第2ラウンド(9月21日) 第10報 12時15分
同じ6番ホール、最終組(第17組)でプレーする宮辰夫(習志野)も、この距離の右から左に大きく切れるラインをきっちり読み切り、バーディを奪った。
第2ラウンド(9月21日) 第9報 12時15分
6番(348ヤード、パー4)で新海和樹(富士チサン)はバーディをマークし、このポーズ(小鳥が羽ばたくジェスチャー)
第2ラウンド(9月21日) 第8報 11時00分
スタート前、最終組のうちの3選手(写真左から辻啓一=嵐山、冨田久三=静ヒルズ、亀井隆=唐沢)が並んでパッティング練習に集中していた。
第2ラウンド(9月21日) 第8報 11時00分
コース上空は、11時前から再度青空が広がり始めた。
写真:レストラン脇の休憩エリアから練習グリーンを望む
第2ラウンド(9月21日) 第7報 10時30分
競技は順調に進行中。最終組も予定どおりにティーオフを終えた。
写真:1番ティースタートの最終組、写真左から亀井隆(唐沢)、辻啓一(嵐山)、冨田久三(静ヒルズ)、宮辰夫(習志野)
第2ラウンド(9月21日) 第6報 9時15分
大洗GCの上空は、9時15分ころから青空が広がり出し、多くの選手が半袖ポロシャツ姿になり始めた。
写真:クラブハウスからアウトの練習グリーン(1番ティー手前)を望む
第2ラウンド(9月21日) 第6報 9時15分
昨年度の優勝者・嶋野菊治(加茂)は第1ラウンドを84打でプレー。
「昨年は出来すぎですから」と苦笑。昨日のプレーについては、ショットの少しのブレがスコアに大きく響くコースですからと振り返る。
第2ラウンド(9月21日) 第5報 9時00分
予選競技をトップ通過した選手のひとり、土屋敏明(浦和)。67歳にして、ドライバーショットは「当たれば260〜270ヤードは飛ぶんじゃないかな」という。予選競技トップ通過については「バーディを5つ取ったけど、ボギーが4つもあった。1位はたまたまで、そっち(ボギー4つ)の反省のほうが大きいね」と喜びも半分の様子。
第2ラウンド(9月21日) 第4報 9時00分
8時半ころから、コース上にはときどき陽がさすようになった。
写真:大洗GCの絶景ポイントのひとつ、16番ティーからグリーン越しに太平洋を望む。海はやや荒れており、白波が見える。
第2ラウンド(9月21日) 第3報 7時40分
競技は予定どおり7時30分に、1番・10番の各ティーから最初の組がティーオフを行った。
写真:1番ティーから最初にティーオフを行った坂本光司(総武)。本決勝競技には総武CCから7人が出場。
決勝競技に出たくらいでは自慢になりませんね? との問いに、「ええ、全然ですよ」と苦笑していた。
第2ラウンド(9月21日) 第2報 7時00分
現在のところ、雨の心配はないが、依然強い風が吹き付け、プレーにも大きな影響を与えそうだ。
第2ラウンド(9月21日) 第1報 6時15分
競技委員は、コースチェックのために6時前にコース入り。前日に定めたホールロケーションの確認を兼ねながら、昨日の台風の影響による不整地はないか等、コースの状況を調べる作業を行っている。
第1ラウンド(9月20日) 第23報 16時45分
第1ラウンドを76打の好スコアで終えた冨田久三(静ヒルズ)のティーショット
第1ラウンド(9月20日) 第23報 16時45分
全選手が第1ラウンドを終えた
第1ラウンド(9月20日) 第22報 16時30分
本決勝競技で2番目の年長選手、石井重次(メイプルポイント)。
第1ラウンド(9月20日) 第21報 16時30分
ともにKGAを代表するシニアプレーヤーで、先週開催の日本シニアオープンにも出場した木村利治(水戸グリーン、写真左)と亀井隆(唐沢、写真右)。本日は同じ組でプレー。
「亀井さんには、手も足も出ませんでした」(木村)
亀井は1アンダー=71打をマーク。
第1ラウンド(9月20日) 第20報 16時30分
予選競技をともにトップ通過し、記念品を授与された添田修司(矢板、写真左)と宮本清(高坂、写真右)。今日の第1ラウンドを同じ組でプレーした。
第1ラウンド(9月20日) 第19報 15時30分
現時点で第1ラウンドのベストスコア=75打をマークした辻啓一(嵐山)の10番ティーショット
第1ラウンド(9月20日) 第18報 15時15分
15時15分時点でホールアウトした選手のリーダーボード
第1ラウンド(9月20日) 第17報 14時50分
現時点で、第1ラウンドのベストスコア=77打をマークした新海和樹(富士チサン、写真左)と、競技仲間で今回、関東シニア決勝競技の10回出場特別表彰を授与される井端和生(大熱海国際、写真右)
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