第2ラウンド(7月30日) 第21報 15時55分  
12〜14歳の部、2位の成績で第3ラウンドを迎える河内勝行(南総中3年)のティーショット。ティー・アクションがカッコ良く映っている。

第2ラウンド(7月30日) 第20報 15時30分  
15時30分時点でホールアウトした選手のリーダーボード

第2ラウンド(7月30日) 第19報 15時00分  
植木祥多(埼玉栄高1年)は16番ホールで、右に大きく曲がる2mほどの難しいパーパットを沈め、ほっとこの笑顔。

第2ラウンド(7月30日) 第18報 15時00分  
現時点でリーダーボードのトップに位置する二人、「12〜14歳の部」の中島啓太(大利根中3年、写真左)と「15〜17歳の部」の鈴木敬太(埼玉栄高1年、写真右)

第2ラウンド(7月30日) 第17報 14時50分  
12〜14歳の部は全選手が第2ラウンドを終えた

第2ラウンド(7月30日) 第16報 14時30分 
大栗平(河内中2年)は最終18番ホールでグリーン手前60ヤードからの第3打が直接カップイン。18番で2日連続のイーグルをマークし、この笑顔。「今日のイーグルは、バックスピンで吸い込まれたみたいです(打ち上げでグリーン面は見えない)」

第2ラウンド(7月30日) 第15報 14時00分  
橋本龍一郎(桐光学園高1年)は16番ホールで6mほどもあるバーディパットを勢いよく打つと、ボールはカップの向う側に当たり、一度上に跳ねあがってからホールに吸い込まれた。
写真:16番をバーディとしてホールアウト後、ニッコリと笑顔を見せてくれた橋本。「もう危ない(第3ラウンドの進出が危うい)ので、必死なんですから」

第2ラウンド(7月30日) 第14報 12時45分 
白井陸(南宮中3年)の12番パー5での第3打アプローチ。ボールはピン奥1mほどにつけ、バーディをマークした。

第2ラウンド(7月30日) 第13報 12時30分  
第1ラウンドで67をマークした中島啓太(大利根中3年)。第2ラウンドのフロント9はパープレーに終わったが、バック9の3ホール目、12番(494ヤード、パー5)でこの5mほどのイーグルパットを沈め、一気に2アンダーとした。

第2ラウンド(7月30日) 第12報 11時50分  
7番パー5で第3打アプローチを放つ迫田航季(佐久長聖高3年)。迫田は第1ラウンドを69打、7位タイでプレーした。

第2ラウンド(7月30日) 第11報 11時40分  
第1ラウンドで68打をマークした羽藤勇司(千葉学芸高2年)。7番パー5の第3打アプローチは、ピン手前にピタリ。タップインでバーディを奪った。

第2ラウンド(7月30日) 第10報 11時30分  
7番(512ヤード、パー5)、第2打でグリーンを狙う百目鬼光紀(作新学院高3年)。

第2ラウンド(7月30日) 第9報 11時10分 
16番(433ヤード、パー4)。鈴木敬太(埼玉栄高1年)はティーショットを280ヤード前後飛ばし、この位置から第2打でグリーンを捉えた。鈴木は第2ラウンドをここまで1アンダーでプレー中。

第2ラウンド(7月30日) 第8報 10時10分 
森山友貴(桐蔭学園中2年)は18番でイーグルをマークし、フロント9を2アンダーで終了。「午後もアンダーで回って、60台を出したい」とこの笑顔。

第2ラウンド(7月30日) 第7報 9時45分  
練習レンジでのショットの練習前にストレッチを行う岡田大輔(浜松日体高1年)。「(石川)遼くんが関節の柔軟を大事にしているのを見て、自分も始めたら次第に柔らかくなりました。関節は柔らかなほうが、ケガを防げると思います。ゴルフは長くやりたいですから」

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