第3ラウンド(5月18日) 第6報 10時10分 
最終組の2つ前、第10組でプレーする高橋夏奈(東京五日市)。第3ラウンドを4オーバー(148打)、8位タイの成績でスタートした。

第3ラウンド(5月18日) 第5報 10時00分  
植竹希望(ロイヤルスター)は、昨日のホールアウト後、「今日は何度も『フォア〜!』と叫んだので、声がかれてしまいました」と笑っていたのだが、今日のスタート前は「今日は大丈夫です。のど飴持ってきましたから」とニッコリ。
写真:植竹希望のティーオフ・ショット

第3ラウンド(5月18日) 第4報 9時50分  
競技は予定通りに進行。1番ティーからスタートの最終組(第12組)も定刻9時39分にティーオフしていった。
写真:左から36ホールを終えてトップ、合計140打(4アンダー)の吉田優利(TEAM KGAジュニア)、同2位で142打の畑岡奈紗(水戸レイクス)、同3位タイで146打の岩崎美紀(那須小川)。

第3ラウンド(5月18日) 第3報 8時20分  
望月美甫(TEAM KGAジュニア)は、昨日の第2ラウンドを80打でプレー。「途中で、今日に進めないんじゃないかと思ったくらいでした。もともと雨は苦手で、最近は雨の日のラウンドがほとんどなかったんです」

第3ラウンド(5月18日) 第2報 8時10分  
第3(ファイナル)ラウンドの競技は予定どおり、8時ちょうどに1番、10番のティーから各最初の組がティーオフを行った。
写真:1番ティーから最初にティーオフを行った今綾奈(東京五日市)のティーショット

第3ラウンド(5月18日) 第1報 6時45分 
今朝の飯能GCは早朝からまぶしい日差しが降り注ぐ快晴(ほぼ無風)。
絶好のコンディションのもと、選手たちの熱戦が期待される。
写真:10番ティーからフェアウェイ方向を望む

第2ラウンド(5月17日) 第20報 16時30分  
第2ラウンドをパープレーの72打でプレー。8位タイまで順位を上げ、明日の迎えることになった本明夏(鶴舞)

第2ラウンド(5月17日) 第19報 16時15分  
全選手が第2ラウンドを終了

第2ラウンド(5月17日) 第18報 15時30分  
15時30分時点で第2ラウンドを終えた選手のリーダーボード

第2ラウンド(5月17日) 第17報 15時15分  
吉田優利(TEAM KGAジュニア)は第2ラウンドを3バーディ、2ボギーの71打で終え、笑顔を見せる。

第2ラウンド(5月17日) 第16報 14時40分  
14時40分時点で第2ラウンドを終えた選手のリーダーボード

第2ラウンド(5月17日) 第15報 14時30分 
やや強い雨が降り続く中、最終の9番ホールをパーで終えた山口すず夏(東京五日市)。山口は第2ラウンドをパープレーの72打で終えた。
ナイスプレー! しかし、本人は「(バーディチャンスにつけられるはずの)フェアウェイの絶好の位置からピンに寄せられなかったホールがいくつかあって……」と、こちらも不満顔。

第2ラウンド(5月17日) 第14報 14時15分 
畑岡奈紗(水戸レイクス、写真右)は第2ラウンドを68打の好スコアで終え、合計142打(2アンダー)とした。「今日は、パターが良かったですね。でも、最後につまらないボギーを打ったから」とちょっぴり不満気。
写真:左は合計150打(6オーバー)で36ホールを終えた山崎花音(フォレスト)。

第2ラウンド(5月17日) 第13報 13時30分 
決勝競技出場のもう一組の姉妹、植竹希望(ロイヤルスター)と愛海(かすみがうらOGM)。第1ラウンドは姉:71打、妹:74打で、ともに好スコアをマークしている。
写真:植竹愛海は9番ホールでグリーン右サイドのカラーから、絶妙のチップショットでピンに寄せ、パーをセーブした。

第2ラウンド(5月17日) 第12報 13時20分  
前記の今井鮎美は姉・裕美(ともに那須小川、写真左)と姉妹での決勝競技出場。ここまでのスコアは、姉の勝ち。とのことだった。

第2ラウンド(5月17日) 第11報 13時10分  
今井鮎美(那須小川)は9番ホールで、距離7〜8mで、左に大きく曲がり、かつダウンスロープにかかるこの難しいパットを沈めてバーディ。外せば、カップを大きくオーバーするライン。見事に読み切った。

第2ラウンド(5月17日) 第10報 12時45分  
後半のスタート前にパッティング練習を繰り返す沓沢良子(江戸崎)。全日本クラスのミッドアマチュアプレーヤーのひとり。「後半は巻き返します。(前半は予定以上に)ちょっと打ってしまったけど、周りの選手も打っているようなので最後まで諦めずにプレーします」。ゲームを良く知る、実績のある選手ならではの姿勢だ。

第2ラウンド(5月17日) 第9報 11時45分 
山田紗楽(東京五日市)は6番パー3(実測136ヤード)で自身初のホールインワンをマーク(使用クラブ:8番アイアン)。満面の笑みで「嬉しい!」と語っていた。
写真:ホールインワンを達成したボールを手に、にっこりほほ笑む山田紗楽

第2ラウンド(5月17日) 第8報 11時15分  
午前11時を過ぎて雨は小康状態からほぼ止むようになった。
ハーフターンで、パッティング練習をする長野未祈(関東ジュニア)。「グリーンは昨日より速いです」、芝の上をすーっと滑る感じと感想を語ってくれた。

第2ラウンド(5月17日) 第7報 10時50分  
1番ティースタートの第1組でプレー中の岩崎美紀(那須小川)のティーショット。第1ラウンドはパープレーの72打だった。

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