第2ラウンド(10月13日) 第10報 12時30分
最終2組の前半9ホールを終えてのトータルスコア
(第14組)
中川利貞(東千葉):11オーバー
富田文雄(茨城):12オーバー
大澤克之(高根):9オーバー
関口茂(赤城国際):9オーバー
(第15組)
秋元嘉夫(レインボー):5オーバー
冨田久三(静ヒルズ):1オーバー
寺村義美(スプリングフィルズ):7オーバー
林瑞祥(武蔵村山):6オーバー
第2ラウンド(10月13日) 第9報 11時30分
密田政剛(館山)は14番パー4(344ヤード)で、第2打をピン手前のこの位置に付け、楽々バーディをマークした。
第2ラウンド(10月13日) 第8報 11時15分
兼松忠(寄居、写真右)は満75歳。本決勝競技で2番目の年長者。そのことを告げると、驚かれた様子だった。
写真左は同6番目の年長者、竹村昭雄(嵐山、満74歳)。
第2ラウンド(10月13日) 第7報 11時00分
竹村昭雄(嵐山)は10番ホールで、この距離のパーパットを見事に沈めた。だが、「フロント9で池に2発入れてるから」とやや苦笑気味。
第2ラウンド(10月13日) 第6報 10時15分
櫻井延秋(新千葉)。第1ラウンドは最終の9番ホールで初のバーディ(6ボギー)、77打でプレー。
「ホールアウトしたときは、こんな上の位置(20位タイ)にいるとは思わなかったよ」と笑う。
第2ラウンド(10月13日) 第5報 10時00分
関東シニア〜ミッドシニアの決勝競技、通算10回出場の特別表彰選手のひとり、富田文雄(茨城)。第2ラウンドは6位タイの成績で、最終のひとつ前の組で、スタートした。
第2ラウンド(10月13日) 第4報 9時50分
昨日とはうって変わり上空は厚い雲に覆われ、やや強い風が吹き抜けるため、競技進行はやや遅れ気味。1番ティースタートの最終組は7分遅れでティーオフを終えた。
写真:最終(第15)組の4選手。左から秋元嘉夫(レインボー)、冨田久三(静ヒルズ)、寺村義美(スプリングフィルズ)、林瑞祥(武蔵松山)
第2ラウンド(10月13日) 第3報 8時15分
この世代ではKGAを代表するプレーヤーのひとりで、本決勝競技の最年長出場者、加部嗣男(東名、満79歳)。第1ラウンドを79打でプレー、エージシュートを達成した。
第2ラウンド(10月13日) 第2報 8時00分
今回、関東シニア〜ミッドシニアの決勝競技、10回出場の特別表彰を授与される中原正人(大相模)。
「もうそんなになるのか?」とご自身、驚かれていた。
第2ラウンド(10月13日) 第1報 7時40分
第2ラウンドの競技は曇り空のもと、予定どおり7時30分に1番、10番の各ティーから最初の組がスタートした。
写真:10番ティーから最初にティーオフ、フェアウェイに歩を進める第16組
第1ラウンド(10月12日) 第20報 16時00分
練習レンジに最後まで残っていた呉屋朝幸(青梅)。熱心に取り組んでいたのは、このショートアプローチだった。
第1ラウンド(10月12日) 第19報 16時00分
全選手が第1ラウンドを終了した
第1ラウンド(10月12日) 第18報 15時45分
西日を受けて白く輝く7番パー4(393ヤード)。
第1ラウンド(10月12日) 第17報 15時30分
7番フェアウェイから8番グリーンを望む。上空には成田空港を離陸した飛行機の姿も。
第1ラウンド(10月12日) 第16報 15時30分
8番パー3のフルバックティーからの眺め。
第1ラウンド(10月12日) 第15報 15時30分
名物ホールのひとつ、8番パー3(145ヤード)。池がかからないグリーン右サイドを狙いたくなるが、この第32組の4選手は全員直接ピン方向を狙っていった。
第1ラウンド(10月12日) 第14報 14時10分
76打で第1ラウンドを終了した神戸誠(太田双葉)。2バーディ・2ボギー・2ダブルボギーの内容。うちひとつのダブルボギーはバーディチャンス逃しからの4パットとのこと。
「以前なら考えられない、思わぬミスが出てしまう。不注意なんだろうけど、毎プレー集中するのは無理ですし、無理すればもっと悪い結果にもなりかねない。どうすればいい? って。不注意のミスが出る今の自分を受け入れ、リラックスしてプレーするしかないんでしょうね」と苦笑する。
第1ラウンド(10月12日) 第13報 13時45分
林瑞祥(武蔵松山、写真左)は第1ラウンドを74打の好スコアで終えた。後半(10〜18番ホール)は1アンダーの35打でラウンド。「昨日、集中して練習したショートアプローチ(低い弾道で、スピンを効かせて止める)が、今日は随分役に立ちました」と笑顔。
写真左は横溝建夫(秦野)で、ともに来月の日本グランドシニアに出場予定。
第1ラウンド(10月12日) 第12報 13時30分
今年度の関東グランドシニアで5位(タイ)入賞の横溝建夫(秦野、写真背中)と青山喜美男(横浜、写真右)。ラウンド後の練習グリーンで、お互いを「大叩きの仲間がいました」と笑い合う。
横溝は、今週は他にも外せない大会があり、「結局は、どちらも集中できなかった結果ですね。いけませんね」と苦笑する。
第1ラウンド(10月12日) 第11報 12時10分
昨年度の本競技の優勝者・小野賢司(JGMセべバレステロス)のティーショット(4番ティー)。昨年は本番前にコースを徹底的に研究、詳細なシミュレーションを繰り返し、優勝に結び付けた。さて、今年は?
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