第2ラウンド(7月30日) 第6報 9時40分 
佐久長聖高の2選手、手前:島田青葉(3年、第1ラウンド75打)と奥:高見澤稜(2年、同73打)。今日の目標はともに「60台を出して、明日の第3ラウンドに進むこと」と語っていた。

第2ラウンド(7月30日) 第5報 9時30分  
10番から最初にスタート(7時30分)した第21組は2時間弱、9時30分前に18番ホールを終了した。
写真:18番グリーンへのアプローチを行う第21組の選手たち

第2ラウンド(7月30日) 第4報 8時50分  
第1ラウンドをパープレーの72打で回った河内勝行(南総中)の1番ティーショット。

第2ラウンド(7月30日) 第3報 8時40分  
コースに早めに到着し、ゆっくりと朝食をとる千葉学芸高の3選手。今日は明日の第3ラウンドに進出できる42位タイを目指してのラウンドになりそうだ。
写真:右端は第1ラウンドを68打の好スコアでプレーした羽藤勇司

第2ラウンド(7月30日) 第2報 7時40分 
第2ラウンドの競技は予定通り7時30分に1番、10番ティから各最初の組の選手がティーオフを行った。今日の紫CCの上空は昨日とは違い早朝から快晴。早くも真夏の厳しい陽ざしがコースに差し込んでいる。
写真:1番ティーから最初にティーショットを放った田中章太郎(取手第一中2年)。田中は第1ラウンドを72打、6位タイの成績で終えた。「昨日はパープレーだったので、まぁ満足しています。今日はアンダーで回りたい。それで順位を落とさずに終えたいですね」

第2ラウンド(7月30日) 第1報 6時40分 
今日も猛暑が予想されるなかコース管理の作業は早朝から行われている。6時過ぎ、転圧作業が行われる練習グリーン越しに12番、13番ホール方向を望む。

第1ラウンド(7月29日) 第22報 17時10分 
練習グリーンから最後に降りたのは、今年度の関東アマチュア選手権3位タイの高橋宝将(日本ウェルネス高2年、写真左)と昨年の関東ジュニア選手権12〜14歳の部を制した石坂友宏(同高校1年、写真右)だった。

第1ラウンド(7月29日) 第21報 17時10分  
練習場の使用は最終組のホールアウト後、30分に制限。本日の場合は17時ちょうど。その制限時間まで練習グリーン上には多くの選手がパッティング練習に汗を流していた。

第1ラウンド(7月29日) 第20報 16時45分 
全選手がホールアウト

第1ラウンド(7月29日) 第19報 16時00分 
新村廉(佐久長聖高3年)は18番パー5の第3打を、グリーン左サイドの斜面下からアプローチ。ピン手前1mほどに付け、楽々バーディ。69ストロークでラウンドを終えた。

第1ラウンド(7月29日) 第18報 15時50分  
15時50分時点でホールアウトした選手のリーダーボード

第1ラウンド(7月29日) 第17報 15時10分  
第1ラウンドを終了した「12〜14歳の部」のリーダーボード

第1ラウンド(7月29日) 第16報 15時00分  
大岩龍一(堀越高3年)は18番パー5で2オンを狙ったが、ボールはグリーン右サイドの急斜面の下、この位置に止まった。だが、第3打をピン手前1m余りにつけ、バーディをマーク。15番からの4連続バーディで、第1ラウンドを5アンダーで終えた。

第1ラウンド(7月29日) 第15報 14時00分 
本年度の日本アマチュア選手権、ランナーアップ(準優勝)の中島啓太(大利根中3年、写真手前)は6バーディ、1ボギーの67ストロークで第1ラウンドを終了。現在トップ。

第1ラウンド(7月29日) 第14報 13時30分  
10番スタートの丁志優(千城台南中3年)は最終9番ホールで、この6mほどのバーディパットを真ん中から沈め、第1ラウンドを4アンダー、68打で終えた。

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