第2ラウンド(9月13日) 第23報 15時15分  
最終組の2組前、第15組では関根奈穂美(セントラル)と田中真弓(成田東)がともに通算8オーバーでハーフターンを終えている。

第2ラウンド(9月13日) 第22報 15時15分  
最終2組の前半9ホールを終えてのトータルスコア
第16組
加藤理刈(平塚富士見):8オーバー
鯉沼良美(東松苑):6オーバー
後藤弥生(京):10オーバー
上村ひろみ(東筑波):7オーバー

第17組
角田里子(鹿沼):イーブンパー
カヤット朱美中田(袖ヶ浦):3オーバー
君塚桂子(鴨川):3オーバー
南雲真理(箱根):3オーバー

第2ラウンド(9月13日) 第21報 14時15分  
最終組の2組前(第15組)でプレー中の伊藤マリ子(富士御殿場)。フィニッシュの姿勢がぴたりと決まり、安定していた。

第2ラウンド(9月13日) 第20報 14時10分  
本競技の3年前の優勝者・田中真弓(成田東)のティーショット。第1ラウンドは78打で、今日は最終組の2組前でプレー。

第2ラウンド(9月13日) 第19報 13時45分  
我孫子GCの所属プロで、KGAジュニア育成委員会の参与を務める海老原清治プロ(写真中央)。1番ティー脇で、選手たちのティーショットを見守っていると、旧知のプレーヤーたちが次々と近づき、笑顔であいさつを交わしていた。

第2ラウンド(9月13日) 第18報 13時30分 
最終組のひとつ前、第16組の上村ひろみ(東筑波)。第1ラウンドは77打。
「77だったので、もう少し前の組と思ってましたから、今日のスタート表を見て、もうびっくりです。(最終のひとつ前の組なんて)私、場違いですから」と苦笑する。

第2ラウンド(9月13日) 第17報 13時20分  
最終組のひとつ前、第16組でプレーする後藤弥生(京)。
「レインウェアを脱げて良かった。スウィングが楽ですから」と笑顔でスタート。
第1ラウンドは77打でプレーしている。

第2ラウンド(9月13日) 第16報 13時15分  
第1ラウンドで73打の好スコアをマークした君塚桂子(鴨川)は、最終組で逆転優勝を狙う。

第2ラウンド(9月13日) 第15報 12時40分 
1番ティースタートの最終組(第17組)は12時30分にティーオフを完了した。
写真:ティーショットの打球の行方を見つめる角田里子(鹿沼)。第1ラウンドは、ひとりアンダーパーをマーク(70打)した。

第2ラウンド(9月13日) 第14報 11時50分  
レストランのベランダには、依然自分たちのティータイムを待ち、休憩する選手の姿がみられる。

第2ラウンド(9月13日) 第13報 11時30分  
雨は小降りになったが、代わりにコース上を北寄りのやや強い風が吹き始めた。

第2ラウンド(9月13日) 第12報 11時30分  
競技は11時28分に再開。
写真:1番ティーからスタートの第10組で、最後にティーオフする松本京子(鳩山)はその寸前に競技中断。一度ティーアップしてから2時間半ほど待たされてのティーオフとなった。その第1打はナイスショット。「ものすごく緊張しました」と笑顔でフェアウェイに歩を進めて行った。

第2ラウンド(9月13日) 第11報 11時00分  
競技中断地点への選手の移動が始まった。

第2ラウンド(9月13日) 第10報 10時40分  
内藤正幸競技委員長からのアナウンス
「天候の状況から、11時30分の競技再開を予定しております。そのため、選手の皆さんには11時をめどに移動をお願いします」

第2ラウンド(9月13日) 第9報 10時15分  
レストランのベランダで待機する選手たち。中央は、第1ラウンドを終えてトップ(70打)の角田里子(鹿沼)。スタートの前に競技中断となったが、果たしてどんな心境で再開を待つのか? 写真左は平野いずみ(南摩城)、右は増田京子(筑波)。

第2ラウンド(9月13日) 第8報 10時00分  
内藤正幸競技委員長から選手に対し、
「天気予報によれば、この強い雨があと1時間ほど降り続く見通しです。そのため、競技再開は現状、11時頃を予定しております。また、競技再開後はハーフターンでの休憩はとらず、スルーでのラウンドをお願いすることになると思います」とのアナウンスがあった。

第2ラウンド(9月13日) 第7報 9時10分  
強い雨があと1時間ほど続く見通しのため、選手には一旦クラブハウスに戻り、天候の回復を待つ指示が出された。

第2ラウンド(9月13日) 第6報 9時00分  
9時前に競技は中断。選手には、その場で天候の回復を待つ指示が出された。

第2ラウンド(9月13日) 第5報 8時50分  
8時50分ごろから急に雨あしが強まり、一部グリーンではカジュアルウォーターが浮き始めた。
写真:カジュアルウォーターが浮いた練習グリーン

第2ラウンド(9月13日) 第4報 8時40分  
本競技の最年少出場者、東真美(大厚木、1966年生まれ)。
「昨日は雰囲気に飲まれ、自分のゴルフが全然できませんでした」

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