競技結果 
https://www.kga.gr.jp/resources/pdf/compe/1984_19285_result.pdf

競技レポート #3 
今年度の関東シニア選手権では、同決勝競技10回出場の特別表彰選手がふたり誕生した。
写真左から井端和生(大熱海国際)、宮辰夫(習志野)。

競技レポート #2 
上位入賞選手。
写真左から冨田久三(静ヒルズ、5位タイ)、新海和樹(富士チサン、5位タイ)、半田裕一(鹿沼プレミア、5位タイ)、木村利治(水戸グリーン、2位)、亀井隆(唐沢、優勝)、杉山稔(総武、3位タイ)、宮辰夫(習志野、3位タイ)。

競技レポート #1 
本年度の関東シニア選手権は関東地方に接近する台風16号の影響で風雨が強まるなか行われた第1ラウンドで、唯一アンダーパーの71打をマーク、2位との間に4打のリードを奪った亀井隆(唐沢)が、第2ラウンドも4番目の好スコアとなる76打でプレーし、本競技3度目の栄冠を手にした。
「嵐のなかの昨日、自分でも出来過ぎと思うスコアで得た”貯金”で、今日は優勝することができました。これで3度目の優勝ですが、日本シニアはこれまで6位、5位、4位、2位。いまだにない、優勝を目指して頑張りたいと思います」(亀井)
写真:小宮山義孝KGA副理事長より優勝杯を授与される亀井隆

第2ラウンド(9月21日) 第26報 16時30分 
第2ラウンドを71打でプレーし、前日の9位タイから2位にジャンプアップした木村利治(水戸グリーン)。
写真は、18番グリーン上でバーディパットのラインを慎重に読む木村。このパットを沈め、バーディでホールアウトした。

第2ラウンド(9月21日) 第25報 16時15分 
最終18番をホールアウトする第17組。トップのスコアで競技を終えた亀井隆(唐沢、写真左から2人目)は、辻啓一(嵐山)と握手。写真左端は宮辰夫(習志野)、同右端は冨田久三(静ヒルズ)。

第2ラウンド(9月21日) 第24報 16時00分 
全選手が競技を終了した

第2ラウンド(9月21日) 第23報 15時50分  
最終2組の競技を終えてのトータルスコア
(第16組)
新海和樹(富士チサン):12オーバー
田村敏明(小千谷):13オーバー
原繼雄(横浜):21オーバー
松村滋基(きみさらず):21オーバー

(第17組)
亀井隆(唐沢):3オーバー
辻啓一(嵐山):13オーバー
冨田久三(静ヒルズ):12オーバー
宮辰夫(習志野):10オーバー

※最終成績は表彰式における内藤正幸競技委員長の発表をもって確定する。

第2ラウンド(9月21日) 第22報 15時15分  
及川久二(佐原)は14番パー3(169ヤード)でホールインワンをマークした(使用クラブ=5番アイアン、向かい風)。及川は2年前の本決勝競技(開催コース=平川CC)でもホールインワンを達成している。

第2ラウンド(9月21日) 第21報 15時00分  
5番パー4(396ヤード)。決して距離は長くはないが、大変に戦略的なレイアウトで、強く印象にも残るタフなパー4だ。

第2ラウンド(9月21日) 第20報 15時00分  
最終2組の15番ホールを終えてのトータルスコア
(第16組)
新海和樹(富士チサン):11オーバー
田村敏明(小千谷):12オーバー
原繼雄(横浜):17オーバー
松村滋基(きみさらず):19オーバー

(第17組)
亀井隆(唐沢):1オーバー
辻啓一(嵐山):9オーバー
冨田久三(静ヒルズ):9オーバー
宮辰夫(習志野):9オーバー

第2ラウンド(9月21日) 第19報 14時50分  
これも名物ホールのひとつ、18番ホールの第2打地点からはわずかに太平洋を望むことができる。
写真:東幸司(オリムピック)の第2打。ショット越しに、白波の立つ太平洋を眺望。

第2ラウンド(9月21日) 第18報 14時30分  
最終2組の14番ホールを終えてのトータルスコア
(第16組)
新海和樹(富士チサン):10オーバー
田村敏明(小千谷):11オーバー
原繼雄(横浜):16オーバー
松村滋基(きみさらず):17オーバー

(第17組)
亀井隆(唐沢):2オーバー
辻啓一(嵐山):9オーバー
冨田久三(静ヒルズ):8オーバー
宮辰夫(習志野):9オーバー

第2ラウンド(9月21日) 第17報 14時30分  
14時30分時点で競技を終了した選手のリーダーボード

第2ラウンド(9月21日) 第16報 14時00分  
最終2組の12番ホールを終えてのトータルスコア
(第16組)
新海和樹(富士チサン):7オーバー
田村敏明(小千谷):12オーバー
原繼雄(横浜):14オーバー
松村滋基(きみさらず):14オーバー

(第17組)
亀井隆(唐沢):1オーバー
辻啓一(嵐山):7オーバー
冨田久三(静ヒルズ):8オーバー
宮辰夫(習志野):8オーバー

第2ラウンド(9月21日) 第15報 13時50分  
最終2組の11番ホールを終えてのトータルスコア
(第16組)
新海和樹(富士チサン):6オーバー
田村敏明(小千谷):12オーバー
原繼雄(横浜):13オーバー
松村滋基(きみさらず):14オーバー

(第17組)
亀井隆(唐沢):1オーバー
辻啓一(嵐山):7オーバー
冨田久三(静ヒルズ):8オーバー
宮辰夫(習志野):8オーバー

第2ラウンド(9月21日) 第14報 13時45分 
名物ホールのひとつ、4番パー3(133ヤード)。
写真:このホールをパーで終えた原田晃(袖ヶ浦)は、第2ラウンドをここまで(13ホール)1オーバーの好成績。

第2ラウンド(9月21日) 第13報 13時40分 
最終2組の10番ホールを終えてのトータルスコア
(第16組)
新海和樹(富士チサン):6オーバー
田村敏明(小千谷):12オーバー
原繼雄(横浜):13オーバー
松村滋基(きみさらず):14オーバー

(第17組)
亀井隆(唐沢):1オーバー
辻啓一(嵐山):6オーバー
冨田久三(静ヒルズ):8オーバー
宮辰夫(習志野):8オーバー

第2ラウンド(9月21日) 第12報 13時15分 
最終2組の前半9ホールを終えてのトータルスコア
(第16組)
新海和樹(富士チサン):6オーバー
田村敏明(小千谷):13オーバー
原繼雄(横浜):12オーバー
松村滋基(きみさらず):14オーバー

(第17組)
亀井隆(唐沢):イーブンパー
辻啓一(嵐山):5オーバー
冨田久三(静ヒルズ):8オーバー
宮辰夫(習志野):8オーバー

第2ラウンド(9月21日) 第11報 13時00分  
4番パー3(133ヤード)。写真左から橋本和男(皐月GC佐野コース)、原田晃(袖ヶ浦)、上重修(東千葉)の3選手は、ともにティーショットでグリーンをとらえられなかったが、見事なアプローチ&パットでパーをセーブ。笑顔でグリーンを後した。
「最後のパット(約5m)は、私にしたら100回やっても入んないよ」(原田)
同じ組でプレーする小島勝一(中津川)もこのホールはバーディチャンスを逃してのパー。

P1 P2 P3