（第15組）
秋元嘉夫（レインボー）：５オーバー
冨田久三（静ヒルズ）：１オーバー
寺村義美（スプリングフィルズ）：９オーバー
林瑞祥（武蔵村山）：６オーバー