第2ラウンド(9月13日) 第3報 7時40分
降り続く雨のなか、競技は予定どおり1番と10番ティーから各最初の組がスタートした。
写真:1番ティーから最初にティーオフを行った野尻ゆかり(セゴビア)
第2ラウンド(9月13日) 第2報 7時10分
本決勝競技の最年長出場者、森澄子(富士御殿場、1945年生まれ)。
第2ラウンド(9月13日) 第1報 6時15分
本日の我孫子GCは、早朝からあいにくの雨。終日降り続く予想。雨に濡れたラフが選手を苦しめることになりそうだ。
第1ラウンド(9月12日) 第20報 15時40分
一番遅くまで練習場に残っていた選手のひとり、増田京子(筑波)。体力がありますねと尋ねると、「はい」と笑顔を見せてくれた。
第1ラウンド(9月12日) 第19報 15時40分
全選手が第1ラウンドを終えた
第1ラウンド(9月12日) 第18報 15時30分
レンジでのショット練習を終え、クラブハウスに引き上げる途中の平田悦子(カレドニアン、写真左)と落合麻紀(津久井湖、写真右)。平田は昨シーズン、骨折のために競技ゴルフから離れていた。
第1ラウンド(9月12日) 第17報 14時45分
今季の関東女子ゴルフ選手権の決勝競技にも出場した、実力者の南雲真理(箱根)の10番ティーショット。第1ラウンドは75打をマーク。
第1ラウンド(9月12日) 第16報 14時30分
8月の関東女子倶楽部対抗では、ベストスコア(最優秀選手)に2打及ばぬ75打でプレー。成田東CCを2位に導いた鏑木友子。本日は79打でのラウンド。「やっぱりバンカーが難しかったです。バンカーにはどうしても入れちゃうので」と苦笑する。
第1ラウンド(9月12日) 第15報 14時30分
14時30分時点で第1ラウンドを終えた選手のリーダーボード
第1ラウンド(9月12日) 第14報 14時00分
レストランのベランダから階下に仲間を見つけ、笑顔が弾けた鯉沼良美(東松苑)。「これから練習レンジで練習します。今日はチーピン(引っかけ)しか出なくて」と嘆くが、それでも76打でのラウンド。
「パットに救われたかな」。
ショットが修正できれば、明日は優勝争いにも加われそうだう。
第1ラウンド(9月12日) 第13報 13時50分
本競技2連覇中の角田里子(鹿沼)は、第1ラウンドを70打でホールアウト。現時点でトップ。明日は、3連覇を目指してのプレーとなる。
第1ラウンド(9月12日) 第12報 13時20分
関根奈穂美(セントラル)は、1番スタートからの前半を1オーバーの37打でプレー。「今日のトップは、アンダーパーじゃないかしら」と予想する。さて、結果は?
第1ラウンド(9月12日) 第11報 13時00分
我孫子GCには名物ホール、印象的なホールはいくつもあるが、この13番パー3(本競技では120ヤードの設定)もそのひとつ。
第1ラウンド(9月12日) 第10報 13時00分
田辺美恵子(藤岡)は5番パー4(309ヤード)でイーグルをマークした。残り150ヤードを9番ウッドでホールイン。
第1ラウンド(9月12日) 第9報 12時00分
本競技の第1回大会(2012年)の優勝者・加藤理刈(平塚富士見)は1番スタートからの最初のハーフを35打(1アンダー)でプレー。
第1ラウンド(9月12日) 第8報 10時45分
10番のスタート小屋とティーインググラウンドの間のアプローチ通路。
ティーオフの順番を待つ間、談笑する第35組の山口加津子(相模原、写真左)と椿素子(大洗、写真右)。
第1ラウンド(9月12日) 第7報 10時30分
ハーフターンの待ち時間にパッティング練習を繰り返す小川美恵子(成田東)。
「(アンジュレーションの大きな)グリーンがとても面白いです。えっ!? そっちに行くの? というラインがあったり、反対にミスしたと思ったアプローチがピンに寄ったり。本当に面白いです」と笑顔。
第1ラウンド(9月12日) 第6報 10時15分
我孫子名物のアゴの高いバンカーが選手を苦しめそう。写真は9番グリーン右手のガードバンカー。
第1ラウンド(9月12日) 第5報 9時00分
湿度が高いので、吹き抜ける風が気持ちよく感じられる。
第1ラウンド(9月12日) 第4報 9時00分
2番パー4(348ヤード)で、谷越えのティーショットを放つ野尻ゆかり(セゴビア)。
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