平成28年度関東女子ゴルフ選手権　最終成績  http://www.kga.gr.jp/resources/pdf/compe/1978_19207_result.pdf

競技レポート　３  関東女子ゴルフ選手権、20回出場の特別表彰選手・南雲真理（箱根）のあいさつ。 「（飯能ＧＣをはじめ、すべての関係者の努力のおかげで）わくわくと楽しくラウンド出来ました。ありがとうございました。そして、今日入賞された皆さん、本当におめでとうございます。私は20回出場を迎えることができました。でも、先輩には渡邊恵子さんという、さらに素晴らしいゴルファーがいらっしゃいます。その方のレベルに達するのはまだまだと思っています。みなさんも、今後いろんなことがあるでしょうけど、是非渡邊さんのようなゴルファーを目指してもらいたいと思います。」

競技レポート　２  表彰式における畑岡奈紗（水戸レイクス）の優勝あいさつ。 開催コースの飯能ＧＣをはじめ、大会運営の各関係者に対するお礼を述べたあと、 「ずっと前からほしかったタイトルでしたので、とてもうれしかったです」と感想。その直後、言葉を詰まらせると、嗚咽をもらした。 「これまで（試合や練習の送り迎え、あるいは帯同キャディを務めてくれるなど、いつも面倒をかけてきた）母のいるところで勝てませんでした。今日、母のいるところで（目の前で）勝てて、本当にうれしいです」と涙。 とても素晴らしいあいさつだった。

競技レポート　１  入賞選手 前例左から青野紗也（関東女子、４位）、吉田優利（TEAM KGAジュニア、２位）、畑岡奈紗（水戸レイクス、優勝）、工藤優海（TEAM KGAジュニア、３位）。 後列左から山口すず夏（東京五日市、５位タイ）、本明夏（鶴舞、５位タイ）、岩崎美紀（那須小川、５位タイ）、高橋綾華（新発田城、５位タイ）

第３ラウンド（５月18日）　第21報　14時30分  全選手が競技を終了

第３ラウンド（５月18日）　第20報　14時20分   最終18番ホールをホールアウト、吉田優利（TEAM KGAジュニア）と握手をかわす畑岡奈紗（水戸レイクス）。第３ラウンドは73打、なかなかスコアを縮められない展開（ノーバディ、１ボギー）に「今日は最後まで苦しいラウンドでした」と振り返る。

第３ラウンド（５月18日）　第19報　14時10分  最終２組の18番ホールを終えてのトータルスコア 工藤優海（TEAM KGAジュニア）：３オーバー 山口すず夏（東京五日市）：５オーバー 青野紗也（関東女子）：４オーバー 吉田優利（TEAM KGAジュニア）：２オーバー 畑岡奈紗（水戸レイクス）：１アンダー 岩崎美紀（那須小川）：５オーバー 畑岡が暫定ではあるが、トップのスコアで競技を終えた。 ※最終成績は表彰式時の競技委員長の発表をもって確定する。

第３ラウンド（５月18日）　第18報　13時50分   最終２組の17番ホールを終えてのトータルスコア 工藤優海（TEAM KGAジュニア）：３オーバー 山口すず夏（東京五日市）：５オーバー 青野紗也（関東女子）：４オーバー 吉田優利（TEAM KGAジュニア）：２オーバー 畑岡奈紗（水戸レイクス）：１アンダー 岩崎美紀（那須小川）：５オーバー

第３ラウンド（５月18日）　第17報　13時40分  最終２組の16番ホールを終えてのトータルスコア 工藤優海（TEAM KGAジュニア）：３オーバー 山口すず夏（東京五日市）：５オーバー 青野紗也（関東女子）：５オーバー 吉田優利（TEAM KGAジュニア）：２オーバー 畑岡奈紗（水戸レイクス）：１アンダー 岩崎美紀（那須小川）：５オーバー

第３ラウンド（５月18日）　第16報　13時20分   越田泰羽（TEAM KGAジュニア、中学１年）は最終９番ホールの第４打――グリーン右手前のガードバンカー越しの難しいアプローチ――をピン奥1.5ｍほどに付けて、パーをセーブ。

第３ラウンド（５月18日）　第15報　13時15分   最終２組の15番ホールを終えてのトータルスコア 工藤優海（TEAM KGAジュニア）：２オーバー 山口すず夏（東京五日市）：４オーバー 青野紗也（関東女子）：５オーバー 吉田優利（TEAM KGAジュニア）：１オーバー 畑岡奈紗（水戸レイクス）：１アンダー 岩崎美紀（那須小川）：４オーバー

第３ラウンド（５月18日）　第14報　13時00分   第３ラウンドのホールロケーションは、よりタフになったと感じるプレーヤーが多い。このセッティングを相手にスコアを伸ばすプレーヤーは逞しい。

第３ラウンド（５月18日）　第13報　12時50分   最終２組の14番ホールを終えてのトータルスコア 工藤優海（TEAM KGAジュニア）：２オーバー 山口すず夏（東京五日市）：４オーバー 青野紗也（関東女子）：５オーバー 吉田優利（TEAM KGAジュニア）：±０ 畑岡奈紗（水戸レイクス）：２アンダー 岩崎美紀（那須小川）：２オーバー

第３ラウンド（５月18日）　第13報　12時45分   岩崎美紀（那須小川）は第３ラウンドを１アンダー、トータル１オーバーでプレー中。

第３ラウンド（５月18日）　第12報　12時40分  最終２組の13番ホールを終えてのトータルスコア 工藤優海（TEAM KGAジュニア）：２オーバー 山口すず夏（東京五日市）：４オーバー 青野紗也（関東女子）：５オーバー 吉田優利（TEAM KGAジュニア）：１オーバー 畑岡奈紗（水戸レイクス）：２アンダー 岩崎美紀（那須小川）：１オーバー

第３ラウンド（５月18日）　第11報　12時30分   最終２組の12番ホールを終えてのトータルスコア 工藤優海（TEAM KGAジュニア）：２オーバー 山口すず夏（東京五日市）：３オーバー 青野紗也（関東女子）：５オーバー 吉田優利（TEAM KGAジュニア）：１オーバー 畑岡奈紗（水戸レイクス）：２アンダー 岩崎美紀（那須小川）：２オーバー

第３ラウンド（５月18日）　第10報　12時20分   第３ラウンドは11番ホールまでイーブンパー。トータル２アンダーでプレー中の畑岡奈紗（水戸レイクス）。

第３ラウンド（５月18日）　第９報　12時15分   優勝争いで注目される最終２組の11番ホールを終えてのトータルスコア 工藤優海（TEAM KGAジュニア）：２オーバー 山口すず夏（東京五日市）：２オーバー 青野紗也（関東女子）：５オーバー 吉田優利（TEAM KGAジュニア）：１オーバー 畑岡奈紗（水戸レイクス）：２アンダー 岩崎美紀（那須小川）：１オーバー

第３ラウンド（５月18日）　第８報　11時20分   本競技の２年前のランナーアップ（２位）プレーヤーで、現JGAナショナルチームメンバーの金澤志奈（水戸レイクス）。第３ラウンドは７オーバー、151打からのスタート。 写真：金澤の９番ホールのアプローチショット。

第３ラウンド（５月18日）　第７報　11時10分   高木優奈（小田原・日動御殿場）は９番パー５で、第３打を30〜40�pほどに付けてイージーバーディ。カメラを向けるとニッコリ、このポーズ。

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